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最新更新日:2024/06/26 |
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6月11日の給食![]() ![]() ごはん 豚じゃが ごま酢あえ 牛乳 ○一口メモ○ 日本でごまの栽培が始まったのは、奈良時代といわれています。当時はごまを絞って、ごま油を作り、あかりを灯す油として使ったり、調理に使ったりしていました。現在でも日本で栽培されていますが、多くは外国から輸入されています。煎ってすりつぶしたごまは、香りがよいだけでなく、様々な種類の栄養素を含む、栄養価の高い食品です。 また、今日は地場産物の日です。キャベツ・きゅうりは、広島県で多く作られています。 今日の給食に使われているたまねぎは、沼田町戸山で収穫されたものでした。甘みがあり、やわらかいおいしいたまねぎで、子どもたちもよく食べていました。 ごま酢あえもさっぱりとしていて、しっかり食べてくれました! |
広島市立緑井小学校
住所:広島県広島市安佐南区緑井四丁目31-1 TEL:082-877-0054 |