最新更新日:2024/06/11
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教育目標「夢や志をもち,ともに未来を切り拓く江波っ子の育成」

1月24日 今日の給食

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【献立】
ごはん
江波家の牛丼
豚じゃがキャンプ炒め
牛乳

 今週は、江波小学校給食週間です。プリントでもお知らせしました通り、今日は6年生が総合の学習の時間で考えた給食の献立メニューを取り入れた、江波小学校独自の献立になっています。今日は6年1組の子どもたちが考えた献立です。献立は「江波家の牛丼」「豚じゃがキャンプ炒め」です。いつもの牛丼に、白菜キムチとじゃがいもが入った、「江波家の牛丼」と、いつもの豚肉の香味炒めにじゃがいもが入った「豚じゃがキャンプ炒め」です。キムチを入れようとか、じゃがいもを入れてみようとなど、私には思いつかない献立で、子どもたちってすごいなと思いました。初めて作る献立で、味がとっても不安だったのですが、お肉たっぷりの献立でとても人気があり、残りがとても少なかったです。

1月21日 今日の給食

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【献立】
ごはん
のり佃煮
さわらの南部揚げ
キャベツの赤じそあえ
すまし汁
牛乳

 成長とともに名前を変える魚を出世魚と呼びます。魚の名前は、成長するにつれ見た目が変わり、呼び名も変わる魚もいれば、大きさ以外に見た目はあまり変わらないものの、成長するに従い名前が何度も変わる魚もいるそうです。ブリ、スズキなどが有名ですが、今日の給食に使われたサワラやクロダイ・ヒラメなども出世魚です。
 サワラは春になると産卵のために沿岸に近づいてくるので、多くとることができますが、脂がのって一番おいしいのは冬です。今日は、小麦粉の衣に黒ゴマを入れて油で揚げた南部揚げです。黒ゴマを噛むとごまの風味がして、とてもおいしかったです。

1月20日 今日の給食

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【献立】
黒糖パン
鶏肉と野菜のスープ煮
豆腐サラダ
牛乳

 給食では、豆腐はいろいろな料理に使われています。和食・中華・洋食といろいろな味付けで食べることができます。今日は豆腐・ハム・炒り卵・きゅうり・にんじんをマヨネーズ風調味料・さとう・しお・こしょうであえたサラダです。今日、1月20日は1年で最も寒さがきびしくなるとされる「大寒」です。材料はすべて火を通し、冷たい水で冷ましていくのも大変ですし、調味料で和えるのもとても大変です。寒い中、給食室の先生方に本当に感謝です。とってもおいしかったです。

1月19日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
小いわしのから揚げ
煮ごめ
ひろしまっこ汁
牛乳

 今日は、広島県に伝わる料理として、広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと、煮ごめを取り入れています。煮ごめは、広島湾沿岸から芸北にかけての地域に伝わる郷土料理です。「にこみ」がなまって「にごめ」とよばれるようになったそうです。小豆が入るのが特徴で、そのほかに、さといも・大根・ごぼう・にんじん・しいたけ・こんにゃくなどを小さなサイコロ状に切りそろえて、大きな鍋でゆっくり煮込んで作る煮物です。調味料は、昆布で出汁をとり、しょうゆ・さとう・みりんで味をつけていきます。家によっては、みそでつけるところもあるそうです。子どもたちは小豆が苦手な子がとても多いです。赤飯もとても残ります。まんじゅうやあんこが嫌いという声もよくききます。ということは・・・、今日はたくさん残ってしまいました。食べなれないせいもあるのかとは思いますが、もっとしっかり食べてほしいです。

1月18日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
肉じゃが
甘酢あえ
牛乳

 茎わかめは、わかめの真ん中をたてに通っている太い芯の部分で、コリコリとした歯ごたえがあります。海そうの中でも骨や歯を丈夫にするカルシウムやおなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。給食では、サラダや酢の物に使われます。今日は、甘酢あえに入っています。わかめの旬は2月〜5月です。他の学校の栄養教諭の先生にお伺いしたのですが、「生のわかめは、本当においしい!」と言ってらっしゃいました。先日の「ひろしま市民と市政」の広報誌にも「採れたてって、こんなにおいしいの!?」と大きく記事が載っていました。給食の茎わかめは塩蔵ですが、採れたて生わかめを食べたことがないので、ぜひ食べてみたいなと思いました。

1月17日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
麻婆豆腐
ひじきの中華サラダ
牛乳

 豆腐は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養が豊富です。やわらかくて食べやすい豆腐は、たくさんの量を食べてしまいがちの食品ですが、1日に食べる目安量としては、約110g〜140gがいいそうです。
 麻婆豆腐の味付けですが、給食では、赤みそ・しょうゆ・さとうを使って味付けをしています。肉を炒めるときに、ごま油・しょうが・にんにく・豆板醤で香りを出すようにしたり、たくさんの量の豆腐を形が揃うように切ったりして、おいしくなる工夫をしています。本当に人気の献立で、今日は1人分も残っていませんでした。

1月14日 今日の給食

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【献立】
ごはん
さばの竜田揚げ
紅白なます
かきたま汁
牛乳

 なますとは酢の物のことです。紅白の水引を、細く切ったにんじんと大根で表現したものが「紅白なます」です。平安時代から続く、平和を願う縁起物の料理として正月には欠かせない料理となっています。糖分と酸が一緒にとれるため、疲労回復に役立つ一品です。
 今日の給食の紅白なますは、赤に「金時にんじん」白に「だいこん」を使っています。金時にんじんは、いつも給食で使っているにんじんより赤色が濃いのが特徴です。写真2枚目の左がいつものにんじん、右が金時にんじんです。比べてみてもよくわかります。赤色が強いので、色鮮やかでとってもきれいな紅白なますが仕上がりました。味もとてもおいしかったです

1月13日 今日の給食

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【献立】
パン
チキンビーンズ
フレンチサラダ
牛乳

 チキンビーンズはアメリカの家庭料理で、サイトで調べてみると、本場は白いんげん豆で作られているそうです。給食ではいつもは大豆で作られることもあるのですが、今日の給食のチキンビーンズは白いんげん豆とレンズ豆を使用し作ったものなので、本場の味が味わえたかな。白いんげん豆は、おなかの調子を整える食物せんいが大豆より多く、レンズ豆は豆の中でも貧血を防ぐ鉄が多いです。子どもたちの苦手な豆がたくさん入っていたのですが、ケチャップ味で食べやすく、残りがとても少なかったです。

1月12日 今日の給食

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【献立】
広島カレー
三色ソテー
牛乳

 ほうれん草は、今は一年中お店で見られますが、寒さに強い野菜で、旬は秋から冬にかけてです。気温がマイナス5度になっても少しずつ成長し、マイナス10度でもたえられるそうです。逆に暑さにはとても弱いので、夏に栽培するときは、温度を下げたり強い光をさえぎって栽培しています。ほうれん草は寒くなると甘さが増し、栄養価も高くなります。色の濃い野菜のなかまで、病気から体を守るカロテンやビタミンC、貧血を防ぐ鉄などの栄養素を多く含んでおり、給食でもよくつかわれている野菜です。今日は、とうもろこしとハムと一緒に炒めて、三色ソテーにしました。カレーもよく食べていましたが、野菜たっぷりのソテーもよく食べていました。

1月11日 今日の給食

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【献立】
ごはん
雑煮
えびと黒豆の甘辛煮
栗きんとん
牛乳

 1月の給食テーマは、「食文化について知ろう」です。今日は、おせち料理でよく食べられている食べ物を使った献立になっています。おせち料理とは、正月料理を特におせち料理と呼び、その地方や家庭に伝わる、雑煮や料理を食べる習慣があります。
 雑煮は、かつお節とだし昆布で出汁を取り、鶏肉・かまぼこ・白菜・金時にんじん・えのきたけ・みずなを入れて煮ました。家ではお餅を入れると思いますが、給食ではまんまるかわいい白玉もちを入れました。にんじんがいつもと違い、色のきれいな金時にんじんを使っています。次にえびと黒豆の甘辛煮ですが、から揚げにしたえびと、でんぷんを付け油で揚げた黒豆を甘辛いタレで合わせました。最後に栗きんとんですが、さつまいもを茹で、栗の甘露煮と一緒に混ぜ合わせて作りました。
 えびは「腰がまがるまで長生きできるように」、栗きんとんは黄金色から財宝に例えて「お金がたまるように」などの願いが込められています。給食には出ませんでしたが、数の子や、田作り、伊達巻などにも願いが込められています。おせち料理はよく考えられた素晴らしい料理だなと改めて思いました。

1月7日 今日の給食

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【献立】
ごはん
吉野煮
ごまあえ
牛乳

 令和4年が始まりました。今年も安心・安全な給食作りを目指していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 吉野煮は、くず粉でとろみをつけた煮物のことです。くず粉で有名なのが、奈良県の吉野ということで、このように呼ばれるようになりました。給食では、くず粉のかわりにじゃがいものでん粉を使って作ります。とろみをつけた煮物は味が全体によくからみ、冷めにくくなります。今日のような寒い時期にぴったりの料理です。

12月23日 今日の給食

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【献立】
パン
りんごジャム
赤魚のレモン揚げ
粉ふきいも
かぶのスープ
牛乳

 かぶは、「かぶら」と言われたり、春の七草のひとつ「すずな」とも言われたりします。根が丸く、色の白いもの、赤いものなどいろいろな種類があります。名前に地名のついているものも多く、京都の聖護院かぶ、大阪の天王寺かぶなどがあります。旬は11月から1月の寒い時期です。この時期のかぶは甘みが増して、とてもおいしくなります。今日は23個のかぶを小さく角切りにして、スープに入れました。昨日大根の記事の時に葉っぱもおいしく食べられると書きましたが、もちろんかぶの葉もおいしく食べることができます。葉っぱもおいしそうなかぶがきました。スープにするととろけるようにやわらかく甘味もあり、とてもおいしかったです。
 今日は、令和3年最後の給食でした。「1年間ありがとうございました。」とあいさつをしてくれるクラスもあり、とてもうれしかったです。こちらが「たくさん食べてくれてありがとう!」です。来年もおいしい給食を作るように頑張ろう!と思えた1日でした。みなさま、来年もよろしくお願いいたします。

12月22日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
いも煮
野菜炒め
チーズ
牛乳

 今日のいも煮の中に、今が美味しい時期の大根が入っています。大根は、広島県でも多く栽培されています。主な産地は広島市や呉市、高野町などです。大根は昔から食べられている野菜の一つで、味にくせがないので煮物・汁物・漬物・あえ物などいろいろな料理に使われます。給食で大根を煮物に使うときは、味が染みこみやすくなるように、ボイルをして使っています。大根は、葉に近い部分ほど甘く、下にいくほど辛味が強くなります。大根は、緑の葉の部分と白い根の部分とでは栄養が違います。葉の部分を店などであまり見ることはありませんが、葉の部分もおいしく食べることができます。ぜひ、いろいろな料理方法で食べてみてください。

12月21日 今日の給食

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【献立】
減量ごはん
きつねうどん
かきあげ
牛乳

 今日のかき揚げの中には、イカが入っています。イカは、コウイカ・ヤリイカ・スルメイカなど、とてもたくさんの種類があります。小さいものは4〜7cmのホタルイカから、大きいものは10m以上あると言われているダイオウイカまで、大きさもさまざまです。店などで普通に見られるスルメイカやケンサキイカは、1年ほどしか生きられないと言われています。そのため、1年で体長30〜40cmくらいまで成長するので、成長がとても早く、生まれた日が少し違うだけでも大きさが違うそうです。温かいうどんと、おいしいかき揚げで今日もたくさん食べていました。

12月20日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
生揚げの中華煮
中華サラダ
牛乳

 生揚げの中華煮は、給食の麻婆豆腐と味が似ています。ごま油を熱し、おろし生にんにくとしょうが・豆板醤を入れて香りを出し、牛肉を炒めていきます。せん切りに切ったたまねぎ・にんじんを加えて炒め、水を入れてあくを取りながら煮ていきます。赤味噌・しょうゆ・みりん・さとうで味をつけ、今日は206個の生揚げを入れて煮ます。大豆フレークとにらを入れ、とろみをつけたら出来上がりです。生揚げは家庭と同じように油抜きをし、角切りにします。中華料理で出てくる麻婆豆腐よりはピリッという感じが少なく、味は甘めですが、子どもたちの味覚にぴったり、ごはんにもぴったり、寒いこの時期にもぴったりの生揚げの中華煮ができました。

12月17日 今日の給食

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【献立】
玄米ごはん
さばの梅煮
白菜の昆布あえ
ひろしまっこ汁
牛乳

 毎月19日は食育の日です。今月は19日が日曜日なので、今日が食育の日の献立になっています。一汁二菜の献立で、魚料理のさばの梅煮とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっ子汁は、食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。ひろしまっこ汁と検索してみると、私が探せた一番古い記事の日付が2014年でした。ひろしまっこ汁ができたのはもう少し前かなと思います。で、昨日5年生に「郷土料理を知っていますか?」のアンケートにたくさんの子どもたちが「ひろしまっこ汁」と書いていました。郷土料理、うーん、違うけど。でも、ひろしまっこ汁の子どもたちへの浸透、かなりすごいなと思いました。その時期においしい野菜が入るひろしまっこ汁。今日のひろしまっこ汁に入っている小松菜と白ねぎは、広島県で作られたものです。

12月16日 今日の給食

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【献立】
黒糖パン
スパイシーレバー
グリーンサラダ
かぼちゃのクリームスープ
牛乳

今日は冬至にちなんだ献立になっています。冬至は、1年のうちで夜が最も長く、昼が短い日のことです。冬至にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりすると、風邪をひかないという言い伝えがあります。かぼちゃは夏に収穫しますが、冬まで栄養分を失わずに保存することができます。そのため、野菜がたくさん収穫できない冬でもかぼちゃを食べると、元気に過ごすことができると言われています。今日は写真のようなりっぱなかぼちゃを一口大に切り、クリームスープに入れました。体がホカホカ温まるスープができあがりました。たくさん食べて元気に過ごしてほしいです。今年の冬至は12月22日です。

12月15日 今日の給食

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【献立】
ごはん
鶏肉のから揚げ
温野菜
野菜スープ
豆乳プリン
牛乳

 白菜は、11月から2月ごろがおいしい時期です。白菜の大部分は水分ですが、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く、おなかの調子を整える食物せんいも含まれています。白菜はくせがないので、鍋物や漬物・炒め物・和え物・汁ものなどいろいろな料理に使われます。今日は野菜スープに入っています。今日の、野菜スープには肉系が入っていないので、たまねぎやにんじんなどの野菜をしっかり炒めて甘味を出してもらい野菜スープもおいしく作っていただきました。あっさりしたスープでしたが、から揚げにぴったりでした。昨日、低学年の女の子が「楽しみ〜」といったのは、多分鶏肉のから揚げ・豆乳プリンじゃないかなと思います。今日はご飯もから揚げも野菜もスープも、どれも残りがとっても少なかったので、しっかり食べてくれたかな。とっても嬉しいです。

12月14日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
みそおでん
ごまあえ
牛乳

 昔、おでんは「田楽」といわれ、味噌をぬった豆腐を串にさして焼いて食べていました。この田楽が時代とともに変化し、焼くのではなく煮込むようになりました。現在では、地域の特色を生かしたいろいろなご当地おでんが、全国各地にあります。今日は赤味噌で煮込んだ、みそおでんです。今が美味しい時期の、里芋や大根が入っています。赤味噌・砂糖・しょうゆ・みりんで味をつけた温かいおでんだったのですが、赤味噌あじは慣れていないのか、今日は残ってしまいました。もっと工夫をし、みんなにたくさん食べてもらえるように作っていきたいと思いました。
今日、子どもたちが食器などを返しに来た時、低学年の女の子が「明日の給食、楽しみすぎる〜。」と私の前を通っていきました。明日の献立は・・・、なるほど!私も楽しみすぎます。しっかり美味しいの作らなくちゃ!と今から気合が入りました。

12月13日 今日の給食

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【献立】
ポークカレーライス
鉄っちゃんのサラダ
牛乳

 今日は地場産物を使った献立です。広島の卵を鉄っちゃんのサラダに使っています。広島県は卵の生産量が多く、ほとんどの市町で卵を産む鶏が育てられています。給食では、広島市でとれた卵がよく使われています。卵には、貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。卵の他にも鉄を多く含む大豆や小松菜・切干し大根を使っているので、鉄っちゃんのサラダという名前がつきました。鉄を体に吸収させるには、一緒に調理する食材の組み合わせや食べ合わせなどで鉄の吸収率が変化します。鉄の吸収率を高めるためには、ビタミンCと一緒にとる、コーヒー・紅茶・緑茶などに含まれるタンニンの摂取をひかえるなどがあります。また他に、よく噛んで食べる・酸味のあるものを食べるという食べ方も大切です。今日は225個の卵を割り、炒り卵にして、サラダに加えました。写真の上から下の状態にするには焦がさずに混ぜ続けなければならず大変ですが、今日も美味しいサラダができあがりました。
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