興味津々で

観ていました

３２人

みなさんのお仕事内容を

知ることができました

「お医者さん」も

そして

今日のように

中継を繋ぐことができたのも

インターネットの管理をする人の

おかげです

「調理担当」の人

そして

「ゴミ」は全て持ち帰ります

「設営部門」

基地の管理や

生活を支える人

さまざまな観測

オーロラの観測・・・

昭和基地では

３２人の方が生活をしながら

働いています


「越冬隊長」

「観測部門」

日本から南極まで

約１４０００ｋｍ

約一か月かけて

昭和基地へ到着

凍った海が一面

勢いをつけて

氷にアタック！！

氷をこわして前へ進む

荒れた海を越えると

たくさんの流氷

そして

生き物たちが

氷の上で迎えてくれた

ひたすら

南へ進み

海の観測が始まる

「 昭和基地」へ

どうやって行ったのでしょうか？

日本から

約１４０００ｋｍ

「東オングル島」

はるか南にある

氷の大陸

南極大陸

「昭和基地」って？？

どこにあるの？

南極で、何してるの？？

南極は

日本より６時間の時差

朝の９時

（中継は日本時間午後１５時開始）

今日の午後
「南極教室」がありました。


吉島中学校出身

みんなの先輩でもある

「神山正寛さん」は

第６３次南極地域観測隊越冬隊として

南極で働かれています。


今日は、

吉島東小学校、
吉島中学校、
舟入高等学校の３校が、

「南極の昭和基地」とオンライン中継で繋ぎ、交信しました。

「もし、一億円あったら・・・」と

新しい文法を使って、

やり取りをしています。

中には

「家族にあげる」という

生徒もいました。