最新更新日:2024/09/13 | |
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プログラミング教育 5年2組 9/20(金)さらに、「(プログラミングの)どこかを一つかえてみてください。」という指示で不等号を変えたり、500の数字をかえたりして、2つ目の実験に取り掛かりました。 実験結果を聞かれると、「不等号をかえると手をかざしてもすすむ」「数字を250すると遠く止まる。」など様々な結果を発表しました。 授業の感想では、「プログラムはすごいと思いました。もっとプログラムを使っていろいろな物を作ってみたいです。」など多くありました。実際に、プログラミングで動くトラックをみて、子供たちは目を輝かし、楽しそうに取り組んでいました。 今日は、メディア各社の方々に、授業の様子やインタビューなど取材していただきました。 また、企業の方、大学の先生、学生の方には4日間ご協力いただき本当にありがとうございました。 アニメーションづくり 5年 9月12・17・18日最後にみんなで作品を鑑賞ました。誰の作品がどのように工夫されていてよかったかなど、アニメーションづくりをしての感想をしっかり書いていました。 プログラミング教育 2 9/18(水)
プログラミングの授業2回目は、「考えた仕組みをいかして、『ぶつからない車の動きを』つくろう」です。実際にプログラムをキーボードで入力し、トラックを走らせて、障害物があると止まる。というものでした。子供たちは、プログラム言語を入力するのは初めてで少し時間がかかりましたが、とても真剣な面持ちで活動していました。プログラム通り、車が走って障害物があると止まると、とても喜んでいました。また、プログラムの不等号を反対にするとどうなるか、数字を入れ替えるとどうなるかなど、さらに実験を積み重ねていました。
児童の感想では、「数字やスペルを間違ってもうごかないことがわかった。」「同じことをくりかえす、順番が決まっていることなどがわかった。」などがありました。 プログラミング教育 9月17日今日は、5年1組で「自動車の仕組みについて考えよう」をテーマに学習しました。 人とコンピューターの同じところとちがうところを考えた後、自動車がものにぶつからないようにするためのプログラムをカードを使って考えました。カードの並べ方を各自で考え、班で共有し、フローチャートをつくりました。 とてもわかりやすく、思考の深まる授業でした。 |
広島市立藤の木小学校
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