最新更新日:2024/09/13 | |
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タブレットでドリル 2年生 3月22日
学年のまとめで、タブレットを使って算数の計算ドリルをしています。自分のペースで進められるのがよい所です。今回は、今年1年モニターとして試用した教材を使っています。やる気でがんばっています。
使いやすいのは実物投影機・デジタル教科書 3月15日
年度末の学習のまとめを行っています。使い慣れているのはやはり大きく映す機能。見えているものと手もとが同じ。これが大切です。
保健朝会 心の健康 3月7日
毎月1回行う保健朝会です。きょうは養護の先生が、「心の健康」についてICT教材を作成し、テレビ放送で行いました。ストレスは悪いものというわけではなく、うまく付き合うことが大切だと理解することができました。
タブレット&プリンター 2月26日
1年生の算数です。三角形を使って色々な形を作る学習をしました。タブレットで作った色々な形を印刷して紹介しました。三角形を組み合わせて、四角形を作ったり、大きな三角形を作ったり、それらをつなげて長四角を作ったりしていました。
主体的な学びのために―かくスキル
社会科の教科書を読む時に、キーワードに赤線を引いて読みます。かくスキル3です。
主体的な学びのために―見通しをもたせるICT活用の当たり前―大型モニタと黒板の併用
4年1組も2組も算数の学習です。どちらのクラスもデジタル教科書と黒板を併用し、子供たちは教科書の問題に取組んでいます。
ICT活用の当たり前―見ているものと手もとが同じ
1時間目の授業です。見ているものと手もとが同じ。どの学級でも行われています。
ICT活用の当たり前―見ているものと手もとが同じ当たり前を毎日こつこつと 2月19日
大型モニターで大きく映す、見本を見せる、デジタル教科書を活用する、毎日の授業でできることをこつこつとコンスタントに継続することが基本だと考えています。
探究的な学習過程の日常化とかく活動 2年生
2年生の算数です。問題文を読み、分かっていることと尋ねていることを確認します。数量の関係をテープ図に表してから、式・答えを導き出します。そして、前の問題の手順と今日の問題の手順を比較しました。わからない数が、全体の場合と部分の場合では、演算がちがうことが分かりました。
探究的な学習過程の日常化とかく活動 1年生
1年生の算数です。問題文を読み、何文でできているか、キーワードは何かを確認し、数量の関係を図式化します。その後に、式、答えを導き出します。先生と一緒にノートに書いています。一連の問題解決の方法を身につけようとしています。
第3回キーボード選手権 2月14日3月2日(土)10時からキーボード選手権(番外編)が学校で行われます。地域の方、保護者の方、4年生以上の児童の皆さん、ぜひ参加してください。 鍛えて発揮する授業 社会(5年生) 2/8 (金)
2月1日・6日・8日と島本校長先生による社会科「これからの工業生産とわたしたち」の授業がありました。最初は(日本の輸入についてグラフを読んで調べよう)で、主な輸入品の相手国・主な輸入品の取り扱い額のわりあいの変化などについて調べました。「まず、考えないでグラフをみてわかることをワークシートにかきましょう。」と、子供たちは教科書やタブレットPCの資料を見て、金額の変化、品物毎の取り扱い額のわりあいの変化をワークシートに記入していきました。
今日の授業は(2つの資料を読んで日本の輸出の特色を調べよう)でした。子供たちは以前よりまして集中して資料を読み、ノートに書き出し、整理・分析をしていました。 テンポよく進む授業に、子供たちは緊張感をもって取り組んでいました。 グラフの読み取りや、ノートの整理の仕方が、着実に身についたことのわかる授業でした。 探究的な学習過程の日常化 2月8日校内研修―教育の情報化 2月7日5年生 合奏をがんばっています 2月7日
6年生を送る会での演奏に向けて、クラスのみんなで合奏を練習しています。デジタル音源の伴奏に合わせて一人ひとり一生懸命です。
タブレットでドリル 2月5日表を使ってかく
藤の木小は、情報活用能力育成に役立つ「身につけようかくスキル11」を定め、日々の学習で鍛えています。3年生が国語の学習で、読み取ったことを表をつかって整理していました。一生懸命かいている背中がすてきです。
電子黒板を使って説明します!! |
広島市立藤の木小学校
住所:広島県広島市佐伯区藤の木二丁目2-1 TEL:082-927-4545 |