最新更新日:2024/09/13 | |
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キーボード入力でかくために 4年生 4月15日
一人一台タブレット環境を生かして、4年生以上の児童は、キーボード入力の練習をしています。まず始めにホームポジションを教えてもらいました。朝の時間を有効に活用し、ブラインドタッチできるようにがんばりましょう。
電子黒板活用 6年社会 4月14日
本校ではあたりまえとなっている電子黒板活用。地域に残る文化遺産(銅鐸)を見て、何を表したものか考えています。大きく見せることで、興味関心が高まります。また、みんなが同じものを見ているので、出された意見を理解しやすくなります。視覚支援の典型です。本校は電子黒板ですが、広島市内全ての小学校の教室には大型テレビが配備されているので同じことを行うことができます。6年生の学びに夢中になる姿、素敵です。
ノートに書く 3年生理科 4月14日
かく活動に重点をおいて取組んでいる今年、3年生が理科の観察の方法を学んでいました。ノートに向かってがんばっています。前回のノートを振り返り、観察で大事な3つのことを確かめました。虫眼鏡の使い方も、動くものを見るときと動かないものを見るときは違います。しっかり書いてしっかり分かっていきましょう。
かく活動に重点をおく授業 5年1組 4月13日
今年度は、授業で「かく活動」に重点をおいた授業づくりを追究します。これまで、「めあてをかく−自分の考えをかく―みんなで考えたことをかく―まとめをかく―ふりかえりをかく」という流れで授業を行ってきましたが、どこに重点をおくか、意図をもって授業を行っていきます。もちろん、ICTを効果的に活用します。
6時間目の5年1組の社会では、「消えた日本をとりもどそう」と、なんとも魅力的なめあてのもと、グループで地球儀を調べて日本の国土の特徴を掴みました。そして、まとめは、「4年生までは先生と一緒にまとめを考えていたけれど、5年生になったら、自分でまとめを考えましょう。」と、レベルアップを担任が伝えました。まとめをかくことに重点を置くのかな。かくことのねらいは、思考の深まりです。しっかり考えて、自分なりのまとめを作り上げましょう。がんばれ5年生。高学年。 主体的な学び・教働学習 6年1組 4月13日
ICTを活用した授業研究に取組んできた本校は、引き続き、かく活動に重点を置いて、ICTを活用した授業を追究します。子供たちが我がこととして学びの対象に向き合い、友達と教働して深め学び合う授業を目指します。
6時間目、6年生はクラス目標を決める話し合いをしていました。自分の考えを持って話し合い、書き出し、理由を述べて友達を説得しようとがんばって発言しました。 自分のクラスのことをみんなで一生懸命考える、真摯な態度から生まれた雰囲気がクラスを高めていくのでしょう。藤の木小をぐいぐい引っ張っていってくださいね。 |
広島市立藤の木小学校
住所:広島県広島市佐伯区藤の木二丁目2-1 TEL:082-927-4545 |