7月1日に藤の木学区青少年健全育成連絡協議会の夢配達プロジェクトで「広島に、バスケでつながる風景を。」をクラブスローガンとする広島初!!男子プロバスケチーム『広島ドラゴンフライズ』の選手・コーチ・マネージャー(朝山 正悟選手・鵤 誠司選手・田中 成也選手・利広 修司スクールコーチ・池野雄人ゼネラルマネージャー)が藤の木小学校を訪問し、子供たちと交流しました。2校時が1年生から3年生、3校時が4年生から6年生との交流でした。子供たちがバスケットに興味をもつように、準備運動・デモンストレーション・児童代表との試合、質問コーナー、記念写真撮影、最後はハイタッチもしてくださいました。しっかり体を動かし、選手とのふれあいも楽しめる活動になりました。藤の木学区青少年健全育成連絡協議会の皆様ありがとうございました。