「わり算の筆算」の学習で、256÷4の筆算の仕方について考えます。テープ図で、答えの検討をつけた後、これまで学習してきた筆算とちがうところを確かめながら、筆算の仕方について考えていました。

　「立ち上がれ！ねん土」の学習で、粘土を細かく切って組み合わせ、山や塔のようなものを作っていきます。みんな、教科書を参考にしながら、思い思いの形を積み上げて製作していました。

　４年生の社会は、「水はどこから」の学習で、安全でおいしい水をつくる仕組みについて調べていました。教科書や手引きなどから、浄水場で水がきれいになっていく手順を見つけ、わかったことを発表したりノートにまとめたりすることができていました。

　「聴覚障害について学ぼう」の学習で、班で調べまとめたことを全体で発表し合っていました。聴覚障害を持っている人々の苦労や願いについて、みんなで確認をし合い理解を深めていました。

　４年生は、国語で漢字の学習です。
　電子黒板と漢字ドリルを使って、新出漢字の読み方や使い方をみんなで確認をし、その後、ていねいに書く練習をしていました。

　「水はどこから」の単元で、広島県にあるダムについて調べ、その働きについて考えていました。みんな、教科書や手引きからわかったことを、積極的に発表することができていました。

　説明文「アップとルーズで伝える」で、筆者の考えをとらえる学習をしていました。
　本文の中から、筆者の考えが表れている文を探し出し、ノートにまとめていきます。みんな、真剣な表情で一生懸命課題に取り組んでいました。

　「聴覚障害について学ぼう」の学習で、聴覚障害について調べたことを、班でまとめ整理していきます。その後、班同士で交流を行い、説明や質問など、活発な話し合いが行われていました。

　国語の説明文「アップとルーズで伝える」の最初の音読をしていました。教科書を持って、背筋を伸ばした姿勢が素晴らしかったです。また、１人ずつていねいに読むことができていました。

　国語の「話す聞く」で、聞き取りメモのとり方について学習していました。みんな、先生の話をしっかり聞いて、大事なことを落とさずにメモをとることができていました。

　国語の時間に、図書室で調べ学習を行っていました。
　春に関する行事や物を図鑑を使って調べていきます。みんな、図鑑を見てわかったことをノートにていねいにまとめていました。

　「体のつくりと運動」の学習で、体の曲がるところと曲がらないところの違いについて考えていました。班ごとに配られた人体の骨格模型を見たり動かしたりしながら、わかったことをノートにまとめていました。

「表からわかること」の学習で学校でのけがを記録したものをまとめるとどんな事がわかるか考えました。その後、たくさんの子が発表していました。

　３時間目に、４年生が体育で立ち幅跳びの練習をしていました。
　先生の説明を聞いた後、一列ごとに砂場で練習をしました。自分がチャレンジしたいコースを選んで、しっかりと手を振り勢いをつけて跳ぶことができていました。
　

　４年生の理科は、「体のつくりと運動」の学習で、体の曲がる部分を見つけワークシートに書いていきます。自分の体を動かしたり、友達の動きを見たりして、楽しそうに学習に取り組んでいました。

　４年生が、算数で「折れ線グラフ」の学習をしていました。
　今日は、２つの都市の気温のグラフを比べて、変化の様子の違いを考える学習です。みんな、グラフをしっかりと見て、わかったことをノートにまとめることができていました。

　「折れ線グラフ」で、グラフの読み方の学習をしていました。
　みんな、挙手の仕方がとても上手で、自分の考えを積極的に発表していました。

　４年生の算数は、折れ線グラフの学習です。
　気温の移り変わりを、わかりやすいように上手にグラフに表していました。学習へ向かう態度は、真剣そのものでよくがんばっています。