最新更新日:2024/09/27 | |
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郷土食「広島県」、ランチルーム給食(3年3組)
【写真1】
今日の献立は「麦ごはん、牛乳、八寸、ごまあえ、みかん」です。 【写真2】 今日は、広島県の郷土料理である「八寸」を給食にだしました。八寸は、鶏肉、高野豆腐、こんにゃく、里芋、だいこん、にんじん、ごぼうなどの材料を、昆布だしで煮込み、さとうやしょうゆで味つけした煮物です。昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので、この名前がつきました。広島県の芸北地方で、お祭りの時によく作られていた料理です。 【写真3】 今日は3年3組がランチルームで給食を食べました。最初に給食を全部つぎきったのですが、そのあと減らすことなく、時間内に食べ終わる人がたくさんいました。みかんも大人気でした。みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。風邪に負けないための栄養素をしっかり取って、元気に過ごしてほしいと思います。 ランチルーム給食(4年1組)
今日は4年1組がランチルームで教頭先生や栄養士の先生と一緒に給食を食べました。
4年1組は、いつも給食を好き嫌いなく食べてくれるクラスで、調理員の先生も毎日からっぽの食缶を見ることを楽しみにしています。今日のメニューも大人気で、すべての食缶がからっぽになりました。 また、今日は給食時間の最後に、朝ごはんについてのクイズをしました。前回のランチルーム給食のときに、朝ごはんの紙芝居をしていたので、はじめにみんなで復習をしましたが、しっかり覚えてくれていたようです。今日は全員が朝ごはんを食べて学校に来ていました。 今日の給食
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今日の献立は「小型パン、りんごジャム、牛乳、冷やし中華、きなこフライビーンズ、ミニトマト、ししゃものから揚げ」です。 【写真2】 ししゃものから揚げを調理している様子です。 10月20日に臨時休校となり給食にだせなかったので、今日の給食にだしました。ししゃものから揚げは、ししゃもに片栗粉をつけて油でカリッと揚げました。骨まで食べられるのでカルシウムもしっかりとることができます。 【写真3】 冷やし中華を調理している様子です。 給食の冷やし中華には、ハム、炒り卵、きゅうり、もやし、にんじんなどたくさんの具材が入っているので、栄養バランスがよくなっています。また、冷やし中華のタレも、しょうゆ、酢、レモン果汁、さとう、ごま油、食塩を使って給食室で手作りしています。レモンの風味が効いており、夏にぴったりのメニューとなっています。 ランチルーム(3年2組)
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今日の献立は「麦ごはん、牛乳、煮こみハンバーグきのこソースかけ、温野菜、野菜スープ」です。 【写真2】 煮こみハンバーグのきのこソースを作っている様子です。 たまねぎ、にんじん、えのきだけ、ぶなしめじ、エリンギなどが入った具だくさんのソースです。このソースをハンバーグにたっぷりかけて完成です。 【写真3】 今日は3年2組がランチルームで給食を食べました。今日は、ハンバーグが6年生と同じサイズなので、給食の量もたっぷりありましたが、ほとんどの人が給食時間内に完食していました。給食時間中も、みんなでなぞなぞをしたり、これまでの給食の感想を言い合ったり、楽しい時間となりました。 ランチルーム給食(3年1組)
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今日の献立は「ごはん、牛乳、ホキの照り焼き、きゅうりのゆかりあえ、とうがん汁」です。 冬瓜(とうがん)は、夏が旬の、楕円形の大きな野菜です。初めて食べる人もいるかと思いますが、いろいろな野菜を知ってほしいと思い、今日は汁物に使いました。昆布とかつお節でしっかりだしをとり、鶏肉・豆腐・油揚げ・とうがん・にんじん・オクラなどたくさんの食材をいれました。「だしのいいにおいがする。」「だいこんみたいな見ためだけど、だいこんよりも好きな味!」と好評でした。 【写真2】【写真3】 今日は3年1組がランチルームで給食を食べました。 授業でも朝ごはんについて学んだところなので、今日は朝ごはんに関する紙芝居をしました。「今日朝ごはんを食べた人?」と聞くと、多くの児童が朝ごはんをしっかり食べて学校にきていました。「今日は○○を食べてきたよー!」というのをお互いに教えあって盛り上がっていました。 ランチルーム給食(2年2組)
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今日の献立は「麦ごはん、牛乳、高野豆腐の五目煮、ごまあえ、小魚アーモンド」です。 【写真2】 今日は2年2組がランチルームで給食を食べました。前回、3色の食品群の紙芝居をしたので、今日はその復習をしました。「はてなボックス」を使った食べ物当てクイズをし、その後みんなでその食べ物を3色の食品群に分類しました。 クイズやお話が終わったあと、「小魚アーモンドは、黄色の食品と赤の食品を使ってるよね?」「今日の給食には3つの色が全部使われてたね。」と、いろいろな料理を3色の食品群に当てはめて考えており、興味をもってくれたようです。 給食では、栄養バランスを考えて、毎日3色の食品群すべて使っています。苦手な食べ物ものこさず食べて、風邪に負けない元気な体をつくってほしいと思います。 【1日遅れのUPになりました。】 9月のテーマ「鉄の多い食品について知ろう」
今日の献立は「麦ごはん、牛乳、豆腐の中華スープ煮、レバーのから揚げ、切り干し大根のキムチあえ」です。
今月の給食テーマは「鉄の多い食品について知ろう」です。鉄は体の中で作ることができない栄養素で、血液の中のヘモグロビンをつくリます。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので、鉄が不足すると貧血という病気になります。今日は、鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。 また、今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。 食育の日(わ食の日)
毎月19日は食育の日で、食の大切さを考える日です。
食育の日には、「一汁二菜」の献立とし、ひろしまっこ汁と魚料理、伝統的な食材を使った料理をだすことにしています。今月19日は学校がお休みなので、今日の給食に食育の日のメニューをだしました。 【写真1】 今日の献立は「麦ごはん、牛乳、さわらの南部揚げ、ひじきの炒め煮、ひろしまっこ汁」です。 【写真2】 ひじきの炒め煮を配食している様子です。 ひじきの炒め煮は、ひじきと一緒に、さつま揚げ・こんにゃく・にんじんを炒めあわせました。ひじきやこんにゃくは食物せんいが多く、健康なからだを作るため大切な食品です。栄養が豊富に含まれているので、小さい頃から、このような伝統的な食品も積極的に食べてほしいなと思います。 1年生の様子を見ると、「ひじき大好き!もっと食べたい。」「おいしいね。」と、おかわりをしている人がたくさんおり、大人気でした。 【写真3】 ひろしまっこ汁は、広島県産のちりめんいりこでだしを取り、だしをとったちりめんいりこを、具としても使っているのが特徴です。今日は具として、豆腐・油揚げ・たまねぎ・なす・にんじん・えのきたけ・ねぎ・ちりめんいりこを入れました。なすをたくさん使ったので、苦手に感じた人もいたようですが、「なす苦手だけど、残さず食べたよ!」と教えてくれる人もたくさんいました。 姉妹都市献立「ボルゴグラード市」今日の献立は「バターパン、牛乳、ボルシチ、ハムサラダ、冷凍アップル」です。 ロシアと広島市は昭和47年に姉妹都市になりました。それにちなんで、今日の給食には、ビーツ(赤かぶ)を使用したロシアの家庭料理であるボルシチをだしました。 ビーツは、砂糖の原料につかわれる甜菜と同じ仲間です。濃い赤紫色をしている甘みのある野菜で、ロシアでは身近な野菜として親しまれています。 【写真2】 給食時間の様子です。ボルシチを食べる前は「えっ!見ためが赤くて辛そう。」と言っていた子どもたちも、食べてみると「おいしいね!」「肉もやわらかいー!」「これがビーツ?初めて食べたー。」と、おいしそうに食べていました。まだ残暑が厳しいので、冷凍アップルも大人気でした。 行事食「お月見」
今年のお月見は9月15日です。今日の給食は、お月見に関連したメニューをだしました。また、今日は栗、さんま、しいたけ、里芋など旬の食材もたくさん使っているので、秋の恵みをしっかり味わって食べてもらいたいと思います。
【写真1】 今日の献立は「栗ごはん、牛乳、さんまの煮つけ、即席漬、月見汁」です。 月見汁には、お月様に見たてた白玉餅のほか、鶏肉、油揚げ、里芋、にんじん、生しいたけ、ねぎなどたくさんの具材が入っています。みそ味の汁物で、みそは中みそと白みそを4:1の割合で混ぜて使いました。また、今日は夜空にかがやく星にみたてて、星型にくりぬいたにんじんを月見汁にいれました。 【写真2】【写真3】 さんまの中骨を上手にとるコツを教えると、見る見るうちに上手にとれるようになっていました。子どもたちは「見て見て!骨が1回もおれずに取れたー。」と、とても嬉しそうにしていました。 給食が始まりました!
長かった夏季休業も終わり、今日から給食が始まりました。夏季休業中も食事のバランスに気をつけて過ごせていたでしょうか。
教室をまわると、「おいしいー!」「給食大好き。」と笑顔で話してくれる人がたくさんおり、とても嬉しく思いました。 【写真1】 今日の献立は「小型チーズパン、牛乳、カレーうどん、三色ソテー」です。 【写真2】 カレーうどんを調理している様子です。カレーうどんは、煮干しでだしをとって作ります。牛肉、たまねぎ、にんじん、ねぎなど、うどんの他にも具材がたっぷり入り、子どもたちにも大人気のメニューです。 【写真3】 久しぶりの給食を子どもたちも楽しみにしてくれていたようで、笑顔で給食を食べていました。この笑顔を見ると、安全でおいしい給食づくりをがんばるぞ、という気持ちがいっそう大きくなります。 食育の日(わ食の日)
毎月19日は食育の日(わ食の日)です。広島市の学校給食では、食育の日は「一汁二菜」とし、魚料理とひろしまっこ汁を取り入れています。今日の献立は「麦ごはん、牛乳、さばの煮つけ、切干大根のごま炒め、ひろしまっこ汁」でした。
ひろしまっこ汁は、広島市の学校給食で考えられたみそ汁です。だしは地場産物のちりめんいりこでとり、そのまま具として食べるのが特徴で、旬の食材を使っています。今日のひろしまっこ汁には、木綿豆腐・油揚げ・わかめ・たまねぎ・なす・にんじん・ねぎ・ちりめんいりこを使いました。また、今日の魚料理はさばの煮つけでした。素焼きにしたさばを、しょうが・しょうゆ・酒・砂糖でじっくりと煮ました。脂がのったさばで、ごはんのすすむおかずです。 夏休み前の給食も今日を含めてあと2日となりました。夏休みの間も、夏バテせずに元気に過ごせるように、栄養バランスに気をつけて規則正しい食生活を送ってほしいと思います。 教科関連献立「夏の献立」
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今日の献立は「夏野菜カレーライス、牛乳、フレンチサラダ」です。 【写真2】 夏野菜カレーライスには、牛肉・じゃがいも・かぼちゃ・なす・トマト・枝豆・たまねぎなど、夏野菜の他にもたくさんの食材がはいっています。 今日はスパイスがきいた少し辛めのカレーライスだったので、低学年の児童は大丈夫かなと心配していましたが、感想を聞くと、「全然からくない!おいしいよ。」「もっと食べたいー!」「ちょっとピリっとしたけど、おいしかったから全部食べた。」という声をたくさん聞くことができ、安心しました。みんなとてもよく食べており、今日の残食率は0.8%(4人分)でした。 【写真3】 2年生は生活科で、夏野菜を育てる学習をしています。そこで、給食で夏野菜をしっかり食べるだけでなく、夏野菜についてもっとくわしくなってもらおうと思い、給食時間に教室で夏野菜の紹介や夏野菜クイズをしました。旬の食べものは新鮮であるだけでなく、栄養も多く含んでいるので、積極的に食べてほしいと思います。 郷土食「沖縄県」
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今日は沖縄の郷土食を給食にだしました。献立は「小型黒糖パン、牛乳、沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、冷凍パイン」です。 【写真2】 ゴーヤの下処理をしている様子です。ゴーヤ特有の苦みが苦手な児童も食べやすいように、今日は、ゴーヤに塩をよくまぶして、ボイルしてから炒めました。このような調理方法をすると、苦みが抑えられます。 「学校のゴーヤだったら食べられる!」「卵と一緒に食べたら、ゴーヤの苦みを感じなくて美味しい。」という声も多く、みんなよく食べていました。中には、普段から家庭でゴーヤを食べる機会が多い人もいるようで、「ゴーヤの苦みが大好き」という人もいました。ゴーヤは、カリウムやビタミンCが多く、栄養価が高いので、しっかり食べて夏バテを防いでほしいと思います。 【写真3】 沖縄そばの調理の様子です。 給食では、かつお節でだしをとり、そのだし汁に野菜を入れて煮ます。そして最後にあらかじめしょうがと砂糖・しょうゆで甘辛く煮ておいた豚肉を合わせます。豚肉と野菜とだしのうま味でおいしい沖縄そばになっています。 行事食「七夕」
7月7日は七夕です。給食でもそれにちなみ、昨日、七夕の行事食をだしました。
【写真1】 献立は「減量ごはん、牛乳、冷やしそうめん、小いわしのから揚げ、ミニトマト、アイスクリーム」です。 七夕ということで、冷やしそうめんでは、そうめんを天の川に見立てています。また、今日はにんじんも星型にくりぬいたものを入れました。この星型にんじんやオクラは、夜空にかがやく星を表現しています。 【写真2】 冷やしそうめん汁の調理の様子です。 冷やしそうめんは、昆布とかつお節でだしをとり、たまねぎ、にんじん、干ししいたけを入れて煮、味つけをして、その汁を冷やします。時間内に冷ますために、大きな食缶10個につぎ分け、水槽に水をはり、1時間以上かけて冷やし続けます。大量の汁を冷ますことは、とても手間がかかる作業ですが、蒸し暑い時期、子どもたちが喜んで食べている姿を想像しながら、給食室みんなで頑張りました。 【写真3】 給食にはアイスクリームもあったので、子どもたちは喜んで食べていました。1日中暑かったので、そうめんやアイスクリームなど、夏にぴったりのメニューでした。また、2年生はミニトマトやピーマンなどの夏野菜を育てていますが、ミニトマトが苦手な人も残さず食べていました。 ランチルーム給食(2年1組)
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今日の献立は、「麦ごはん、牛乳、八宝菜、大豆のぎすけ煮、冷凍みかん」です。 【写真2】 大豆のぎすけ煮を配缶している様子です。大豆のぎすけ煮は、でんぷんをまぶした大豆とかえりいりこを油で揚げ、さとうとしょうゆで作った甘辛いたれをからめた料理です。大豆は水煮を使わず、朝、たっぷりの湯に乾燥大豆をつけて、そのまま1時間程度放置し、それを油で揚げます。こうすると、大豆がちょうどよい固さで、歯ごたえのあるおいしい大豆のぎすけ煮になります。普段大豆が苦手な児童でも、この料理の時は食べやすいようです。 【写真3】 今日は2年1組がランチルームで給食を食べました。今日は気温があがり、朝から暑かったので、冷凍みかんをとても喜んでいました。今日の給食にはいろいろな食材が使われていたので、いかが苦手な人、野菜が苦手な人、きくらげが苦手な人、かえりいりこが苦手な人なども多くいました。今日の給食時間の最後10分間で、赤・黄・緑の食べ物の食品の役割や、どのグループの食べものも大切という内容の紙芝居をしたので、苦手な食べ物がある人が、何でも食べようという意欲をもつきっかけになればと思います。 食育週間の賞状渡しをしました。
先週末の給食時間に、食育週間の取組み結果の賞状を、給食委員会の児童が各クラスに渡しに行きました。毎日完食したクラス、あと一歩だったクラスといろいろありましたが、「残食調べ中は、苦手な食べ物にも挑戦したよ!」「時間内に食べられたよ!」など、1人1人自分なりに頑張れていたようです。食育週間中の残食率は、主食1.5%(8人分)、副食1.8%(9人分)と、いつもより給食が残る量が少なかったので、毎日心をこめて給食を作っている調理員さんたちも喜んでいました。
ランチルーム給食(1年3組)
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今日の献立は「広島カレー、牛乳、野菜炒め、さくらんぼ」です。 広島カレーは、広島市オリジナルのメニューです。市販のカレールウを使用せずに、小麦粉とサラダ油をじっくり40分かけて炒め、カレー粉を入れて、カレールウを給食室で手作りしています。また、味付けにおいても、広島県の特産である牡蠣から作るオイスターソースやお好みソースを入れ、広島らしさを出しています。カレーの日は、朝から学校中にカレーのいいにおいがするので、子どもたちも給食時間が待ち遠しかったようです。また、今日のさくらんぼは山形県の佐藤錦という品種でした。 【写真2】【写真3】 今日は1年3組がランチルームで栄養士や調理員の先生と一緒に給食を食べました。前の日から「ねぇ、ぼくたちは明日でしょ?」と楽しみにしてくれていました。今日はカレーライスということもあり、みんなペロッと時間内に完食していました。 ランチルーム給食(1年2組)
【写真1】
今日の献立は「ごはん、牛乳、がんもどきの中華煮、卵と小松菜の炒め物、冷凍パイン」です。 【写真2】 がんもどきの中華煮を作っている様子です。がんもどきの中華煮は、鶏肉・いか・がんもどき・たまねぎ・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・さやいんげんなど、たくさんの具材が入った、中華味の煮物です。たくさんの食材を使っているので、この1品で、ビタミンや食物せんい、たんぱく質をバランスよく摂ることができます。 【写真3】 今日は1年2組がランチルームで給食を食べました。入学当初は時間内に食べることがむずかしかった人も、時間内に食べ終われるようになっていました。たけのこが苦手な人もいる一方で、「たけのこ大好きー!今日はいっぱい入っていて嬉しい。」という人もいました。今日は暑かったので、冷凍パインも好評でした。「毎日の給食楽しみ!」とたくさんの人が言ってくれるので、給食室もひきつづき安全でおいしい給食づくりに取組みます。 ランチルーム給食(1年1組)
今日は1年1組がランチルームで給食を食べました。「わくわくする!」「わぁー、ちがう部屋だ。」という言葉とともに、給食時間が始まりました。
今日の献立は「麦ごはん、牛乳、ホキのゆかり揚げ、昆布豆、けんちん汁」といった和食メニューだったので、子どもたちの反応はどうかなと気になっていました。しかし、食べている様子をみると、「おいしい!」「家でも、こういうお豆よく食べたことある。」と話してくれる人もおり、安心しました。魚が苦手な人も、「食べてみたら、思ったよりおいしかった。」と笑顔をみせてくれました。 給食時間の最後10分間で、栄養に関する紙芝居をしました。「もっとつづきも見たかった。」「また聞かせてね。」と関心をもってくれたようです。 |
広島市立安小学校
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