4年生が分度器を使って、角度の作図をしています。今日は、180°を超える角度の作図です。まず、360°から引いたり、180°をとって残りの角度を足して作図に取り組んでいます。

教室の落ち着いた環境の中で、集中して書くことができています。書写の授業のねらいは筆字のていねいさはもちろんですが、こうした集中力を高めることにも大きく関わっています。

4年生が書写の授業で「羊」を書くことに取り組んでいます。始筆や終筆の位置を確かめたり、全体のバランスを考えて練習に取り組んでいます。

しんと静まりかえった教室で、高い集中力で学習を進めています。学習に向かう姿勢が形成されつつあります。

4年生が国語辞典を活用して意味調べをしています。これから学習の始まる説明文の学習に備えて、意味のよく分からない言葉を調べています。

分度器の目盛りの打ち方や直角の表し方について、よい観察眼で調べています。こうした学習を通して、分度器をしっかり使いこなしてくれることと思います。

4年生が算数の授業で「角」の学習をしています。今日は、分度器の仕組みについて調べています。

分度器についての気づきを共有した後で、実際に紙でできた分度器に目盛りを書き入れています。90°をもとにした角度の仕組みをきちんと理解しています。

4年生が算数の授業で角度の学習をしています。今日は「分度器」について、気づいたことを発表し合いました。

静まりかえった情報ライブラリィーで、一人一人が黙々と自分で決めた課題について学習に取り組んでいます。きっとすばらしい理科新聞ができることでしょう。

南校舎の情報ライブラリィーでは、4年生が理科の調べ学習をしています。

3年生の1年間練習したリコーダーだけによい音色を響かせています。楽器演奏が得意になるといいですね。

音楽室では、4年生がリコーダーの練習に取り組んでいます。円形の配置で互いの演奏を意識しながら演奏しています。

画用紙に描かれた自分の顔は自尊感情を育むものでもあります。誰が見てもわかる顔が描けたことでしょう。

4年生が図工の授業で自分の顔を素描しています。鏡で自分の顔の特徴を捉えて、フェルトペンで描いています。

中には、音読の域を超えて表現読みができている児童もいて頼もしいかぎりです。すばらしい発表会になることでしょう。

4年生が国語の授業で音読に取り組んでいます。作品名は「こわれた千の楽器」。声量のあるいい音読ができています。

4年生の教室では、国語の授業で意味調べをしています。3年生の時に使い始めた国語辞典を引くことにも慣れてきて、調べた言葉をメモした付箋の数もずいぶん増えてきました。

4年生が国語の授業で言葉の意味調べをしています。国語辞典の扱いにも慣れてきて、進んで活用できるようになってきました。たくさん言葉を知ることができるとよいですね。

4年生が儀式で使った桜の花を教材にして、理科の学習をしています。花びらの数、おしべやめしべの数、がくの様子など、子どもならではの視点で観察をしています。