3年生が国語の授業で「しぜんのかくし絵」の単元に入りました。今日は、初めての時間なので音読の学習をしています。

3年生が算数の授業で「時間と時刻」の学習をしています。点の概念である時刻と帯の概念である時間はなかなかむずかしい学習内容ですが、ねばり強く取り組んでいます。

水彩絵の具の特長を生かして、よい肌色を作ることができています。すてきな自画像ができることでしょう。

素描した自分の顔に三原色だけを使って肌の色を作っていきます。赤・青・黄の絵の具を少しずつ混ぜ合わせて色を整えていきます。

3年生が図工の授業で自分の顔を描くことに取り組んでいます。

子どもならではの視点で、細かい観察ができていることに感心しました。愛情をもって植える種は、きっときれいな花を咲かせてくれることでしょう。

虫眼鏡を使って、しっかり観察しています。「ホウセンカ」の種は小さいので、観察も容易ではありません。

3年生が理科の授業で種の観察をしています。今日は、これから植える「ホウセンカ」と「ヒマワリ」の種の観察です。

3年生にとって、自分の得意なことや好きなことを考えることは自己肯定感を育むことにもつながっているようです。自分のことを伝えて、友だちのことを理解することは、学級の連帯感を培うことでしょう。

3年生が国語の授業で自分を紹介するメモを書いています。友だちを意識して自分の何を伝えたらよいかを考えながら書いています。

引いたカードの偶然とマス目の取り方で敷き詰めの完成を競うゲームですが、2人組で楽しく学習を進めています。こうした主体的な学習活動は、子どもたちの数に対する関心を高めています。

じゃんけんで先攻後攻を決めて、引いたカードの九九に従ってマス目を取っていきます。

3年生が算数の授業で「かけ算色ぬりゲーム」をしています。九九カードを使って、陣取りをする学習です。

初読にしては、とてもよい音読ができています。これからさらに音読の練習を重ねて、内容理解にも進んで取り組んでくれることでしょう。

3年生が国語の授業で説明文の初読をしています。形式段落に番号を打ちながら、段落ごとに読み進めています。

単に音読するだけでなく、話し合いが「○○を表現したいから、○場面がいい。」という内容になっていて国語の授業らしい話し合いぶりに感心しました。

3年生は、国語の授業で「すいせんのラッパ」の音読について学習しています。班ごとに音読する場面を話し合いで決めています。

自分のすべてを出し切って表現している姿は、頼もしささえ感じます。自分の限界を拡げようとする子どもたちの姿勢に感心しました。

音楽室で、3年生が「この山光る」の歌唱をしています。響きのある歌声が廊下まで響いています。

3年生ともなるとノート作りも上手になってきます。わかりやすく整理して書くことができています。練習問題にも進んで取り組むことができていました。