最新更新日:2024/06/28
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1月29日(木) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月29日(木)の給食の献立は,黒糖パン・ポークビーンズ・豆腐サラダでした。今日はマヨネーズについてお話しします。マヨネーズは,地中海のミノルタ島で古くから使われていたソースです。ミノルタ島の都マオンの名をとって「マオンソース」と呼ばれていました。それが日本では,「マヨネーズ」となったという説が有力ですが,他にも諸説あるようです。卵・酢・油をかき混ぜて乳化させるのに手間がかかり,高価だった時期もあったそうです。しかし,電動ミキサーの発明によって簡単に製造できるようになり,食生活の洋風化ともあいまって,安価な加工食品として家庭に広く普及しました。今日は,ボンレスハム・卵・にんじん・小松菜と豆腐をマヨネーズであえていました。とてもおいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月28日(水) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月28日(水)の給食の献立は,大根飯・ししゃもの唐揚げ・かきたま汁でした。今日は卵(鶏卵)についてお話します。いろいろな料理に使われている卵は,古くから食べられていました。西ヨーロッパでは,ギリシャ時代の料理にも使われていたようです。日本では,安土桃山時代にカステラが伝わった時,その原料として使うようになりましたが,家庭の食卓にのぼったのは明治時代になってからのようです。卵には,からだの中で血や肉になるたんぱく質や,貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。その栄養バランスの良さから,完全栄養食品ともいわれているそうです。さらに,加熱された卵のたんぱく質は,生卵のたんぱく質と比較して倍近い吸収率を持つそうです。つまり,生卵より加熱した方が,よりたんぱく質を多く吸収できるということです。今日のかきたま汁には,ふわふわの卵がたっぷり浮かんでいて,アツアツで最高においしかったです。しかも豆腐まで入っていたので,今日は良質のたんぱく質をたくさん摂ることができました。たんぱく質は,寝ている間に体中の傷ついた細胞を修復する際の「原材料」にもなるので,きっと体が喜んでいることでしょう。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月27日(火) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月27日(火)の給食の献立は,麦ご飯・筑前煮・おかかあえでした。今日はおかかあえについてお話します。給食にはいろいろなあえものが出ます。ごまを使ったごまあえ,レモン果汁を使ったレモンあえ,赤じそ粉を使ったゆかりあえ,塩昆布を使ったこんぶあえなどです。今日は焼きちくわ・はくさい・ほうれんそうをゆでて,しょうゆとかつお節であえた,おかかあえでした。かつおぶしの風味が口の中いっぱいに広がって,とてもおいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月26日(月) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月26日(月)の給食の献立は,おむすび・さけの塩焼き・みそすいとんでした。今日は行事食「全国学校給食週間」についてご紹介します。1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日,給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し,給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。今日は,給食が始まった明治22年に食べられていたおにぎりとさけの塩焼きを取り入れていました。また,みそすいとんは食べ物が少なかった昭和20年ごろに食べられていた料理です。すいとん(水団)とは,小麦粉の生地を手でちぎる・丸めるなどして小さい塊の形にし,汁で煮込んだ料理のことです。第二次世界大戦末期から終戦の食料事情の悪い時期に,主食の米に代わる代用食として作られていたころは,小麦粉も不足して大豆粉やトウモロコシ粉,ぬかなどが混ぜられたものを材料としていたこともあったそうです。今日の給食は野菜がたくさん入っていて,お団子も小麦粉・上新粉(うるち米を加工した粉)から作られたものだったので,とてもおいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月23日(金) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月23日(金)の給食の献立は,ご飯・呉の肉じゃが・がじつあえ・みかんでした。今日は郷土食「広島県」についてご紹介します。「呉の肉じゃが」は,牛肉・じゃがいも・たまねぎ・糸こんにゃくを使ったシンプルな肉じゃがで,ごま油で肉を炒め,にんじんが入っていないのが特徴です。今から約130年前,呉の海軍で,東郷平八郎が留学先のイギリスで食べたビーフシチューの味を参考にして作られたと言われています。インターネットでもう少し調べてみますと,地元の市民団体の方を中心に「くれ肉じゃがの会」が結成され,会員店舗で販売されるようになったそうです。材料にはメークインを用いているとのこと。煮崩れしにくい方のじゃがいもですね。さらに調べてみますと,昭和13年刊行の「海軍厨業管理教科書」には,肉じゃがの調理法が次のように紹介されていました。
  ア) 油入れ送気(軍艦の熱源である蒸気を窯に送って加熱)
  イ) 3分後生牛肉入れ
  ウ) 7分後砂糖入れ
  エ)10分後醤油入れ
  オ)14分後こんにゃく,馬鈴薯入れ
  カ)31分後玉葱入れ
  キ)34分後終了
 この時代に,分刻みのマニュアルがすでに存在していたことに,とても驚きました。この時間配分で作れば,伝統の味により近づけるのでしょうか・・。興味は尽きません。奥が深い料理だと改めて感じました。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月22日(木) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月22日(木)の給食の献立は,パン・いちごジャム・カリフラワーのクリーム煮・ハムと野菜のソテーでした。今日はカリフラワーについてお話しします。カリフラワーはキャベツの仲間で,花野菜や花キャベツなどと言われています。食べているところは花のつぼみの部分です。 病気から体を守ってくれるビタミンCをたくさん含んでいるので,かぜをひきやすい冬にはしっかり食べたい野菜ですね。今日のようにクリーム煮にしたり,サラダやグラタンにしたりしてよく使われます。ただ,アクがあるので下ゆでしてから調理します。ゆで汁に酢やレモンを入れると白くゆで上がるそうです。また,ゆでたあと水にとると水っぽくなり,ビタミンCも少なくなってしまうので,ざるにあげて水気を切るとよいそうです。和洋中のどんな料理にも向いていますし,メイン料理のつけあわせとしても重宝します。とっても便利な野菜ですね。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月21日(水) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月21日(水)の給食の献立は,麦ご飯・すきやき・スタミナ納豆・みかんでした。今日は地場産物の日で,広島県でとれた春菊を使っていました。春菊は,春に菊によく似た花が咲くので,漢字で春の菊と書きます。ヨーロッパなどでは,花として育てられていますが,中国や日本では野菜として育てられ,葉や茎を食べます。独特の香りがあり,カロテンやカルシウム,鉄などの栄養素をたくさん含みます。今日はすきやきに入っていました。ちなみに,この独特の香りが実は優れモノで,難しい名前の香り成分10種類ほどから成り,胃腸の働きを促進したり,胃もたれを解消したり,食欲を増進したりするほかに,タンを切ってせきを鎮める効果までもあるそうです。まるで万能薬のような野菜ですね。しかもこの春菊,アクが少ないため,下ゆでの必要がなく,柔らかい葉は生でも食べられるそうです。ただし,収穫直後から鮮度も栄養価も落ちやすくなるので,購入後1〜2日で使い切る方がよいそうです。ご参考になさってみてください。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月20日(火) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月20日(火)の給食の献立は,減量ご飯・わかめうどん・れんこんのきんぴらでした。今日はれんこんについてお話しします。れんこんは「はす」ともいわれ,水中の泥の中で育ち,穴の開いた独特の形をしています。広島県の近くでは,山口県岩国市でできるれんこんが有名です。れんこんはふつう穴の数が8個ですが,岩国れんこんは9個あるのが特徴です。今日は,甘辛いきんぴらにしていただきました。れんこんの栄養価は高く,とくにでんぷん質とビタミンCを多く含んでいます。また,れんこんを切ると糸を引きますが,これはたんぱく質と糖が結合したネバネバ成分のムチンによるもので,胃や腸の粘膜を保護し,消化・吸収力を高めてくれます。選ぶときは,全体的にずっしりとしてまっすぐなものがよいそうです。皮が白すぎるものは漂白されている可能性があり,シャキッとした食感や味が落ちるので,本来の皮の色である茶褐色または淡黄色のものを探してください。さらに,切り口が変色していたり,穴の中が黒くなっていたりするものは鮮度が落ちているそうなのでご注意を・・。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月19日(月)  今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月19日(月)の給食の献立は,ご飯・ホキのてんぷら・紅白なます・ひろしまっ子汁でした。今日は紅白なますと金時にんじんについてお話しします。なますは酢の物のひとつで,食べ物の色が赤と白を使っているので,紅白なますと言います。赤と白でおめでたいので,正月には欠かせない料理です。今日は金時にんじんと大根を使っていました。次に,その金時にんじんについてです。もともとにんじんの原産地は現在のアフガニスタン周辺で,そこから東西のルートに分かれて日本に渡来しました。江戸時代に中国から入ってきたのが東洋種で,江戸時代末期・明治時代にヨーロッパやアメリカから渡ってきたのが西洋種です。栽培期間が短く,収穫しやすい短い形をしているので,現在は西洋種の栽培が主流になっています。一方,東洋種で現在一般的に流通しているのが「金時にんじん」です。甘みが強く,トマトにもあるリコペンを含むので紅色をしていて,肉質が柔らかいのが特徴です。長さは30cm程度で,国内で唯一残った東洋にんじんなのだそうです。また機会があれば,このように貴重な種であることを思い出し,しっかり味わいながらいただきたいと思います。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月16日(金) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月16日(金)の給食の献立は,五穀ご飯・ひろしまカレーライス・野菜ソテーでした。今日はかきについてお話しします。広島湾でのかき養殖は江戸時代から始まり,全国一のかきの産地です。波が静かできれいな瀬戸内海は,プランクトンが豊富でかきの養殖に最適な環境です。広島のかきは身が大きく,味が良いのが特徴です。かきはいろいろな栄養素をバランスよく含むことから「海のミルク」とも呼ばれています。今日は,広島カレーの中に入っていました。かきの濃厚な風味がとてもおいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月15日(木) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月15日(木)の給食の献立は,小型レーズンパン・中華そば・黒豆のはじき揚げ・ぽんかんでした。今日は黒豆についてお話しします。黒豆は正月のおせち料理でよく食べられます。おせち料理には,昔の人の知恵と幸せに暮らしたいという願いが込められています。黒豆には「いつまでもまめに暮らせますように」という意味があります。「まめに」とは「元気に」ということです。また,労苦をいとわず物事にはげむ様子を指す言葉でもあります。黒豆は大豆の仲間で,体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。しかも,黒い皮には黒大豆ポリフェノールが含まれ,その抗酸化作用により老化防止・血圧の抑制などの効果があるそうです。他にもたくさんの効能があり,理想的な健康食品としてますます注目を集めています。お正月だけでなく,ふだんから積極的に摂りたい食材ですね。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月14日(水) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月14日(水)の給食の献立は,ご飯・さばの竜田揚げ・温野菜・高野豆腐の含め煮でした。今日はさばについてお話しします。さばのように背中の青い魚には「DHA ドコサヘキサエン酸」や「EPA エイコサペンタエン酸」という質のよい脂肪酸があります。これらの脂肪酸は,記憶力を高めたり,血の流れをよくして血管がつまるのを防いだりしてくれます。(12月8日にもご紹介しました。)今日は,しょうが・しょうゆ・酒で下味をつけたさばにでん粉をまぶして揚げていました。香ばしくてとてもおいしかったです。ちなみに,さばは鮮度が重視される魚で,目がきれいに澄み,胴が丸く張っていて,身のしっかりしたものを選ぶと良いそうです。反対に,腹がやせているものは脂ののりがあまりよくないとのこと。日頃お店などで見比べるときのご参考になさってみてください。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月13日(火) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月13日(火)の給食の献立は,麦ご飯・麻婆豆腐・中華サラダでした。今日は麻婆豆腐についてお話しします。麻婆豆腐は,パンダのふるさと,中国四川省の料理です。昔,中国で麻と呼ばれているおばあさんがいました。ある日,旅人に豆腐とひき肉をまぜた料理をごちそうしました。旅人はその味に感心して,「麻おばあちゃんの豆腐」という意味で「麻婆豆腐」という名前をつけました。ピリッと唐辛子のきいた麻婆豆腐は,ごはんにぴったり合うおかずですね。この「ピリッ」とするもとは豆板醤(トウバンジャン)です。ソラマメに大豆・米・大豆油・ごま油・塩・唐辛子などを加えて作る中国の調味料です。色が濃いものは熟成期間が長く,味がまろやかなのだそうです。そうはいっても,本物はやはり辛そうですよね。ちなみに,給食の方の味付けはマイルドで,とても食べやすくておいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月9日(金) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月9日(金)の給食の献立は,麦ご飯・みそおでん・切り干し大根のごま炒めでした。今日はみそおでんについてお話しします。おでんは,昔「田楽」といわれ,豆腐を三角や四角に切ってくしにさし,火にあぶって,みそをつけて食べていました。次第に,こんにゃくや野菜も同じ方法で食べられるようになり,江戸時代の終わり頃になると焼くのではなく煮込むようになりました。今日は,みそで煮込んだみそおでんでした。味がよくしみていて,とってもおいしかったです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月8日(木) 今日の給食

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みなさん,こんにちは。本日1月8日(木)の給食の献立は,小型パン・ビーンズマーガリン・ツナスパゲッティ・カルちゃんフレンチサラダでした。今日はカルちゃんフレンチサラダとぶなしめじについてお話しします。カルちゃんというかわいい名前は,骨や歯を作るために必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。ちりめんいりこ・ひじき・ほうれんそうなどカルシウムを多く含む材料で作ったサラダで,いつもはマヨネーズですが,今日はフレンチドレッシングであえていました。また,今日は地場産物の日で,広島県でとれたぶなしめじをツナスパゲッティに入れていました。しめじといえば,「におい松茸・味しめじ」という言葉をご存知ですか?秋のきのこでは,香りは松茸が一番ですが味はしめじがおいしいという意味です。ちなみに,天然物のホンシメジは松茸と同じように木の根に寄生し,人工栽培が不可能なので希少価値が高いのだそうです。先ほどの言葉のしめじは「ホンシメジ」を指しています。いつも食べているしめじでも十分美味なのに,天然物とはいったいどれだけおいしいのでしょうか。興味は尽きません。みなさんは,天然物を召し上がったことがありますか?
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

1月7日(水) 今日の給食

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みなさん,明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて,本日1月7日(水)の給食の献立は,松葉ご飯・雑煮・けんえびのから揚げ・栗きんとんでした。
今月のテーマは「食文化について知ろう」です。お正月といえば「おせち料理」があります。その地方や家庭に伝わる雑煮や料理を食べる習慣が今に伝わっています。今日の松葉ごはんに入っている昆布は 「よろこぶ」,えびは腰が曲がるまで長生きができるように,黄金色の栗きんとんは宝物にたとえています。これらは「豊かで幸福に過ごせるように」という願いがこめられています。食べる人の健康と幸せを祈りながら,心をこめて作られた料理の数々・・。私たちは,こんなにもたくさんの「思いやり」に包まれているのですね。本当にありがたいことです。
「食べる」ことは「生きる」こと。作ってくださったすべての方々と,私たちの命の源になってくれる大切な食材に感謝の気持ちを込めて,ごちそうさまでした。

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