最新更新日:2022/04/15 | |
本日:1
昨日:5 総数:88136 |
9月21日(金)行事食「お月見」
行事食「お月見」…昔は,夜になるとお月様の明かりだけをたよりに,畑仕事をしていました。収穫時期の満月の夜,畑でとれた野菜やさといも,おだんご,すすきの穂をそなえて,お月見をするようになりました。今日は「お月見」にちなんで,白玉もちをお月様にたとえた月見汁を取り入れています。今年のお月見は,9月24日です。
9月19日(水)食育の日「わ食」
本日9月19日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。このように一汁二菜の食事にすると,栄養のバランスが整いやすくなります。また、食育の日には必ず登場するひろしまっこ汁には,ちりめんいりこが使われています。ちりめんいりこは,だしをとるだけでなく,そのまま食べることでカルシウムをとることができます。ひろしまっこ汁の中に、星やハート型のラッキーニンジンやラッキーなすびが入っています。見つけた人はラッキーです。
9月11日(火)姉妹都市献立「ボルゴグラード市」
姉妹都市献立「ボルゴグラード市」代表的なロシア料理の一つにビーフストロガノフがあります。食べることが大好きだったアレキサンダー・ストロガノフ伯爵が考え出したといわれています。今日は,キャロットピラフの上にかけて食べましょう。またサラダの中に入っている赤いものは,ビーツです。ビーツは,赤カブによく似た野菜で,さとうだいこんの仲間です。ロシアではビーツを具だくさんのスープに入れた「ボルシチ」という料理もよく食べられています。
7月6日(木)2,3学年6月、7月、8月 完食賞成長期に必要な栄養バランスのとれた給食を、好き嫌いせずに残さず食べる事が出来ています。 9月6日(木)1学年 7月および8月給食よく食べたで賞6月は少しですが給食の残食があった日がありました。 しかし7月および8月は給食をほとんど残さず食べていました。 本日の給食も残さず食べました。 8月31日(金)地場産物の日「トマト」
夏の献立、今日は,夏野菜がたくさん入ったカレーライスです。どれが夏野菜かわかりますか?正解は,かぼちゃ・なす・トマトです。最近は,ビニールハウスで栽培したり,収獲した後に冷凍したりすることで,多くの野菜が一年中出回っています。しかし,旬の野菜は,ほかの時期より味がよく,栄養価も高くなります。しっかりと食べたいですね。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたトマトを使っています。
8月28日(火)給食スタート
本日の給食は、食育の日のメニュー「わ食」です。ひろしまっこ汁に入っている「ちりめんいりこ」は広島県産です。 本日は、全学年が完食でした。
7月19日(木)食育の日「わ食」
今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ,魚 料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずには,日本に昔から伝わる保存食の切干しだいこんをごま炒めにしています。切干しだいこんは,生のだいこんを乾燥させることで,長く保存ができるようになるだけでなく,味も良くなり,栄養価も高くなります。ふだんから,しっかりと食べてほしい食品です。
7月18日(水)郷土食「広島県」
郷土食「広島県」…広島県は,瀬戸内海に面しているため,海の幸が豊富にあります。たこもその一つです。瀬戸内海では,4月から8月にかけて,たこ漁がさかんに行われます。「たこめし」は,釣り船の上で,「たこの炊き込みごはん」として作られ,親しまれてきました。給食では,油揚げ・にんじん・ごぼうなどと一緒に甘辛く煮ています。本日はしょうゆごはんに混ぜたものをいただきました。
7月17日(火)給食再開
7月13日(金)は、道路事情で物資が届かず給食中止。本日は久しぶりの給食です。
チキンビーンズです。チキンビーンズのチキンとは鶏肉,ビーンズとは豆のことです。鶏肉を油で炒め,たまねぎ・にんじんを加え,水を入れて煮ます。トマトケチャップやウスターソースなどで味つけし,東広島市安芸津産の「じゃがいも」や大豆を入れ,さらに煮込んだら出来上がりです。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「キャベツ」を,卵と野菜のソテーに使っています。 阿戸地区給食センターでは、食材物資も無事学校に届き、7月17日はすべての献立が予定通り調理できました。 さまざまな方面の方々のご協力・ご支援に感謝して、給食をいただきました。 7月5日(木)姉妹都市献立「モントリオール」
姉妹都市献立の日です。広島市とカナダのモントリオール市は,姉妹都市の約束をして20年になります。モントリオール市は,カナダ東部のケベック州にある都市です。新鮮なシーフード料理がよく食べられ,さけも有名です。さけは,「サーモンピンク」という言葉があるように,身は薄い紅色をしています。今日は,さけを油で揚げ,野菜と一緒に酢が入った調味液であえたマリネを取り入れています。
7月3日(火)地場産物の日「じゃがいも」
今日は地場産物の日です。広島県でとれた安芸津じゃがいもを使っています。東 広島市安芸津町は「まる赤じゃがいも」と呼ばれる,中の色が濃くて丸い形をしたおいしいじゃがいもの産地です。暖かな気候に恵まれていて,収獲は春と秋の2回あります。じゃがいもの花が町の花にもなっていて,収獲の時期には,一面がじゃがいもの花畑になるそうです。本日の小松菜やもやしは広島市でとれたものを使っています。
6月27日(水)地場産物の日「たまねぎ」
カルちゃん和風サラダについて:今日のサラダはどうして「カルちゃん」という名前がついているか分かりますか?カルちゃんというかわいい名前は骨や歯を作るのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。ちりめんいりこ・ひじき・ほうれんそうなどカルシウムを多く含む材料で作ったサラダです。成長期のみなさんにぴったりのサラダです。今日は地場産物の日です。広島県でとれたたまねぎを「ハヤシライス」に使っています。
6月25日(月)今月の給食のテーマ「本型食生活について知ろう」
今月のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。日本型食生活とは,ごはんを主食とし,汁物および主菜,副菜からなる食事の形を基本としています。魚や肉,野菜,海そう,豆類などいろいろな食品を組み合わせることで,栄養素をバランスよくとることができます。また,今日は日本で古くから食べ継がれてきた「おから」を炒りうの花に使っています。おからには,体の調子を整える食物せんいが多く含まれています。しっかり食べましょう。
バランスのとれた給食を残さず食べて元気に過ごしましょう。 6月20日(水)地場産物の日「ほうれんそう」
今日は地場産物の日です。広島県でとれたほうれんそうを使っています。ほうれんそうの原産はペルシャです。ペルシャのことを中国では「ほうれん」と呼び,「ペルシャの草」という意味でほうれんそうという名前がつきました。ほうれんそうの旬は冬ですが,今では日本中どこでも作られ,一年中食べることができます。今日は,「ほうれんそうのからしあえ」に使っています。
6月19日(火)郷土食「広島県」・「食育の日」
行事食「食育月間」…毎年6月は,食育月間です。毎日の食事は,私たちの成長と健康のために大切なものです。今日は,一汁三菜の献立です。一汁三菜とは,ごはんに汁物,3種類のおかずがそろった食事のことです。こうすると,いろいろな食品をとることができ,栄養のバランスのよい食事となります。また,今日は食育の日,郷土食「広島県」の献立でもあります。ごはんを主食にした献立で,小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れています。
6月18日(月)地場産物の日「鶏卵」
はるさめ…はるさめは,もともと中国の食べ物です。日本ではじゃがいもなどのいもから作られることが多いですが,中国では緑豆という豆から作られています。形が細くて,春にしとしと降る雨に似ているので,漢字で春の雨と書いて「春雨」と名づけられました。今日は緑豆で作ったはるさめを中華サラダに使っています。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた卵を 「中華サラダ」に使っています。
本日の給食は、全学年完食です!これからもバランスのとれた美味しい給食を残さず食べて元気に過ごしましょう。 6月13日(水) 地場産物の日「きゃべつ」給食センターでは、本年度から前日の残食の様子を知らせるカードが小学校、中学校それぞれイラストで紹介します。 6月4日(月)4月と5月よく食べたで賞・完食賞の表彰1年生によく食べたで賞、2年生と3年生には完食賞でした。 6月に赴任された栄養士の先生から「どの学年もよく食べていますね。これからも毎日美味しい給食を作っていきます。残さずに食べてください。」というメッセージがありました。 6月5日「歯と口の健康週間」
6月5日は行事食「歯と口の健康週間」です。6月4日から10日は歯と口の健康週間です。よくかんで食べることは,むし歯予防にとても大切です。かむことは,歯を丈夫にし,あごも発達させます。また,脳が刺激されるので,頭の働きもよくなります。今日の給食には,かみごたえのある玄米ごはん・ごぼう・たけのこ・切干しだいこん・かみかみ昆布を取り入れています。よくかんで食べましょう。
本日の副菜のうま煮の食材を、形を星形にくり抜いて、「星形こんにゃく」「星形にんじん」が小中学校合わせて、9つだけ入れてありました。入っていた人はとてもラッキーです。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |