最新更新日:2022/04/15 | |
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9月28日(金)地場産物の日「えのきだけ」
今日は地場産物の日です。広島県でとれたえのきたけを使っています。えのきたけは,秋の終わりから真冬にかけてえのきなどの枯れ木の根元や切り株に束になって生えることから「えのきたけ」という名前がつきました。自然に獲れるものは少ないため,瓶やポットに「種菌」というきのこのもとを植え付け,光をさえぎって育てた白いえのきたけが広く出回っています。広島県内の主な産地は呉市です。今日は,きのこソースの中に入っています。
9月27日(木)「鉄の多い食品について知ろう」 地場産物「チンゲンサイ」
今月のテーマは「鉄の多い食品について知ろう」です。鉄は,体の中で作ることができない栄養素で,血液の中のヘモグロビンをつくリます。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので,鉄が不足すると貧血という病気になります。今日は,鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。
9月26日(水)郷土食「広島県」 地場産物の日「なし」
郷土食「広島県」…あなごは,廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は,今では広島県の名産品になっています。しょうゆごはんにあなごめしの具をのせて食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県世羅町でとれた,なし豊水(ほうすい)を使っています。 果汁がたっぷりでおいしいですね。
9月21日(金)行事食「お月見」
行事食「お月見」…昔は,夜になるとお月様の明かりだけをたよりに,畑仕事をしていました。収穫時期の満月の夜,畑でとれた野菜やさといも,おだんご,すすきの穂をそなえて,お月見をするようになりました。今日は「お月見」にちなんで,白玉もちをお月様にたとえた月見汁を取り入れています。今年のお月見は,9月24日です。
9月19日(水)食育の日「わ食」
本日9月19日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。このように一汁二菜の食事にすると,栄養のバランスが整いやすくなります。また、食育の日には必ず登場するひろしまっこ汁には,ちりめんいりこが使われています。ちりめんいりこは,だしをとるだけでなく,そのまま食べることでカルシウムをとることができます。ひろしまっこ汁の中に、星やハート型のラッキーニンジンやラッキーなすびが入っています。見つけた人はラッキーです。
9月11日(火)姉妹都市献立「ボルゴグラード市」
姉妹都市献立「ボルゴグラード市」代表的なロシア料理の一つにビーフストロガノフがあります。食べることが大好きだったアレキサンダー・ストロガノフ伯爵が考え出したといわれています。今日は,キャロットピラフの上にかけて食べましょう。またサラダの中に入っている赤いものは,ビーツです。ビーツは,赤カブによく似た野菜で,さとうだいこんの仲間です。ロシアではビーツを具だくさんのスープに入れた「ボルシチ」という料理もよく食べられています。
7月6日(木)2,3学年6月、7月、8月 完食賞成長期に必要な栄養バランスのとれた給食を、好き嫌いせずに残さず食べる事が出来ています。 9月6日(木)1学年 7月および8月給食よく食べたで賞6月は少しですが給食の残食があった日がありました。 しかし7月および8月は給食をほとんど残さず食べていました。 本日の給食も残さず食べました。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |