最新更新日:2022/04/15 | |
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2月2月(金)行事食「節分」2月1日(木)地場産物の日「小松菜」
クリームシチュー…今日のクリームシチューは,どのようにして作るか知っていますか?まず,鶏肉を炒めて,たまねぎとにんじんを入れてさらに炒め,水とじゃがいもを入れてやわらかくなるまで煮ます。次に,しめじと調味料を入れて,給食室で作ったホワイトソースを加え,さらに煮込んで出来上がりです。温かいシチューは,寒い冬にぴったりの料理ですね。また,今日は地場産物の日です。広島市でとれた小松菜を使っています。
1月30日(火)地場産物「ぽんかん」
酢…酢は人間が作り出した 最初の調味料だと言われており,昔から使われています。日本では,米や酒かすを原料としたものが多く,ヨーロッパではぶどう,アメリカではりんごを原料とした酢が多く使われています。酢は,さっぱりとした酸味をつけるだけではなく,食欲を増し,疲れをとる働きがあります。今日は,甘酢あえに使っています。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「ぽんかん」を取り入れています。
1月26日(金)行事食「全国学校給食週間」
行事食「国学校給食週間」1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日,給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し,給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。今日は,給食が始まった明治22年頃に食べられていたおむすびと,さけの塩焼きを取り入れています。また,みそすいとんは食べ物が少なかった昭和30年頃,少しでもお腹がいっぱいになるよう,小麦粉で団子を作ってみそ汁に入れた料理です。
1月24日(水)阿戸小6年生が考えた給食献立の日
1月24日(水)の給食は阿戸小学校6年生が考えた給食の日です。
メニューは地場産物の「レンコン」を3色の天ぷらにしてありました。これは普通の衣のてんぷらに、青海苔粉やカレー粉を使った衣で揚げた3種類の天ぷらで歯ごたえがありとても新鮮でシャキシャキしたレンコンの天ぷらです。また安芸津のじゃがいもを使った広島肉肉じゃがじゃが 、レモンあえ(キャベツ・きゅうり)、ごはん、牛乳も登場しました。 野菜たっぷりでとてもおいしい給食を考えてくれた小学校6年に感謝しながらおいしくいただきました。 1月23日(火)郷土食「広島県」
郷土食「広島県」…今日は,広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと,煮ごめを取り入れています。煮ごめは,主に芸北地方に伝わる郷土料理で,「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。小豆と一緒に,さといも・大根・ごぼう・にんじん・しいたけ・こんにゃくなどを小さなサイコロ状に切りそろえて,大きな鍋でゆっくり煮込んで作る煮物です。
1月19日(金)食育の日「わ食」
今日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。麦ごはんは,主にエネルギーのもとになる炭水化物を,さわらの磯辺揚げは,体の中で血や肉になるたんぱく質を,昆布豆はおなかの調子を整える食物せんいを多く含みます。また,ひろしまっこ汁には今が旬の白菜や春菊が入っています。このように,和食のおかずと汁物を組み合わせた一汁二菜の食事にすると,栄養のバランスがとれます。1,2年生は完食でした。
1月17日(水)12月の完食賞とよく食べたで賞
阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から、2年生に12月の完食賞の表彰がありました。
また、1年生には12月のよく食べたで賞の表彰がありました。 1月15日(月) 地場産物の日「みかん」
今日は地場産物の日「みかん」です。広島県呉市豊町でとれた「大長みかん」を取り入れています。温暖で雨の少ない瀬戸内海の島の気候はみかんの栽培に適しています。みかんにはビタミンCがたくさん含まれています。かぜをひきやすい冬には,ビタミンCを補うものとして,身近な果物ですね。太陽の光をたっぷり浴びたみかんを食べて,病気にまけない体をつくりましょう。
1月12日(金) 行事食「正月」 地場産物の日「水菜」1月10日(水)地場産物の日「ほうれんそう」
がじつあえ…がじつあえのがじつは「元日」という意味があります。がじつあえは,ほうれんそうとあなごを使った和え物で,尾道市でお正月に食べられている郷土料理です。瀬戸内海に面し,山もある尾道市では,お正月に「海のものと山のものを合わせていただく」という風習があります。おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたほうれんそうを使っています。
12月21日(木)行事食「冬至」
12月21日(木)行事食「冬至」…冬至とは,1年のうちで夜が最も長く,昼が短い日のことです。昔から,冬至にかぼちゃを食べたり,ゆず湯に入ったりする習慣があります。かぼちゃは,夏に収穫されてから栄養分を失うことなく冬まで保存することができることから,野菜がたくさん収穫できない冬でも,かぼちゃを食べて元気に過ごせるといわれています。今日はクリームスープにかぼちゃを入れました。今年の冬至は12月22日です。
12月15日(金)行事食「クリスマス」12月12日(火)3年リクエスト給食の日3年生にもう一度食べたい給食アンケートの結果、唐揚げの鶏肉と豚汁に決定しました。 豚汁に入っていた野菜(大根、さつまいも、ねぎ、金時人参)は、阿戸町5区の伊崎さんが生産した阿戸町の地場産物です。 鶏肉の唐揚げは、阿戸地区給食センターで、宮崎県産の若鶏もも肉に、阿戸町の5区の伊崎さんが生産したしょうがをすりおろして、醤油と酒を入れて下味をつけたものにでん粉をまぶし、食用米油で揚げたものです。 大変おいしくいただきました。楽しみにしていた3年生のリクエスト給食を,全小中学生がほぼ完食し思い出に残る給食になりました。 中学3年生は、給食を食べるもの残り3ヶ月余りとなりました。 12月8日(金) 郷土食「広島県」ヂィベートの授業でお世話になった、広島国際大学の学生さんと一緒に食べました。 12月7日(木)地場産物の日「はくさい」
12月7日(木)牛乳…給食には,毎日牛乳がついていますね。なぜだかわかりますか?牛乳にはみなさんが大きくなるために大切な,たんぱく質・脂肪・カルシウム・ビタミン類がたくさん含まれているからです。牛乳のカルシウムは,小魚や野菜に含まれるカルシウムより吸収されやすくなっています。学校だけでなく,おうちでも同じくらい飲むと良いですね。
また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「はくさい」を使っています。 12月6日(水)地場産物「えのきたけ」だし…料理のうま味をだすために欠かせないのが「だし」です。 今日のかきたま汁のだしは,昆布とかつお節からとっています。昆布は水につけておき,火にかけて沸騰する直前に取り出します。そして,かつお節を入れて沸騰したら火を止め,沈むまで待ちます。少し手間がかかりますが,給食では,天然の素材でだしをとっています。汁の味はどうですか。また,今日は地場産物の日です。広島県呉市でとれた「えのきたけ」を使っています。 11月30日(金)姉妹都市献立「ホノルル」
11月30日(木)給食は姉妹都市献立「ホノルル市」です。ホノルル市は,アメリカ合衆国のハワイ州にある都市です。今日は,ホノルル市にちなんで「マヒマヒのケチャップソースかけ」を取り入れています。「マヒマヒ」とは「しいら」という魚のことで,広島では「まんさく」と呼ばれています。さっぱりとしてくせがないので,ハワイ州ではバター焼きやフライにしてよく食べられています。給食では,油で揚げてケチャップソースをからめています。
11月24日(金)地場産物の日「くわい」11月17日(金)食育の日「わ食の日」地場産物の日「黒鯛」 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |