最新更新日:2022/04/15 | |
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10月28日(金)地場産物の日「小松菜」
10月28日(金)の給食は,地場産物の日です。広島県でとれた小松菜を,小松菜の中華サラダに使っています。小松菜は,ほうれんそうと同じ色の濃い野菜で,カロテン,ビタミンC,カルシウム,鉄などの栄養素をたくさん含んでいます。カルシウムは,ほうれんそうの3.5倍 多く含まれています。
10月24日(月)地場産物の日「ほうれんそう」
10月24日(月)今日は地場産物の日です。広島県庄原市でとれた「ほうれんそう」を野菜ソテーに使っています。
また,広島カレーライスに,オイスターソースが隠し味に使われています。オイスターというのは海にいる「かき」のことです。オイスターソースはこのかきを塩漬けにしたものを発酵させて作る,中国で生まれた調味料です。かきのうま味がたくさんつまっているので,料理をおいしくしてくれます。 10月21日(金)友好都市献立「重慶市」
10月21日(金)友好都市献立「重慶市」です。重慶市は中国の内陸部「四川省」のとなりにあります。冬は寒いので,辛い調味料で体を温める料理が多いのが特徴です。今日の「豆腐と豚肉の四川風炒め」には豆板醤という唐辛子みそが入っています。
10月19日(水)給食の手作りみかんゼリーとミートソースの出来るまで普段の給食のスパゲッティーは,麺がミートソースが混ざっており,熱々で味がしっかりついている麺のものを食べています。本日の,「ソフト麺のミートソースかけ」は袋麺なので食べる時におわんの中で混ぜます。その為,ミートソースがソフト麺に混ざりやすくするために水分を多めになるよう調理しました。またトマトの酸味をとばすために早めに煮込み火を止めてしばらくねかせたそうです。生徒から,いつもの麺とずいぶん違っていて「麺がちょっと食べにくかった」という感想もありました。昔の給食がどんなものだったか実際に食べてわかった事がありましたね。 10月19日(水)給食試食会「ソフト麺のミートソースかけ」昨年,給食の思い出を保護者の方に募集した中に「もう一度大好きだったソフト麺のミートソースかけを食べてみたいです」というエピソードがあり,今年度,給食試食会を実施しました。 本日は,学校協力者のみなさまや保護者の方に各学年の教室で生徒と一緒に食べていただきました。懐かしい給食を囲んで会話が弾んでいました。家庭でも本日の給食についてを話をしてみましょう。 10月17日(月)ひろしま給食の日
ひろしま給食は,栄養バランスがとれていて,広島らしいおいしい給食メニューを,広島県100万人で食べようと考えられた献立です。今年は三原市の中学3年生が考えた「タコタコライス」です。三原で有名なたこや,広島市内産の小松菜を豚肉といっしょに炒めて作りました。ごはんにキャベツ,その上に具をのせて食べます。広島県のみんなで「タコタコライス」を食べて,広島を盛り上げましょう。
10月11日(火)郷土食「広島県」10月7日(金) 行事食「目の愛護デー」10月4日(火)9月のよく食べたで賞
阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から,1学年と3学年に「よくたべたで賞」の表彰がありました。
給食は中学生に必要な栄養素を考えて量が決められています。おかずやごはんを残さず食べましょう。 9月30日地場産物の日「えのきだけ」
9月30日(金)今日は地場産物の日です。広島県でとれたえのきたけを使っています。えのきたけは,秋の終わりから真冬にかけてえのきなどの枯れ木の根元や切り株に束になって生えることから「えのきたけ」という名前がつきました。自然に獲れるものは少ないため,瓶やポットに「種菌」というきのこのもとを植え付け,光をさえぎって育てた白いえのきたけが広く出回っています。広島県内の主な産地は呉市です。今日は,きのこソースの中に入っています。
9月27日(火)郷土食「広島県」地場産物「なし」9月16日(金)食育の日「わ食」
今日9月16日(金)は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もうひとつのおかずは,日本の家庭で昔から食べられていたひじきの炒め煮です。ひじきには貧血を防ぐ鉄が,ひろしまっこ汁に入っているちりめんいりこには骨や歯を丈夫にするカルシウムがたくさん入っています。成長期のみなさんにはぴったりの献立ですね。
9月13日(火)行事食「お月見」今年のお月見は9月15日です。昔は,夜になるとお月様の明かりだけをたよりに,畑仕事をしていました。そこで,収穫期の満月の夜,さといもやだんご,すすきの穂を供えてお月見をするようになりました。今日は白玉餅をお月様に見立てた,月見汁を取り入れています。 9月8日(木)姉妹都市「ボルゴグラード市」献立の日
9月8日(木)の給食は,姉妹都市献立「ボルゴグラード市」です。昭和47年9月に姉妹都市になったロシア連邦のボルゴグラード市にちなんで,ボルシチを取り入れています。ボルシチはビーツを使用したロシアの家庭料理で,給食では仕上げのサワークリームの代わりに生クリームを加えています。
9月6日(火)〜8日(木)給食訪問
9月6日〜8日までの3日間,給食時間に阿戸給食センターの栄養士さんと調理員さんが各クラスを訪問されました。給食の準備から食事も一緒に教室でされました。1,2年生に「スポーツと食事について」,3年生に「受験生と食生活」というテーマで10分間講話がありました。朝食をバランスの取れたものにする必要があることや,一日あたり野菜を350g摂取する必要があるなど実際に野菜の量を見ながら話を聞きました。また,「心をこめて毎日給食を作っています。バランスの取れた給食をしっかり食べて健康な生活を送ってください。」という栄養士の糸谷先生からのメッセージがありました。
9月2日(金)1年,3年給食完食
9月2日(金)1年・3年は,給食がスタートしました。1年と3年は完食でした。9月も毎日元気に過ごすために,バランスの取れたおいしい給食を残さず食べましょう。
2年生は職場体験学習のため給食はありませんでした。 7月20日(水)郷土食「広島県」
7月20日(水)郷土食「広島県」です。広島県は瀬戸内海に面し,海の幸が豊富です。瀬戸内海では,4月から8月にかけて,たこ漁がさかんで,たこめしは,釣り舟の上で,「たこの炊き込みごはん」として,親しまれてきました。給食では,たこと油揚げ,にんじん,ごぼうを甘辛く味付けしたものを,しょうゆごはんの上にのせて,混ぜて食べましょう。
7月の給食は本日が最終日です。暑い夏を元気に乗り切るためにも,給食を好き嫌いをしないで残さず食べましょう。 7月19日(火)食育の日「わ食の日」
7月19日(火)は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。副菜は,日本に昔から伝わる保存食である切干し大根をごま炒めにしています。切干し大根は,乾燥させると保存ができるだけでなく,味が良くなり栄養価も生の時より多くなります。今日ののひろしまっこ汁には旬の野菜「なす」が使われていました。
7月14日(木)地場産物の日「キャベツ」
7月14日(木)今日は地場産物の日「キャベツ」です。ハムと野菜のソテーに入っているキャベツは広島県産です。
チキンビーンズの「チキン」は,英語で鶏肉のこと,「ビーンズ」は,豆のことです。鶏肉を油で炒め,たまねぎ・にんじん・じゃがいもなどを加え,大豆を入れて煮込みます。大豆は,血液を作る鉄分,体の中で血や肉になるたんぱく質,おなかの掃除をしてくれる食物せんいを多く含んでいます。 7月13日(水)6月のよく食べたで賞 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |