最新更新日:2022/04/15 | |
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9月9日(月) 1年給食訪問
9月9日 1年生の給食訪問がありました。阿戸給食センターの糸谷栄養士さん、住田調理員さんが給食の準備、配膳の様子を見学され、一緒に給食を食べて交流しました。
今日の給食『親子丼、野菜炒め、食育ミックス、牛乳』を食べながら「私たちのからだは食べ物からできている」のDVDを5分間視聴しました。骨や筋肉はどんな主に食べ物から出来ているのかが、わかりました。その後、栄養指導が約5分間ありました。 糸谷栄養士さんによると、1年生はごはんの残食が多いという事でした。1日あたりの残食が4人分程度、7月の全残食量は合計で6.6キログラムおよそ27人分のご飯を残したことになるそうです。本日も給食時間が15分程度しかなかったことを心配されていました。 1年生は、食べ始める時間が12時53分頃になっている実態があります。 おいしい給食を、ゆっくり味わって食べられるよう給食時間を大切にしましょう。 9月3日(火) よく食べたで賞の表彰
本日の給食時間に、給食センター糸谷栄養士から「よく食べたで賞」の表彰がありました。よく食べていた3年生に6月、7月の「よく食べたで賞」、せせらぎ学級と2年生には7月の「よく食べたで賞」の表彰がありました。
9月3日(火)給食;地場産物の日の「ぶどう」
本日は『地場産物の日(ぶどう)』で広島県でとれた「ニューベリーA」という品種のぶどうを取り入れています。「ニューベリーA」は甘酸っぱくて果汁の多い種なしブドウです。福山市沼隈町でたくさん作られています。 今日の献立は「麦ごはん、牛乳、麻婆豆腐、中華サラダ、ぶどう」でした。中学生は一人あたり7つの甘くておいしいぶどうをいただきました。
食育の日(6月19日)
今月は食育月間です。そこで今日の食育の日は,『麦ごはん,牛乳,赤魚の竜田揚げ,大豆の磯煮,きゅうりの塩もみ,ひろしまっこ汁』の「一汁三菜の献立」を取り入れています。一汁三菜とは,ごはんの他に一つの汁物と三種類のおかずを組み合わせた食事のことです。この組み合わせにすると,野菜もたくさんとれて,栄養バランスのよい食事になります。
お祝い給食献立(小中学校一体型校舎落成式)主食は、手作りのおにぎりを持参しました。事前に保健委員がクラスで「好きなおむすびアンケート」を実施し、好きなおむすびベスト3が明らかになりました。 手作りの「阿戸のコロッケ」には、枝豆が入っていましたね。 阿戸の地場産物になった枝豆の由来は、阿戸や熊野は地形が盆地で,丹波の黒豆で有名な兵庫県の篠山地方の気候に似ているため,品質のよい黒豆ができるそうです。これを大豆になる前の若いさやで収穫したものが枝豆です。黒豆の枝豆は甘味があっておいしいです。 当日のコロッケに阿戸の枝豆を使う予定でしたが、まだ収穫には時期が早いため,北海道産を使いました。 よく食べたで賞の表彰(4月)
阿戸給食センターから、「よく食べたで賞」の表彰がありました。
どの学年もおかずはよく食べていました。残菜がゼロだったおかずが13品ありました。2,3年生はごはんもよく食べていました。 学校給食はマナーを守って配膳・食事・片づけましょう
4月10日、給食がスタートしました。メニューは「きつねうどん、きんぴら、いちごムース、ごはん、牛乳」です。
給食前の4校時に給食センターからのお知らせ「後片づけの仕方」を視聴した後いよいよ給食配膳を行いました。 給食当番は、エプロン、マスク、三角巾をして配膳します。もちろん職員室では、教職員も配膳しています。 阿戸中学校では、おいしい給食が一刻も早く食べられるようマナーを守って配膳、食事、後片付けをしています。 新年度の「食育」はここから! 新年度第1号☆今日は、教職員全員で給食センターを訪問し、新年度からの給食配膳についてお話を聞きました。食器庫が新しくなり、配膳の返却方法も少しずつ変わりました。給食センターの方がみんなの健康を把握しやすい形になります。 新学期のスタートとともに、給食の指導がスムーズにできるように研修をしました。今年もおいしい給食をしっかり食べて、生徒たちが健康に過ごせるように、教職員一同で阿戸中の「食育」に関わっていきたいと思います。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |