最新更新日:2022/04/15 | |
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11月7日(木)給食 姉妹都市「ホノルル市」にちなんだ献立
ホノルル市は,広島市の最初の姉妹都市です。広島市では11月9日を「ホノルルの日」としています。ハワイは一年中温暖な気候で,周囲は海に囲まれているため魚がたくさん捕れます。「マヒマヒ」とはハワイ語で,「シイラ」のことです。広島では「万作(マンサク)」とも呼ばれていて,ソテーやフライにして食べられています。今日の給食では油で揚げて,ケチャップソースをかけています。
11月5日(火)10月の給食よく食べたで賞
10月の給食をよく食べたで賞の表彰がありました。せせらぎ学級・2年・3年のみなさんに給食センターの糸谷栄養士から表彰がありました。
1・2年生は、9月に比べて10月は残食が減っています。3年生はいつもよく食べています。 11月1日(金) 秋の献立10月22日(火)給食 郷土食「京都府」10月18日(金) 給食「食育の日」
「食育の日」は,「食」の大切さを考える日です。
毎月食育の日は「一汁二菜」の献立とし,ひろしまっこ汁と魚料理や伝統的食材を使った和風料理を取り入れています。 伝統的食材には,豆・凍り豆腐・ひじき・昆布・切り干し大根などがあります。今月は切り干し大根を使ったはりはり漬けを取り入れています。 10月15日「ひろしま給食の日」このプロジェクトは、広島県民みんなが広島ならでは地場産物を取り入れた、広島給食メニューを、学校・家庭・地域でも食べるというプロジェクトです。 今回の給食は「ひろしまトンチキレモン」を取り入れています。広島の地場産物で全国一の生産量のレモンを仕上げに使い、またさとうのかわりにレモンマーマレードを調味料に使っています。 10月10日(木) 行事食「目の愛護デー」
今日の給食は「レーズンパン・牛乳・レバーのからあげ・小松菜のサラダ・キャロットスープ」です。10月10日は,目の愛護デーです。ビタミンAは目の健康に大切な栄養素です。 ビタミンAが不足すると、薄暗いところで目が見えにくい,目が乾燥するなどの症状がでています。ビタミンAは野菜の中で「カロテン」というかたちで含まれています。今日は,にんじん・小松菜などカロテンの多い野菜と,ビタミンAの多いレバーを取り入れています。
10月7日(月) 地場産物の日「チンゲン菜」
「ごはん・牛乳・えびと豆腐のチリソース煮・蒸ししゅうまい・キャベツの中華あえ」広島県産のチンゲンサイを使用しています。えびと豆腐のチリソースあえの中に少し緑色の野菜がありましたね。中華料理でよく使う食材です。油との相性が良く炒めたり、ゆでたりするといっそう緑色が鮮やかになります。
9月4日(金) 地場産物の日「大根」
今日の献立は、「五穀ごはん・牛乳・鶏手羽肉と大根の煮物・おかかあえ・納豆」です。
広島県産の「大根」を使っています。本日の給食時間は、「納豆」の登場に、にぎやかな時間となりました。納豆は、おなかの調子をよくする食物繊維がたっぷり。そして骨を丈夫にします。来月も、納豆が登場する予定です。 10月1日(火) 9月のよくたべたで賞
3年生とせせらぎ学級に9月の「よく食べたで賞」の表彰がありました。
10月は、実りの秋です。給食でも秋の食材のさといも、れんこん、柿などを使います。楽しみですね。 9月19日(木) 食育の日「一汁二菜」の献立として、ひろしまっこ汁と魚料理や伝統的食材を使った和風料理を取り入れています。今日の二菜はさわらの磯辺揚げと切り干し大根の炒め煮です。ひろしまっこ汁は,広島県産のちりめんいりこでだしをとり,それを取り出さないで,その中に季節の野菜や油揚げを加えて煮たみそ汁です。今日は地場産物のなすとねぎが入っています。ごはんにあうおいしいおかずができました。 9月13日(金) 給食 郷土食「広島県」
9月13日(金)給食 郷土食「広島県」
今日の給食メニュー「たこめし・豆腐汁・なし・牛乳」で,郷土食「広島県」の日でした。 瀬戸内海は,たこの産地として知られています。特に,江田島市・三原市・尾道市にかけては,たこつぼ漁が盛んに行われています。中でも三原市では,田植え祭りの時に豊作を祈ってゆでたたこを枝につるすなど、古くからたこが生活にとけ込んでいました。たこめしは、漁師が舟の上で作ったのが始まりとされています。 9月12日(木) せせらぎ学級 給食訪問
9月12日(木)せせらぎ学級の給食訪問がありました。阿戸給食センターの糸谷栄養士さん、吉川調理員さんが給食の準備・配膳の様子を見学され、「リッチパン・豆腐の中華スープ・ベーコンポテト・ミニトマト・牛乳」を一緒に食べました。
『よくかんで、たべよう』というテーマで栄養指導がありました。 9月11日(水) 3年給食訪問
9月11日(水) 3年の給食訪問がありました。阿戸給食センターの糸谷栄養士さん、太田調理員さんが給食の準備、配膳の様子を見学され、「ごはん・肉じゃが・卵と小松菜の炒め物・冷凍みかん」を一緒に食べました。
「受験生の食生活」について栄養指導がありました。 内容は、野菜に必要な野菜の量、夜食は、寝る前2時間前に消化の良いものを食べるのが体にやさしいというお話でした。 「よく夜食にアイスを食べていたので、その癖をなおそうと思います。」と自分の日常生活を、見直すきっかけになっている生徒もいました。 9月10日(火) 2年給食訪問
9月10日(火) 2年生の給食訪問がありました。阿戸給食センターの糸谷栄養士さん、加藤調理員さんが給食の準備、配膳の様子を見学され一緒に給食を食べて交流しました。 紙芝居「骨竹筋子(ほねたけすじこ)さんの生活」による栄養指導がありました。 食べ物を摂らないダイエットを続けて、毎日イライラして、集中力が無くなり、歯が抜け、髪はパサパサになり、瘦せこけた姿になって、ついに食べ物を体が受けつけなくなってしまう病気になったという内容でした。中学生のみなさん、食べ物を食べないといったダイエットは絶対にやめましょう。
9月10日(火)給食 地場産物の日「黒鯛」黒鯛は、タイの仲間で、広島では「チヌ」とよばれています。今日はデンプンをつけて油で揚げた竜田揚げです。 9月9日(月) 1年給食訪問
9月9日 1年生の給食訪問がありました。阿戸給食センターの糸谷栄養士さん、住田調理員さんが給食の準備、配膳の様子を見学され、一緒に給食を食べて交流しました。
今日の給食『親子丼、野菜炒め、食育ミックス、牛乳』を食べながら「私たちのからだは食べ物からできている」のDVDを5分間視聴しました。骨や筋肉はどんな主に食べ物から出来ているのかが、わかりました。その後、栄養指導が約5分間ありました。 糸谷栄養士さんによると、1年生はごはんの残食が多いという事でした。1日あたりの残食が4人分程度、7月の全残食量は合計で6.6キログラムおよそ27人分のご飯を残したことになるそうです。本日も給食時間が15分程度しかなかったことを心配されていました。 1年生は、食べ始める時間が12時53分頃になっている実態があります。 おいしい給食を、ゆっくり味わって食べられるよう給食時間を大切にしましょう。 9月3日(火) よく食べたで賞の表彰
本日の給食時間に、給食センター糸谷栄養士から「よく食べたで賞」の表彰がありました。よく食べていた3年生に6月、7月の「よく食べたで賞」、せせらぎ学級と2年生には7月の「よく食べたで賞」の表彰がありました。
9月3日(火)給食;地場産物の日の「ぶどう」
本日は『地場産物の日(ぶどう)』で広島県でとれた「ニューベリーA」という品種のぶどうを取り入れています。「ニューベリーA」は甘酸っぱくて果汁の多い種なしブドウです。福山市沼隈町でたくさん作られています。 今日の献立は「麦ごはん、牛乳、麻婆豆腐、中華サラダ、ぶどう」でした。中学生は一人あたり7つの甘くておいしいぶどうをいただきました。
食育の日(6月19日)
今月は食育月間です。そこで今日の食育の日は,『麦ごはん,牛乳,赤魚の竜田揚げ,大豆の磯煮,きゅうりの塩もみ,ひろしまっこ汁』の「一汁三菜の献立」を取り入れています。一汁三菜とは,ごはんの他に一つの汁物と三種類のおかずを組み合わせた食事のことです。この組み合わせにすると,野菜もたくさんとれて,栄養バランスのよい食事になります。
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広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |