「自分に合った量を食べきる」ことを目標に給食をしっかり食べてきた藤の木小の子どもたちです。前期最後の月は、1.3%(副食)と、五日市地区学校給食センター受配校の中でトップでした。新しい給食センターになって、主食の残食率も分かるようになり、主食の残食率は、6.7%と多く、4番目の結果でした。毎日の給食の実は掲示していませんが、9月は金色の実、赤色の実がたくさんなりました。食べきることができた(0%)メニューは、フレンチサラダ、あなごめし、ごまあえ、焼き鳥、さわらの塩焼き、ゆかりあえ、炒めなます、かき卵汁でした。残食の多かったメニューは、ホイコーロー、だぶ、いかと野菜の和え物でした。これから、食欲の秋真っ盛り。しっかり食べて、給食の実を実らせましょう。