徒歩5分、サヒメルにやって来ました。

　サップの最後のプログラムを行っています。広い体育館で、思い切り楽しんでます。
　パワー全開、5年生！

失敗しても大丈夫。みんなで[うららー]

　ゴールにたどり着いたグループです。

　失敗したら『うららー』と言います。ピンポン球送りをしています。グループで、作戦を立てて、どうしたら続けることができるか、、、

　自分の背中にかけられたカードを、相手に質問して当てるゲームです。質問には、はいといいえでしか答えられません。うまく質問がヒットすると、答えが分かります。難しいゲームですが、うまく質問しています。5年生、すごい！

　三瓶に来たら、サップです。始まりました。

　古田台小学校の野外活動の定番です。ひろばで、班ごとに自由に過ごします。

三瓶野菜を使ったおいしい昼ごはんです。
子どもたちは、よく食べています。

オリエンテーションで、施設の利用についてお話を聞いています。学校などにはあるけれど、三瓶青少年交流の家では、ないものについてクイズが出されました。ごみ問題について考えてほしいということでした。

　スムーズに予定が進み、入所式をしています。

　[紅葉がきれいだから、この時期もよかった！]ある男の子の言葉です。

　2回目の休憩を終えて、三瓶に出発です。山の空気は澄んでいて冷んやりします。
　わくわくします。

　行ってきます！

　運動会、20周年記念行事に続いて、野外活動も、天気に恵まれました。

　やっと環境が整いました。明日から１泊２日の野外活動に行ってきます！

　１１月１２日（金）３時間目の総合的な学習の時間，非常時に避難所で配給される「災害救助用クラッカー」の試食をしました。子どもたちは「味がない。」，「パサパサしている。」などの感想を言っていましたが，「味がないのは甘かったり，塩辛かったりすると食べ続けるのは難しいからだ。」「パサパサなのは，長い間保存するためだ。」のようにこれまで学習した知識を活用して考えを導き出すことができました。これからはグループに分かれて様々な災害への対応を考えていきます。

　5・6年生の団体競技は，「協力〜Typhoon」でした。
5・6年がペアになり，木の棒をつないでいきました。相手を思いスピードを調整しつつ，全力で駆け抜ける姿はさすが高学年！

　6日（水）に県庁の「みんなで減災推進課」より特別講師を招き，マイタイムラインについて授業をしていただきました。マイタイムラインとは，災害が起きた時に自分や家族がどのように命を守るのかを話し合って決めておこうというものです。
　今回はVRを使って実際に土砂災害が起きたらどうなるのかを見たり，防災グッズを見たりしました。これを機にご家庭で災害時どうするのかを話し合う機会にしてもらえたらと思います。

　5年生が、運動会の演技を思い出していました。担任の先生の「体操座りも立派な演技です！」の一言で…体育館の空気が変わりました。美しい体操座りを見ました。すばらしい！