自分たちで作った昼ごはんをいただきました。とっても美味しかったです！

特別な香りがします。昔の道具を使ったご飯、みそ汁、焼き魚が完成します。

七輪で魚も焼いています。いい香り！

燃えています。

お米を洗い、みそ汁の具を切り、下準備ができました。一人一人が薪を割りました。準備はばっちりです。かまどに点火。火がつきました。やったあ。

熊谷家に到着し、早速かまど体験がスタートしました。ご飯とみそ汁班に分かれています。重要文化財の家の中で、タイムスリップした気分です。わくわく、どきどきしながら活動しています。

電気やガスを使わない頃の料理を体験します。歴史から、今生きる私たちにとって大切なものを体験から学びます。

石見銀山入口に到着しました。行って来ます！

野外活動３日目になりました。本日も雨ですが,雨に負けず活動を楽しみます。
移動後は熊谷家住宅にて,かまど体験と七輪体験をし,昼食を作ります。美味しいご飯と味噌汁と焼き魚をいただくのが楽しみです。

学校でやっていることは、野外活動でもできます。"進んで行動"清掃に取り組んでいます。

3日目です。今日は、かまど体験をします。楽しみです。皆元気です。

2日目の活動は、終了しました。子どもたちは、入浴して、寝る準備に入っています。もうすぐ寝ます。おやすみなさい。

野外活動2日目の夜にして、キャンドルサービスで盛り上がりました。たくさんのゲームで、大きな声を出して、大笑いをしました。みんなで囲んだ明るく暖かい火を燃やし続けてほしいです。

ひぐらしのつどいが、始まりました。今からキャンドルサービスです。思い切り楽しみます。

今日は、利用団体が増えて、体育館で夕べのつどいが行われます。出会う人とあいさつを交わし、つどいで交流できることは、ここ三瓶青少年交流の家の良さです。皆元気に活動しています。

カプラを使って,ナイアガラの滝を作っていた子ども達ですが,作っていくと難しいこともありました。それは、組み上げてきたカプラが崩れてしまうことでした。崩れる度に何度も作り直しましたが、なかなか納得のいくものはできませんでした。
でも、時間いっぱい諦めずに完成を目指すことができました。
うまくいかなかった経験も,次の活動にいかしてほしいです。

学級全員で、ナイアガラの滝づくりに挑戦です。しばらくの間、黙々とカプラを積み上げます。報告をお楽しみに、、、

午後のプログラムは,カプラです。カプラは,フランスで生まれた魔法の積み木です。
組み合わせ次第でいろいろな形を作ることができます。
今,子ども達は,「チャレンジカプラ10」に挑戦中です。
「できーん。」「むずかしーい！」
「できたー!」「やったー」「あと,3つで全て完成できる?」などと言いながら,楽しんでいます。
この後は,クラス全員で一つの作品を作ります。
どんな作品ができるかな。。。

班で野活の目的を考えたり,一人一人がリーダを体験したり,全員で意見を出し合い,目標を達成したり…
友達の呟きをひろい,全員で共有し,やってみただけでな,全員で達成するための声かけがあったからこそ,様々なゲームを成功させることができたことに気づくことができました。

ＳＡＰ(三瓶アドベンチャープログラム)が始まりました。「楽しく」「一生懸命」「公平に」「安全に」を合言葉に仲間づくりを楽しみます。