最新更新日:2024/09/13 | |
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奈良の大仏づくり 5月24日(水)作成後、手の平に何人乗れるか試してみました。子どもたちは人数がふえるたびに口々に「まだ乗れる、まだ乗れる、先生も入って!!」と大はしゃぎです。なんと全員乗れました。 5時間目は、川崎先生から「では、校舎と奈良の大仏ではどちらが高いでしょうか。」と質問があり、校舎が高い、奈良の大仏が高いと、意見は二つに分かれました。 「では、実際に立ててみましょう。」の合図で、4階の窓から、メージャーで計ながら、実際に立ててみました。 あいにくの雨でなかなかうまくいきませんでしたが、下から見上げた児童は、その大きさにびっくりしていました。 今度、修学旅行で実際にみる奈良の大仏がどんな大きさに見えるか楽しみです。 あいさつ運動(5/15〜19)学級会で、「なぜあいさつ当番をするのか」という議題で話し合い、 班ごとに工夫をこらしたあいさつを考え、準備しました。 「笑顔であいさつしてくれてうれしかった!」 「ハイタッチ作戦成功したよ!」 これからも藤の木小をしっかりリードしてほしいと思います。 鍛えて発揮するかく活動―天声人語 6年生
高学年は、天声人語の視写に取り組んでいます。分からない単語は、辞書で調べます。しーんとした空気が集中力を高めているようです。
かくためにはまず聴くことから 6年生
「大和朝廷は奈良と関係がある」ということを、奈良地方に「大和」のついた地名が多いことに気付き、説明しています。聴く側は、地図帳のページを開いてその地名を見つけるなどの活動をしながらしっかり聴きます。担任が、確認の指示を出して、聴く活動を促します。
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広島市立藤の木小学校
住所:広島県広島市佐伯区藤の木二丁目2-1 TEL:082-927-4545 |