最新更新日:2024/06/20 | |
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不審者侵入時の対応研修について 7/30(金)次ぎに、「さすまた」の使い方を研修しました。右ききの人は右手を手前にかまえ、末端を持ち、相手にかける時はたすきがけにする。一人ではなく4〜5人で押さえる。など詳しく教えていただきました。そして、役割を決めて、模擬演習を2回実施しました。 「いざという時は訓練したことをもとに、臨機応変に動くことが大切です。また、機会があれば、「さすまた」を持って練習してみてください。」と、まとめていただきました。 幼少合同研修会 7/29(月)幼稚園の先生方にも参加して頂き、充実した研修となりました。 学校朝会 7/19(金)次に、島本校長先生から、この4ヶ月間、各学年でがんばったことやふわふわ言葉がふえたことや落とし物が減っていることなどスライドを使ったお話しがありました。 そして、各学年から「ふわふわ言葉週間」の取り組みで、クラスで増えたふわふわ言葉の発表がありました。学校中がふわふわ言葉でいっぱいになるといいですね。 そして、3年生と5年生の代表児童による、これまで頑張ってきたことの作文発表がありました。自転車に乗れるようになったことや水泳でがんばったこと、大切にしている家族や友達についてじょうずに発表しました。 最後に、生活部の先生から夏休みの注意として、規則正しい生活・楽しく安全にあそぶ・社会のルールを守る・元気にすごす」の4つについてのお話しがありました。また夏休み後、元気な顔を見せてほしいです。 水難防止教室(着衣泳) 7/16(火)「水難事故が起こりやすいのは、つりをしている時や、水際で遊んでいる時など、水着を着ている時より、普通に服を着ている時の方が多いです。」とお話されました。その後、身体の浮かせ方の模範演技を示していただき、さっそく二人一組のバディを組んで、プールの入り方、ペットボトルの使い方、体の浮かせ方や水からの上がり方などを学びました。高学年の児童は、うまくプールに浮ける児童がたくさんいました。「実際は、救助を待つまで、7分くらい浮いて待つことになります。まず、慌てないことが大切です。」とご指導いただきました。 低・中・高学年と貴重なお話と体験をさせていただきありがとうございました。 里がえり交流会 7/10(水)その後、4年生と中学生、保護者・地域の方々と一緒に近隣公園までごみ拾い活動を行いました。短い時間でたくさんのごみを拾いました。 お手伝いいただいた地域のみなさま、保護者の皆様、中学生のみなさん、暑い中お疲れさまでした。中学生の成長した姿がみられてよかったです。 これから、4年生はこのゴミ拾いの結果を総合的な学習でまとめていきます。 キーボード選手権 7/3(水)さっそく名前を書いてもらい10名がチャレンジしました。「あぁ、できなかった。」としょんぼりする児童や「よっしゃ!」とよろこぶ児童がいました。 今回は、4年生から6年生の53名の児童が参加し34単語できた児童が最高でした。次回のキーボード選手権までしっかり練習をして、もっともっとタッチタイピングのスキルが上がっていくといいですね。 |
広島市立藤の木小学校
住所:広島県広島市佐伯区藤の木二丁目2-1 TEL:082-927-4545 |