最新更新日:2024/09/13 | |
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退任式・離任式 3月23日(金)はじめに、島本校長先生から退任される2名の先生方の功績や人柄について紹介され、功績をたたえて表彰があり、児童からお別れの言葉と花束の贈呈がありました。 退任される保健室の呉原先生から「健康は一日してならずといいます。勉強と同じで一日一日体を大切にしてください。」また、事務の前田先生からは、「本は友達です」というお話しをしていただきました。 次に島本校長先生から離任される先生方の功績や人柄を紹介され、児童代表からお別れの言葉と花束の贈呈がありました。6名の離任者を代表して足立先生から「6年間お世話になりました。藤の木小のよいところは、1つ目は春、ウグイスの鳴き声が聞こえるところ、2つ目、冬は雪あそびができるところ、3つ目、4から海がみえるところ 4つ目、藤の木小ならではのタブレットパソコンで学習ができるところ、5つ目は電子黒板ですぐにみせたいものがみせることができるところ、6つ目はたくさんの児童がなかよし学級に遊びにきてくれたことです。 4月からとなりの河内小学校にいきます。とっても近いのでまた、笑顔であいましょう。藤の木小学校のみなさんは一生懸命勉強して楽しい学校生活を送ってください。」という言葉を贈っていただきました。最後は、全校生徒で歌をうたいお見送りしました。 修了式 3月23日(金)最初に本をよく読んだ児童・広島県・広島市体力アップ・自主学習をたくさん頑張った児童・一日も休まず学校に通った皆勤賞などの学校表彰がありました。たくさんの児童が表彰されました。 次に島本校長先生から、「この1年、いいこともあればいやのこともあったでしょう。ほめられることもあればしかられることもあったでしょう。けれどもそれは自分の成長の種として、しっかりみなさんの成長にやくだったと思います。がまんできる自分は強い自分だと、そう心にとめて来年もがんばって欲しいと思います。」というお言葉をいただきました。 そして、1年生、4年生の児童の作文発表がありました。1年生はこの1年で心にのこったこと、4年生は努力することの大切さを作文にして発表してくれました。 最後に生活部の先生から春休みに注意することのお話があり、校歌を斉唱して終えました。 卒業式 3月20日(火)今日は6年間、共に学んだ35名が巣立つ日です。島本校長先生から「ふるさと 藤の木」を背負って立つべき人となるようがんばってください。入学式を迎えて以来、6年間本当に成長したと感慨深く思います。こうして無事卒業を迎えられたことや、命ある自分の存在そのものがなによりかけがえのないものであることを誇りに思いましょう。人は人とのつながりの中で生きています。まずは身近な人としっかり話をしましょう。自分らしく生きて欲しいと思っています。後につづく在校生がここから応援しています。今日は本当におめでとうございます」という祝辞がありました。 その後、大塚PTA会長さんからの祝辞、来賓紹介 祝詞披露が行われ、卒業生と在校生のお別れの言葉を呼びかけしました。来賓の方や在校生に見送られ、はればれと6年生は卒業しました。 第2回藤の木小学校キーボード選手権〈番外編〉 3月3日(土)はじめにキーボード選手権を行いました。入力するタイピングの速さや文字数に会場から「わっ〜」という声がたくさんあがっていました。 情報モラルについては、広島教販の方にお越しいただきビデオやモラルクイズをしていただきました。「ビデオを見て「危険なところ、よくないところ。問題があるところをグループで相談して考えてみましょう。」という合図でグループの大人と子どもが一緒になって問題を考えました。 キーボードの点数、情報モラルの問題、あわせて点数の多いグループ3組に商品が贈られました。参加いただいた、公民館の伊藤館長さんから「藤の木小はICTでは、日本一だということがわかりました。」といううれしい感想をいただきました。また、参加した児童からも「1分間に平均6文字が打てるのが全国平均だと聞いて、ぼくたちはすごいんだと自信を持ちました。」いう力強い感想がありました。 これからも、しっかりタイピングに励んでほしいです。総数41名の多くの方に参加いただきました。 ご協力いただいた皆様、参加いただいた保護者・地域の皆様ありがとうございました。 長縄大会 2月27日(火)体育委員の「今日は、待ちに待った長縄大会です。縦割り班で元気よくとびましょう」と挨拶の後、雷管の音を合図に始まりました。 タイミングを見計らって跳んだり、数を数える声を合わせて心を一つにしたりして、みんなよく頑張りました。 縦割り班の高学年の児童は低学年の児童の面倒をよくみている光景が見受けられました。あっという間にロング昼休憩の長縄大会が終わりました。結果は後日発表されます。 学校朝会 3月1日(木)オタフクカップ 駅伝大会・キーボード選手権・心の劇場の感想文・体操などでがんばった児童の表彰がありました。 その後、島本校長先生から「今年は自分らしく のびのびと をがんばってきました。自分できることもあれば苦手なこともあります。人とちがうのもあたりまえです。 でも自分にしかないいいところを一人一人がのばすことがよいと思います。 みなさんに特にもっとがんばってほしいことは、苦手なことをがんばって、自分にみがきをかけて欲しい。それは我慢すること。我慢する自分こそ心が強くなります。 あと1ヶ月 我慢して、自分を磨いてください。そしてりっぱな進級を目指してください。」いうお話がありました。最後に校歌を元気に歌いました。 6年生を送る会 (6年生) 2月22日(木)最後に、6年生からお礼の言葉として「今日はこのような会を開いていただきありがとうございました。みなさんの発表をみて藤の木小をまかせられるという強い気持ちがわきました。これからもがんばってください。」と締めくくりました。 6年生を送る会 (5年生) 2月22日(木)りっぱな最高学年になれるようがんばります。今日は恩返しとして「軌跡」という曲を送りします。」と、器楽演奏を披露しました。リズムが整った美しい演奏で、さすが高学年というできばえでした、会の企画も5年生の計画委員行いました。これからは、藤の木小の最高学年として学校を支えリードしていきます。 6年生を送る会 (4年生) 2月22日(木)6年生を送る会 (3年生) 2月22日(木)6年生を送る会 (2年生) 2月22日(木)6年生を送る会 (1年生) 2月22日(木)1年生の出し物はオペレッタ「スイミー」です。かわいい歌声と劇に6年生の顔から、思わず笑みがこぼれていました。1年間の成長がよく分かる発表でした。 長縄大会リハーサル 2月20日(火)体育委員の挨拶の後、はじめの合図で各縦割り班に分かれて始まりました。 みんなで数を数えながら楽しそうです。あっという間にロング昼休憩が終わりました。 2月27日に行われる本番の長縄大会で、どこが優勝するか楽しみです。 児童朝会(キーボード選手権) 2月15日(木)3年生は1文字入力、4年生以上は単語入力に挑戦しました。 3年生は習い初めて2ヶ月あまりですが、36文字入力できた児童がいました。 さすが6年生は40単語入力できていました。入力すると石がはじけていくの度に、歓声があがり、終わるとみんな拍手をしていました。 その後、島本校長先生から「今日の皆さんの見方・聞き方には、応援する気持ちがあふれていて、とても立派でした。また、今日参加した10名のみなさん、本当によくやりました。オリンピックの金銀銅メダルのような頑張りでした。藤の木小学校をよく知っておられる先生からは、藤の木小学校の子供たちのICT活用力は文句なしの全国一だと、ほめてもらっています。 みなさんが大人になって仕事をする時には、コンピュータを使う力がとても大事になってくるでしょう。今の学習はとても役にたつと思います。 でも、一番気をつけなければいけないことは、正しく使うということです。インターネットは正しい情報もあれば悪い情報もあり、使い方によっては危険な目にも合うことがあります。一番よく使えるみなさんが、正しい使い方をして広めてほしいと思います。ルールを必ず守って、使うようにしましょう。」というお話がありました。 恵まれた環境だからこそできる学習をこれからも続けていきたいと思います。 不審者侵入時避難訓練 1月17日(水)子どもたちは先生方の指示に従って教室の窓側に身をふせていました。 「何かご用ですか。話があれば校長室で伺います。」と声をかけながら、児童の安全第一に、マニュアルに沿って先生方の連携で、不審者を校長室に移動させました。訓練は無事終了です。平松教頭先生から、「挨拶は身を守ると言われています。誰にでも元気に気持ちよい挨拶をしてください。」というお話がありました。 学校朝会 1月9日(火)はじめに挨拶をし、島本校長先生から「今年は戌(いぬ)年です。ここに3匹犬がいますが、なぜ3匹とみたのでしょうか。それは、1匹の犬を1と見て、全部で3あるから3匹と見ているのです。1がもとになっているのです。1年365日も1日1日の積み重ねです。1日1日を大切に過ごしましょう。」「勉強も1時間1時間大切にがんばりましょう。そして、人として大切なこととして、最後の1秒までやり切る。1つ残らずゴミを集める。一人一人に挨拶する。すべて「1」を大切にしましょう。いっしょうけんめい、やりぬくとしにしましょう。」というお話がありました。最後に、元気に校歌を歌って終えました。 学校朝会 12月22日(金)はじめに、標語、習字でがんばった児童・キーボード選手権、握力アップでがんばった児童の表彰がありました。たくさんの児童が表彰をうけました。 次に校長先生から、8月31日の前期後半開始の学校朝会での話の振り返りがありました。「自分のいいところが言えるようになりましたか。誰にもいいところがあるのです。」という話や、かく活動でがんばってきた子供たちの様子の紹介がありました。6年生が自分達で授業を進められるようになったことも紹介されました。 また、ある子供たちのやさしい会話を聞いてうれしかったことを例に、「やさしいは、うれしい。家族や友達にやさしくして、けがや事故のない冬休みを過ごして下さい」と、しめくくられました。 次に、2年生、6年生の児童が、自分の成長を振り返った作文を読みました。 そして、生活部の先生が、冬休みの気をつけてほしい3つのこと、1,規則正しい生活をする。2,車に気をつける。3、お金を大切に使うこと を伝えました。 最後に、校歌を歌って終わりました。 学校朝会 12月7日(木)その後 平松教頭先生が10年ほど前、香港の日本人学校で教えていた頃のお話しがありました。香港で行われているおまつりの事や中国語(広東語)などクイズ形式で、子どもたちは興味津々です。「いろんな事を学んでほしいです。藤の木の人や町、広島の人や町、そして外国の人や町、いろんなことを知っていくと楽しいし、色々な人と仲良くできます。教頭先生も今も香港に友達がいます。みなさんもたくさん友達をつくって下さい。」というお話しでした。 その後、生活部の先生から、3つの注意がありました。 1.手をポケットに入れないこと 2.通学路を守ろう 3.道路で石遊びをしない。 そして校歌を元気に歌いました。 キーボード選手権 2回目 12/7(木)名前を書き、さっそくパソコンに向かってタッチタイピング練習の「バンバンバンゲーム」で入力をはじめました。 昨日から、タッチタイピングを始めた3年生も1文字入力に挑戦しました。さすが6年生の児童は、他の学年の児童に「がんばって〜」と声をかけていました。5年生の児童からは、「やっぱり、6年生にはかなわない」という声もかえってきました。 今回は76名の児童の参加があり、大いに賑わった休み時間となりました。 演劇鑑賞 11月15日(水)さぁ、お話しの始まりです。 ゲーム機を片手にシンドウ少年がやってきました。「夢なんていらない」と言っていた少年が夢の種をもった妖精に冒険の世界に送りこまれ、シンドバット船長として船乗りたちと一緒に旅に出て、くじらの背中から投げ出されたり、大海原ではぐれたり、蛇の谷から逃げ出したりしてたくさんの冒険の中から、友達の大切さや、やりとげることの大切さを学びます。 ある、シーンでは大海原の波を布で表し、みんなの頭上を通り、子どもたちは波をさわろうとして「わぁっ」と大喜びです。あっというまに1時間がたちました。担当の先生から、「朝、早く来られ、こんなにきれいに舞台を飾られたこと。すべてを3名で演技・準備されたこと。」をお話しされました。最後に、子供たちは心を込めてお礼の拍手をしました。 |
広島市立藤の木小学校
住所:広島県広島市佐伯区藤の木二丁目2-1 TEL:082-927-4545 |