最新更新日:2024/09/13 | |
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演劇鑑賞 11月15日(水)さぁ、お話しの始まりです。 ゲーム機を片手にシンドウ少年がやってきました。「夢なんていらない」と言っていた少年が夢の種をもった妖精に冒険の世界に送りこまれ、シンドバット船長として船乗りたちと一緒に旅に出て、くじらの背中から投げ出されたり、大海原ではぐれたり、蛇の谷から逃げ出したりしてたくさんの冒険の中から、友達の大切さや、やりとげることの大切さを学びます。 ある、シーンでは大海原の波を布で表し、みんなの頭上を通り、子どもたちは波をさわろうとして「わぁっ」と大喜びです。あっというまに1時間がたちました。担当の先生から、「朝、早く来られ、こんなにきれいに舞台を飾られたこと。すべてを3名で演技・準備されたこと。」をお話しされました。最後に、子供たちは心を込めてお礼の拍手をしました。 ドッジボール大会 11月14日(火)最初にお互いに挨拶をしました。ボールに当たらないよう逃げる姿、ボールを一生懸命追いかける姿、みな楽しそうです。 制限時間になると担当の先生から「赤のチームは移動しましょう。」「白のチームは移動しましょう。」と青図があり、全部で3ゲーム行いました。 終了後、「全部勝った。」「さっきのゲームは勝った。」と二人で飛び跳ねる児童もいました。 ロング昼休憩もあっという間に終了しました。 さて、赤白、どのグループが優勝したのでしょうか。発表をお楽しみに! 学校朝会 11月2日(木)はじめに、書道・作文・校内の陸上記録会の表彰がありました。 その後、島本校長先生から、スライドをみせながら、校庭の「楷の木」についてのお話がありました。「この木どこにあるか知っていますか?別名(学問の木)とも呼ばれています。11月きれいに紅葉してくれます。夏の間、この葉はみどりです。太陽を浴び、光合成し、たくさん栄養を幹に与え役目を終えます。そして、太陽の光から身を守るために緑が赤に変化して自分の身を守っているそうです。その他にも秋だなと思うことがあると思います。秋みつけをしてください。そして、どうしてそうなるかをいろいろと調べてみましょう。 最後に、この「楷の木」が2番の歌詞に出てくることを心に留めながら、校歌を元気に歌いました。 |
広島市立藤の木小学校
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