最新更新日:2024/09/20 | |
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9月30日 運動会の準備が整いました!
いよいよ明日は運動会です。
今日は午後から保護者の方々にもお手伝いいただき、テントを張ったりラインを引いたりして準備をしました。 グラウンドの準備も整い、明日は天候にも恵まれそうです。今夜は心も体もしっかり休めて、明日、元気に登校してきてほしいと思っています。 暑さの厳しい中、準備にご協力くださった保護者の皆様、本当に有り難うございました。 9月30日の給食献立
9月30日の給食は、ごはん、キムチ豆腐、春雨と野菜のオイスターソース炒め、チーズ、牛乳です。
<給食放送より> はるさめは、もともと中国の食べ物です。日本ではじゃがいもなどのいもから作られていることが多いですが、中国では、緑豆という豆から作られています。緑豆から作られたはるさめは、熱に強く、のびにくいです。形が細くて、春にしとしと降る雨に似ているので、漢字で春の雨と書いて「春雨」と名づけられました。今日は、緑豆で作ったはるさめを野菜と一緒に炒めています。 9月30日 折り鶴タイム
今朝の折り鶴タイムは、広島テレビが行っている「折り鶴プロジェクト」に参加しました。子ども達はいつも通り心を込めて鶴を折り、それぞれのメッセージを書き加えました。
その後、4年3組では本校平和資料室にある佐々木禎子さんの鶴と同じサイズ(一辺15センチメートルの折り紙の16分の1の大きさ)の折り鶴にも挑戦しました。 来月のコスモス集会(佐々木禎子さんの命日)に向けた最後の折り鶴タイムは,いつも以上に平和について考えるよい機会となりました。 9月29日の給食献立
9月29日の給食は、パン、さけのレモンあげ、粉ふきいも、コーンスープ、牛乳です。
<給食放送より> さけは川で生まれて、海で育つ魚です。海に出て3年から4年かけて地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために、再び生まれた川にもどってきます。このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。今日は、さけにでんぷんをつけて油で揚げ、レモン果汁の入ったたれをからめた、さけのレモン揚げです。 9月28日の給食献立
9月28日の給食は、中華丼(ごはん)、ししゃものから揚げ、もやしの中華あえ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。給食で使うもやしは、広島県で作られたものがよく使われています。もやしは、豆類の種子を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長い形をしています。豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。緑豆もやしは、シャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができます。今日は緑豆もやしを中華あえにしています。中華丼に使われているキャベツ・チンゲンサイも広島県で多く栽培されている地場産物です。 9月27日 おめでとうございます!
9月25日(日)に行われた第61回広島中央青少年ソフトボール大会において「幟町ジュニアソフトボールクラブ」が見事3位に輝きました。
その表彰を、学校でも本日校長室で行いました。大会では全勝したにもかかわらず得失点差で惜しくも3位になったようですが、校長先生から頑張りをたたえられ、どの子もとても嬉しそうでした。これからもソフトボールを通じて学んだことを生かして自身を高めていってほしいと思います。 幟町ジュニアソフトボールクラブの皆さん、おめでとうございます。 9月27日の給食献立
9月27日の給食は、ごはん、焼き肉、春雨スープ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。ピーマンは、広島県では、東広島市や尾道市、三次市などでたくさん作られています。広島県産のピーマンは、ふつうのピーマンより大きく、肉厚で甘味があり、苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは、病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいる野菜です。また、はるさめスープに使われているもやし・ねぎも広島県で多く栽培されている地場産物です。 9月26日の給食献立
9月26日の給食は、ごはん、高野豆腐の五目煮、かわりきんぴら、牛乳です。
<給食放送より> 高野豆腐は、凍り豆腐とも呼ばれ、その名前の通り、豆腐を凍らせて乾燥させたものです。和歌山県にある高野山の名物だったので、高野豆腐と呼ばれています。冬に豆腐を外に置いたままにしてしまったことから、偶然作り方が発見されたと言われています。乾燥したままでは食べられないので、水で戻し、だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。今日は、鶏肉や野菜と一緒に煮た五目煮にしました。 9月22日の給食献立
9月22日の給食は、黒糖パン、ビーフシチュー、ハムと野菜のソテー、牛乳です。
<給食放送より> シチューは、ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理です。肉や魚介類などを野菜といっしょにスープや牛乳で煮込んで作ります。今日は、牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉とサラダ油を、じっくり時間をかけて茶色になるまで炒めて作っています。 9月21日の給食献立
9月21日の給食は、あなご飯(ごはん)、とうがん汁、梨、牛乳です。
<給食放送より> あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名物になっています。ごはんにあなごめしの具をのせて食べましょう。 また、今日は地場産物の日です。卵・ねぎ・なしは、広島県で多くとれる地場産物です。なしは、果汁が多くみずみずしいですね。 9月21日(水) 共同作業9月21日 運動会全体練習
9月21日1校時、爽やかな秋の空気の下、運動会の全体練習を行いました。
全体練習では主に開会式や閉会式の練習を行いました。担当の先生から「礼」の仕方を教わり、1年生も号令に合わせて上手に礼をしていました。 練習後は、みんなが怪我なく過ごせるよう、グラウンドの石拾いを行いました。 運動会まであと9日…。寒暖差が激しいですが、体調を整えて、元気に当日を迎えられるよう、学校でも気を付けていきます。 9月15日の給食献立
9月15日の給食は、パインパン、牛肉と野菜のスープ煮、三色ソテー、牛乳です。
<給食放送より> いんげん豆には、金時豆・うずら豆・とら豆など、たくさんの種類があり、見た目が白いものを白いんげん豆と呼んでいます。調理の方法も多くあり、スープに入れたり、煮込み料理にしたりして色々な国で食べられています。今日は、牛肉と野菜のスープ煮に入っています。 9月14日の給食献立
9月14日の給食は、ふわふわ丼(ごはん)、切り干し大根の炒め煮、牛乳です。
<給食放送より> 切干し大根は、大根を切って干したものです。大根は水分が多いので、そのままだと腐りやすいですが、干すと長い間保存ができます。また、太陽に当てることで甘みが増します。貧血を防ぐ鉄や、歯や骨をじょうぶにするカルシウムも増えます。食物せんいも多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 9月13日 学校朝会
今朝は、Google Classroomを用いて、学校朝会を行いました。
校長先生からは「天高く 馬肥ゆる 秋」という言葉を紹介していただきました。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋…秋は実りの季節です。子ども達は、秋は気候が良いことを平均気温や降水量のデータから教わり、色々なことにチャレンジしてみようという思いを強めました。 9月12日 暦の上では秋ですが…
9月も中旬に差し掛かり、朝夕は涼しくなってきました。学校の玄関掲示も4年生が作成したコスモスに変わっていますが、まだまだ日中は厳しい暑さが続いています。
運動会の練習も一段と本格化してきましたが、感染症対策はもちろん、熱中症対策も十分に講じながら進めて参ります。 9月9日の給食献立
9月9日の給食は、ごはん、赤魚の竜田揚げ、ひじきの炒め煮、かきたま汁、牛乳です。
<給食放送より> ひじきは海そうの仲間です。春から初夏にかけて、波の荒い海岸近くの岩場に生えたひじきを、刈り取ります。骨や歯をじょうぶにするカルシウム、血管を強くするヨードなどがたくさん含まれています。乾燥したひじきは、30分から1時間ほど水につけて、もどしてから使います。また、今日は地場産物の日です。給食で使う卵・えのきたけ・ねぎは、広島県でとれたものがよく使われます。 9月8日の給食献立
9月8日の給食は、バターパン、煮込みハンバーグきのこソースかけ、野菜スープ、牛乳です。
<給食放送より> えのきたけは、秋の終わりから真冬にかけて、えのきなどの枯れ木の根元や切り株に、束になって生えることから、「えのきたけ」という名前がつきました。自然に採れるものは少ないため、瓶などの容器に、「種菌」というきのこのもとを植え付けて育てます。広島県内の主な産地は呉市です。今日は、煮こみハンバーグのきのこソースに入っています。 9月8日(木) 150周年記念航空写真撮影9月7日(水) 給食の時間(1年生) |
広島市立幟町小学校
住所:広島県広島市中区幟町3-10 TEL:082-221-3013 |