最新更新日:2024/06/24 | |
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10月6日の給食献立
10月6日の給食は、パン、クリーム煮、フレンチサラダ、牛乳です。
<給食放送より> クリーム煮になめらかなとろみをつけるホワイトソースは、給食室で手作りしています。まず、小麦粉とサラダ油をこがさないようにゆっくりと炒めます。そこに牛乳を少しずつ入れて溶きのばしたものが、ホワイトソースです。なめらかなホワイトソースを作るには技術が必要です。給食では、クリーム煮の他に、クリームシチューにも手作りのホワイトソースを使っています。 10月6日(木) よろしくお願いします(個人懇談会)10月1日 運動会の片付け
運動会の片付けも終わりました。
保護者の皆様が手伝ってくださったお陰で、教員が子ども達と振り返りを行っている間にテントも撤去され、防球ネットや遊具、サッカーゴールもすっかり元通りになっていました。暑い中、片付けはもちろん、トイレや心の道の掃除も行ってくださり、本当にありがとうございました。 10月1日 運動会「閉会式」
今年度の運動会が閉幕しました。
代表児童の言葉の通り、どの学年もこれまでに一生懸命練習してきた成果をしっかりと出し切ることができました。運動会を通して学んだことをこれからの生活にしっかりと生かしていってほしいと思います。 暑さの厳しい中でしたが、たくさんの保護者の方にご観覧いただき、無事運動会を終えることができたことを大変うれしく思っています。温かい拍手をたくさん送ってくださり、本当にありがとうございました。 まだまだ不自由な面があり、我慢しなければならないこともたくさんありますが,子どもたちと一緒に今できることに目を向けて、精一杯がんばっていこうと思っています。引き続きご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 10月1日 運動会「NOBORIソーラン2022」(5・6年生)
5・6年生は、北海道の民謡「ソーラン節」に挑戦しました。腰を低く落として、大漁を願うニシン漁師の動きを力強く表現しました。見ている人の心を掴み、感動と笑顔が運動場いっぱいに広がりました。
10月1日 運動会「幟町小学校音頭」(1・6年生)
1年生と6年生が伝統の一つである「幟町小学校音頭」を披露しました。カラフルなうちわを手に、1年生は6年生に教わった音頭をかわいらしく、6年生は1年生をリードしながら堂々と踊りました。
10月1日 運動会「カゲのオバケ」(1・2年生)10月1日 運動会「響け!のぼりっ子エイサー」(3・4年生)
3・4年生は団体演技で沖縄の伝統芸能「エイサー」に挑戦しました。パーランクーの音を響かせながら全員で息を揃えてかっこよく踊りきりました。
10月1日 運動会「開会式」
いよいよ待ちに待った運動会の開幕です。
今年度のスローガンは「燃え尽きろ 優勝の旗 掴むまで」です。1年生にとっては小学校生活初めての、6年生にとっては最後の運動会です。今年度の運動会で勝敗はつきませんが、代表児童も話していたとおり、それぞれの心の優勝旗を掴むまで、全力で個人競技や団体演技に取り組みます。 ご声援、よろしくお願いいたします。 9月30日 運動会の準備が整いました!
いよいよ明日は運動会です。
今日は午後から保護者の方々にもお手伝いいただき、テントを張ったりラインを引いたりして準備をしました。 グラウンドの準備も整い、明日は天候にも恵まれそうです。今夜は心も体もしっかり休めて、明日、元気に登校してきてほしいと思っています。 暑さの厳しい中、準備にご協力くださった保護者の皆様、本当に有り難うございました。 9月30日の給食献立
9月30日の給食は、ごはん、キムチ豆腐、春雨と野菜のオイスターソース炒め、チーズ、牛乳です。
<給食放送より> はるさめは、もともと中国の食べ物です。日本ではじゃがいもなどのいもから作られていることが多いですが、中国では、緑豆という豆から作られています。緑豆から作られたはるさめは、熱に強く、のびにくいです。形が細くて、春にしとしと降る雨に似ているので、漢字で春の雨と書いて「春雨」と名づけられました。今日は、緑豆で作ったはるさめを野菜と一緒に炒めています。 9月30日 折り鶴タイム
今朝の折り鶴タイムは、広島テレビが行っている「折り鶴プロジェクト」に参加しました。子ども達はいつも通り心を込めて鶴を折り、それぞれのメッセージを書き加えました。
その後、4年3組では本校平和資料室にある佐々木禎子さんの鶴と同じサイズ(一辺15センチメートルの折り紙の16分の1の大きさ)の折り鶴にも挑戦しました。 来月のコスモス集会(佐々木禎子さんの命日)に向けた最後の折り鶴タイムは,いつも以上に平和について考えるよい機会となりました。 9月29日の給食献立
9月29日の給食は、パン、さけのレモンあげ、粉ふきいも、コーンスープ、牛乳です。
<給食放送より> さけは川で生まれて、海で育つ魚です。海に出て3年から4年かけて地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために、再び生まれた川にもどってきます。このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。今日は、さけにでんぷんをつけて油で揚げ、レモン果汁の入ったたれをからめた、さけのレモン揚げです。 9月28日の給食献立
9月28日の給食は、中華丼(ごはん)、ししゃものから揚げ、もやしの中華あえ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。給食で使うもやしは、広島県で作られたものがよく使われています。もやしは、豆類の種子を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長い形をしています。豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。緑豆もやしは、シャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができます。今日は緑豆もやしを中華あえにしています。中華丼に使われているキャベツ・チンゲンサイも広島県で多く栽培されている地場産物です。 9月27日 おめでとうございます!
9月25日(日)に行われた第61回広島中央青少年ソフトボール大会において「幟町ジュニアソフトボールクラブ」が見事3位に輝きました。
その表彰を、学校でも本日校長室で行いました。大会では全勝したにもかかわらず得失点差で惜しくも3位になったようですが、校長先生から頑張りをたたえられ、どの子もとても嬉しそうでした。これからもソフトボールを通じて学んだことを生かして自身を高めていってほしいと思います。 幟町ジュニアソフトボールクラブの皆さん、おめでとうございます。 9月27日の給食献立
9月27日の給食は、ごはん、焼き肉、春雨スープ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。ピーマンは、広島県では、東広島市や尾道市、三次市などでたくさん作られています。広島県産のピーマンは、ふつうのピーマンより大きく、肉厚で甘味があり、苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは、病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいる野菜です。また、はるさめスープに使われているもやし・ねぎも広島県で多く栽培されている地場産物です。 9月26日の給食献立
9月26日の給食は、ごはん、高野豆腐の五目煮、かわりきんぴら、牛乳です。
<給食放送より> 高野豆腐は、凍り豆腐とも呼ばれ、その名前の通り、豆腐を凍らせて乾燥させたものです。和歌山県にある高野山の名物だったので、高野豆腐と呼ばれています。冬に豆腐を外に置いたままにしてしまったことから、偶然作り方が発見されたと言われています。乾燥したままでは食べられないので、水で戻し、だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。今日は、鶏肉や野菜と一緒に煮た五目煮にしました。 9月22日の給食献立
9月22日の給食は、黒糖パン、ビーフシチュー、ハムと野菜のソテー、牛乳です。
<給食放送より> シチューは、ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理です。肉や魚介類などを野菜といっしょにスープや牛乳で煮込んで作ります。今日は、牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉とサラダ油を、じっくり時間をかけて茶色になるまで炒めて作っています。 9月21日の給食献立
9月21日の給食は、あなご飯(ごはん)、とうがん汁、梨、牛乳です。
<給食放送より> あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名物になっています。ごはんにあなごめしの具をのせて食べましょう。 また、今日は地場産物の日です。卵・ねぎ・なしは、広島県で多くとれる地場産物です。なしは、果汁が多くみずみずしいですね。 9月21日(水) 共同作業 |
広島市立幟町小学校
住所:広島県広島市中区幟町3-10 TEL:082-221-3013 |