最新更新日:2024/09/24 | |
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5月22日の給食今日は地場産物の日です。広島県でとれたグリーンアスパラガスを使っています。グリーンアスパラガスは,広島県では三次市,庄原市,世羅町でたくさん作られています。また,ひろしまカレーに使う玉ねぎも,今日は大きくて甘味のある広島県産の玉ねぎが届き,今日はひろしまのおいしさいっぱいの給食となりました。 5月19日の給食毎月19日は,食育の日(和食の日)です。この日の給食は,ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は,食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。普通のみそ汁は煮干でだしをとりますが,ひろしまっこ汁は,ちりめんいりこでだしをとり,そのままみそ汁の具として食べます。また,その時期においしい旬の野菜も入り,毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。 5月18日の給食5月17日(水)の給食今日は,平成9年5月2日に姉妹都市となった大邱(てぐ)広域市にちなんだ献立です。大邱広域市は,ソウル,釜山につぐ大韓民国で3番目に大きな都市です。大韓民国の主食は米で,日本とよく似た料理がたくさんあります。ビビンバの,「ビビム」は混ぜる,「パプ」はごはんという意味で,混ぜごはんのことです。給食放送で紹介されたように,みんなスプーンで具とごはんをしっかりまぜて,美味しそうに食べていました。 5月16日の給食マーボー豆腐は,中国で古くから食べらている代表的な中華料理です。日本に広まったのは40年ほど前ですが,今ではすっかり人気のメニューになりました。今日は特に新玉ねぎのあまみが引き立ち,1年生から6年生まで大好評のおいしい麻婆豆腐に仕上がりました。 5月15日の給食今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは,私たちが住んでいる県でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は移動距離が短いので「新鮮」です。そして作っている場所がわかるので「安心」して食べることができます。今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を,はるさめスープに使っています。 5月12日の給食給食に登場するどんぶりには,親子丼 ・ 牛丼 ・ 中華丼などいろいろあります。親子丼は,鶏肉と卵を使って作りますが,今日の他人丼は,牛肉と卵を使っています。にわとりと卵は親子ですが牛と卵は他人なので,この名前がつきました。美味しさの決め手はカツオとこんぶでとっただしです。いつもはごはんを残してしまう児童も,おいしい具のおかげで今日はごはんを完食できていました。 5月11日の給食今日は,給食室から特別いい香りが漂っていました。これは,鮭のハーブ揚げに使っている,「ハーブソルト」という調味料と,「バジリコ」というハーブの香りです。バジリコとはバジルとも呼ばれ,ピザやスパゲッティなどによく使われます。今日はバジリコをさけの衣に混ぜることで,香り良く揚げました。 5月10日の給食今日は今年初めて冷凍ミカンが給食に登場しました。高学年の児童は給食前から「今日冷凍ミカンあるよ!」と楽しみな様子です。1年生の児童も「冷たかったけどおいしかった!」と嬉しそうでした。 5月9日の給食五目とは,「いろいろなものがまざっている」という意味です。今日は,大豆・さつま揚げ・ごぼう・こんにゃく・こんぶ・にんじんの6つが入っています。材料を切りそろえたり,おいしく煮含めるのに手間や時間がかかりますが,やわらかくておいしい五目豆に仕上がりました。 5月8日の給食
今日の給食は,ごはん,鶏肉のから揚げ,レモンあえ,若竹汁,かしわもち,牛乳でした。
今日は行事食「こどもの日」です。こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり,五月人形を飾ったりします。そして,ちまきやかしわもちを食べる風習もあります。今日の給食には,かしわもちを取り入れました。かしわの葉は,新しい芽が出るまで,前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続く」という願いをこめて使われています。みんな葉を上手にはがして,美味しいかしわもちを味わっていました。 4月27日の給食今日は子ども達が自分でパンに具をはさんで食べる,セルフポテトサラダバーガーです。高学年の給食当番の児童も,今日のメニューを見て「やったー!」と嬉しそうでした。2年生では,上手に具をはさんだおいしそうなバーガーを見せてくれました。自分で作るとおいしさも倍増しますね。 4月26日の給食今日のうどんは子ども達の大好きなメニューです。しょうゆ・酒・さとうで煮込んだ牛肉を,いりこだしのきいたうどんと合わせて作りました。うどんはもちろん。副菜の大豆の磯煮も好評です。1年生の児童も箸をとても上手に使って食べており,きれいになったお皿を見せてくれました。 4月25日の給食今日の献立は広島県の郷土食,「おこのみ焼き」をアレンジした「おこのみ揚げ」を取り入れています。今では広島名物となっているお好み焼きは,食料が不足していた戦後に,小麦粉を水に溶き,ねぎなどをのせて鉄板で焼いた「一銭洋食」が広く食べられるようになったことが始まりだと言われています。少量の小麦粉にたくさんの野菜を入れて作られるようになり,今のお好み焼きのようになったそうです。 4月20日の給食今日のクリームシチューのおいしいとろみは,ホワイトソースが決め手です。ホワイトソースは給食室で手作りをしています。まず,小麦粉とサラダ油をこがさないようにゆっくりと炒めます。そこに牛乳を少しずつ入れて溶きのばしたものが,ホワイトソースです。ホワイトソースを作るには技術がいりますが,今日も給食室の先生方がなめらかでおいしいソースに仕上げてくださいました。 4月18日の給食今日の中華サラダには,茎わかめを使っています。茎わかめとは,わかめの芯の部分のことをいいます。わかめはやわらかいのに対して,茎わかめはコリコリと歯ごたえがあるのが特徴です。わかめは,もともと茶色と緑色の2つの色が合わさっていますが,ゆでると茶色がなくなり鮮やかな緑色に変化します。 4月17日の給食今日は子ども達のだいすきなメニュー,焼肉です。給食の焼肉はお肉もたっぷりですが,野菜もたっぷりです。たくさんのピーマンも,一つ一つていねいに手で切りました。野菜をせん切りにする機会もありますが,包丁を使って手で切ることで,苦みを抑えることができます。野菜もお肉もしっかり食べてもらえ,嬉しい気持ちになりました。 4月14日の給食揚げ豆腐の中華あんかけは,豆腐に小麦粉やでんぷんをまぶして揚げ,野菜たっぷりの中華あんとからめた料理です。ケチャップ味のやさしい味付けは子ども達にも人気があり,今日も「また作ってね!」と嬉しい声をもらいました。 4月13日の給食今日は1年生にとって初めての給食です。苦手な食べ物はないかな,時間内に食べきれるかなとドキドキしていましたが,給食時間が終わるころにはたくさんの子が「全部食べたよ!」「おいしくておかわりしたよ!」と綺麗なお皿を見せてくれ,ほっとしました。デザートの清見オレンジも,みんなとても上手に食べていました。 4月12日の「給食今今日は地場産物の日です。広島県でとれたあまなつかんを使っています。あまなつかんは,3月から5月頃がたくさん出回りおいしい時期です。もっとも多くつくられているのは,熊本県ですが,他にも愛媛県や広島県でもたくさんつくられています。香りがよく甘みの中に爽やかな酸味があるのが特徴です。 |
広島市立古田小学校
住所:広島県広島市西区古江西町18-43 TEL:082-271-5204 |