３年生の社会科では私たちの住む広島市について学習しています。

ペアで協力しながら、市役所の仕事や役割について調べていました。

国語辞典の使い方の学習をしました。
あかさたな…と、考えながら辞典をめくっていきました。
言葉が見つかったら「あった」と言って、嬉しそうにワークシートに意味を書き込んでいました。

リズムや旋律に着目して学習しました。
「茶つみ」を歌いながらリズムに乗って上手に手合わせができました。

割り算の学習をしました。
同じ割り算の式でも、意味が違う場合があることを、タブレットでおはじきを動かしながら考えました。

割り算の式には、1人分の数を求めるときと、何人に分けられるかを求めるときがあることを確認し、問題作りに取り組みました。
友達と意見を交流し、考えを深めました。

割り算の学習をしました。
24個のあめを8個ずつ配ると何人に配れるか、という問題でした。
まずは自分で考えました。図を使う子、文章で説明する子、様々でした。
その後、お互いの考えを説明し合いました。そこで気がついたことを、ノートに書き込む児童もおり、学びの深まりを感じました。自分とは違う考えがあるから、新しい発見があるのですね。

話の聞き方を学習しました。
友達の話を聞いて、いつ、どこで、だれと、どのように、など興味をもったことを質問しました。
話し手が気持ちよく説明できるように、良い姿勢で最後まで聞くことも大切にしました。

モンシロチョウの幼虫を観察しました。
実際に実物を見たり、タブレットに入れた幼虫の写真を拡大して細かい所を見たりしました。