最新更新日:2024/09/20 | |
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園庭の掃除
先生たちで側溝の掃除をしました。
きれいにしていると、小さなカニを見つけました☆ ザリガニ
今日は、ザリガニの水槽を掃除しました
きれいになって喜んでいるようです 千日紅
厳しい暑さが続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか
瀬野幼稚園では、種から育てた千日紅が咲き始めています 秋には、子供たちと千日紅を使って遊ぶことができそうです 熱中症など体調に十分気をつけてお過ごしください。 稲
今年は、地域のお二人の方から、稲の苗をいただきました
5歳児 のばら組は、今年は先生たちと一緒に土づくりも頑張りました 全園児で、田植えをした稲がが青々と育っています クイズの答え
昨日のたまごは、カブトムシのたまごでした!!
たまごが5個見つかっています。7・8月生まれの誕生会の日にカブトムシが、成虫になっていてみんなで喜びましたね。オス・メスのカブトムシがお父さん、お母さんになったようです。幼虫が生まれるのが楽しみですね。 何のたまごでしょうか?【クイズ】
たまごを産んでいました。何のたまごか分かりますか?
たんぽぽ組さん、のばら組さん、7,8月の誕生会で成虫になったことをみんなで喜んだ昆虫です。大きなつのがあります。答えは、明日のホームページでお知らせしますね。考えてみてください! 百日草今日も大変暑かったですね。暑さの中でもきれいに咲いています。 桜の木では、セミがよく鳴いています。 熱中症には、十分気をつけて、こまめな水分補給を心がけましょう。 夏野菜☆大収穫
5歳児 のばら組が大切に育てている夏野菜!
水やりに行くとたくさん野菜が出来ていました。 両手に持ちきれないほど大収穫でした。 カナブン
幼稚園で育てていたカナブンがたくさん成虫になりました。
一匹ずつ飛び立つのを「がんばれ」「バイバイ」と見守る4歳児たんぽぽ組。 虫かごには、たくさんの丸い卵のようなものが残っていました。 調べてみると、「土繭」なのだそうです。 自然への関心が深まります。 セミの抜け殻
4歳児たんぽぽ組が植えた野菜、すくすく育ち、連日大収穫です。
今日も野菜を収穫に行くと…セミの抜け殻を発見!今年第一号です! いよいよ夏がやってきたのを感じます♪ カブトムシのサナギ
うまく蛹室が作れなかったカブトムシを人口蛹室で育てていました。
7日に色が濃くなってきました。 夏野菜☆
5歳児 のばら組は夏野菜をとても大切に育てています。
ピーマンやきゅうり、オクラを育てていた友達が収穫していたのを見て ナスとミニトマトを育てていた友達は少し時間がかかり、収穫出来る日がとても待ち遠しかったようです♪ クラスみんな収穫できとても喜んでいました。 自分たちが育てた野菜!苦手だけど頑張って食べる姿も見られました。 かたつむり
5歳児 のばら組はかたつむりを飼っています。
毎日観察していました。 今日も霧吹きをかけて様子をみていると・・・ 「あっ!!!カタツムリの下にたまごがある!!」 「産んだんだね」と大喜び✨ 図鑑で調べて一つのたまごを産むのに10分から20分かかるということを知り「とても大変なんだね」「ゆっくり休んでね」「そっとしておいてあげよう」と優しい言葉が聞こえてきました。 夏野菜☆
5歳児 のばら組は毎日夏野菜の成長を楽しみにしています。
少しづつ成長している野菜を見て気付いたことを友達と話します。 ピーマン、きゅうり、オクラを収穫しました。 自分たちの手で育てている野菜への愛情が育まれています。 つむりん今までありがとう
4歳児たんぽぽ組が大切に育て、かわいがっていたカタツムリの『つむりん』が、亡くなりました。
「また元気になるの?」「死んだらもう生き返らないんだよ」 「かわいそうだね」「寂しい」 子供たちにとっては悲しいできごとでしたが、4歳児なりに命のかけがえのなさを学ぶきっかけになったようです。 みんなでお墓を作って、一人ずつ順番に土をかけてあげました。 お布団のように、そっと優しく…。 「つむりん、大好きだよ」「天国でもいっぱい遊んでね」 地域の方から
地域の方から びわをいただきました
明日、子供たちに見せるのが楽しみです ありがとうございました カブトムシ
カブトムシの幼虫がサナギになるために蛹室を作っています。
1匹上に出ているサナギが見つかりました。「動いている」子供たちはこの状態で見ることは珍しいので驚いてじっと観察しています。先生たちは、無事サナギがカブトムシになれるように人工蛹室を作るか一生懸命調べています。小さな生き物にも生命があり、生きているのだということを子供たちに繰り返し伝えることや教師が世話する姿に接することで生命の大切さを伝えていきたいと思っています。このことは、幼児期から育んでいかなければならないことです。 ハグロトンボ
「〇〇ちゃんが、トンボを捕まえたよ」5歳児 のばら組が話しています。
「すごい」しかし飼育ケースに入れようとして逃げたようです。次は手で捕まえたようです。一生懸命図鑑を調べている子供もいます。 「これ!」「ハグロトンボ」「ここに載ってたよ」うれしそうです。 帰るまでには、子供たちで相談して逃がしたようです。 身近な生き物に親しみをもって接し、生命の尊さに気付き、大切にする気持ちが育っています。 ツマグロヒョウモンのももたろう
4歳児たんぽぽ組が大切にしていたツマグロヒョウモン。
朝登園すると、サナギからちょうちょになっていました! 「先生!ちょうちょになってる!!!」と大興奮の子供たち。 クラスで相談して考えた名前は『ももたろう』でした。 「ももたろうって名前だから、ピンクの羽なんかね」 「ピンクになるって知らなかったけど、ぴったりの名前だったね」 元気でね!
「ちょうちょまだ見ていたいよ」「でも、ずっとこの中にいるのもかわいそうだよ」
クラスで相談して、みんなが帰る時に返してあげることにしました。 「ちゃんと飛べるかな」と、心配する中、無事に飛んでいきました。 「ばいばーい!」「元気でね!」 |
広島市立瀬野幼稚園
住所:広島県広島市安芸区瀬野一丁目35-1 TEL:082-894-0994 |