広島市立牛田小学校
ソーイングで生活を豊かに(6−4、6−6)
5年生で学習した手縫やミシンの技術を活かし、6年生で新しく学んだ「ゆとり」や「縫い代」の取り方を自分たちで考え、オリジナルの袋を製作しました。
児童たちは、トートバック型、肩掛け型、巾着型、ナップザック型の4種類からそれぞれ好きな形を選び、工夫を凝らした作品を完成させました。
授業の終わりには、誰にも言われるでもなく自ら進んで家庭科室を掃除する姿が見られました。さすが6年生、主体性をもって活動に取り組む立派な姿勢に感心しました。
【家庭科専科】 2025-11-11 17:43 up!
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