広島市立幟町中学校

文月の窓

 厳しい暑さが続いています。
 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
 今月も、学校Webページをご覧くださりありがとうございます。
 この夏も、生徒会が平和への思いを積極的に発信しています。

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 7月22日(火)、広島国際会議場で、第37回「原爆の子の像」碑前祭を開催しました。
 屋内に主会場を移して2年目になります。3年生をはじめ、上級生がこれまでの経験を活かして会場準備を進めたこと、執行部や平和委員が丁寧に進行したこと、そして、発表や歌を通して参加校のみなさんと「平和を希求する思い」を一つにできたことで、成功裏のうちに終了しました。
 今年も中学校区の白島小・基町小・幟町小のみなさんが、平和活動や児童会での取組を堂々と発表してくださいました。自分たちの母校の取組やそこでの学びの上に、中学生としての平和学習や活動がつながっていることを、より一層強く感じたのではないでしょうか。                                          
 1年生は「ひろしま平和ノート」での学習をもとに詩を創り、学年全員で群読を発表しました。
 また、2年生は、これまでの平和学習を発展させて公園内でインタビュー活動を行い、訪れた方々に積極的に質問をしたり、感想を伺ったりしました。
 さらに今年は、中・高連携の平和活動の一環として、広島市立広島工業高校・建築科の生徒さん作製の折り鶴献納ケース「祈りのびょうぶ」を展示し、参加者みんなで、心を込めて折り鶴を献納して集いを締めくくることができました。

 被爆80周年の節目を迎え、この日、みんなの願いや思いをつないで「平和アピール」を発信しました。
 『言葉は、相手に思いを伝える良い方法です。しかし、使い方を間違うと相手を傷つける凶器になってしまいます。一度立ち止まって、想像してみましょう。発した言葉が、いじめや差別、ひいては戦争につながってしまわないように、相手を理解し、相手の立場になって考え、行動することが身近な平和や世界の平和につながっていくと思います。(一部抜粋)』
 認めあい、学びあい、高めあいを目指す幟中の生徒として、胸に刻んで前進しましょう。
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 次回は、葉月の窓を開きます。



           令和7年7月 学校長より



【学校長より】 2025-08-01 20:21 up!

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