広島市立矢野小学校
紙芝居を贈呈していただきました
6年生は総合的な学習で「矢野の町の未来について考えよう」テーマで矢野の町の課題について調べています。
その中の一つのグループが「西日本豪雨災害を次の世代に語り継いでいかないといけない」という意識をもって学習に取り組んでいます。
その一環で当時の様子や状況を知るPTAの方をお招きしてインタビューを行いました。
また、PTAから当時の矢野の町の災害時の様子や状況をまとめた「あの夏を忘れない」という紙芝居を贈呈していただきました。
6年生の児童は当時まだ保育園や幼稚園の年中でした。記憶にある児童もいると思いますが、自分たちの町で起こった災害時の状況や様子、紙芝居を作られた思いなどを真剣に聞いていました。
【6年生】 2025-07-04 12:03 up!
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