広島市立黄金山小学校
学校歯科医による歯の保健指導
6年生が学校歯科医の江夏先生から歯の保健指導を受けました。
食べること、話すこと、スポーツや勉強も全部歯が関わっています。
もし、歯が痛くなったら、歯がなくなったら…。
歯を失う原因の8割はむし歯と歯周病ということですが、そのリスクを少しでも回避するにはどうしたらいいのかについて教えていただきました。
甘い食べ物だけでなく、ジュースやスポーツドリンクの「酸」も歯によくないことや、「口呼吸」が歯に悪い影響を与えることの話が子どもたちには印象に残ったようでした。
【6年生】 2025-06-26 11:26 up!
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