台風17号の広島県への影響が気になるところです。
　広島市教育委員会より、
　「広島地方気象台に確認したところ、9月21日（土）午前10時の時点で、台風第17号の広島への最接近は、23日（月）未明で、雨は、21日（土）12時からの24時間雨量は、多い所で80mm程度、22日（日）12時から24時間雨量は、多い所で100〜200ｍｍ程度で、大雨警報（土砂災害）を22日（日）の午後以降に発表する可能性が高いとのことでした。
　風については22日（日）の夜から23日（月）の朝にかけて強まり、現在のところ、暴風警報を発表する予定はないが、状況によっては、22日（日）の夜頃から発表するかもしれないとのことでした。
　このため、明日22日（日）は、「台風接近時の対応（全市一律）としません」が、気象情報に注意してください。
　なお、明後日２３日（月）に部活動等を予定している場合は、「台風接近時の対応（全市一律）」でお願いします。」
　という連絡がありました。
　22日（日）に、部活動等で登校する際には、気を付けて登校してください。
　また、23日に部活動等で学校に来る予定のある生徒は気象情報等の確認をお願いします。
　安全に留意してお過ごしください。

※警報発表時の対応については、7月1日付で配布してあるプリントもしくは五日市中学校のホームページでご確認ください。