今日のアン先生の授業では、助動詞の使い方をクイズ形式で学んでいきました。
アン先生がフィリピンの学校の活動から、特定の助動詞を使った文章で問題を出し、それに生徒が２択で答えながら、得点を競います。
生徒たちは楽しみながら、助動詞の正しい使い方を学びます。また、フィリピンと日本の学校活動の違いを知ることで、文化の違いも併せて気付いていくでしょう。
そこが非常に大切なことだと思います。

新しい生徒会執行部役員を選出する選挙の時期になりました。立候補する２年生、１年生ともにやる気が感じられる気持ちの良い挨拶でした。彼らを支える生徒の姿勢も背筋が伸びています。よい関係ができています。

防災訓練：火災による避難訓練を実施しました。

〜効果的なICTの活用を通した、生徒が持つ「困り感」の解消に向けて〜

本校と八幡東小が担当校として、研修会の準備を進めてきました。
その会のアトラクションに、児童生徒が参加し、ダンスを披露してくれました。生き生きと踊る姿に、元気をもらいました。ありがとう。

広島市の小学生から高校生を対象に、作文や漫画・イラストで自分の思いを表現する場があります。今年１６，３８７作の中から７５作品が選ばれ、その中に本校の生徒の作文が入選しました。広島市長から渡される表彰式が先日ありました。冊子に目を通してみてください。

第2回の進路説明会を開きました。

　

今月も笑愛家(にこや)を開いてくださいました。

災害に対する心構え、危機管理について、災害派遣活動の体験から防災意識を高める学習をしました。
広島地区協力本部　広島地域事務所から２名の自衛官にお越しいただき、お話をしていただきました。

体育館で行われた５時間目の職業講話では、中国新聞社の読者広報部、伊藤一宣（かずのぶ）氏が新聞についていろいろな講話をしてくださいました。
自身の新聞記者になったいきさつや、新聞の紙面の構成、読者の目を引きつけるための工夫、仕事のやりがいや苦労話など多岐にわたるお話に、時間があっという間に過ぎてゆきました。
友達同士ののインタビューや氏への質問などもあり、生徒にとって非常に有意義な時間だったようです。
こういう催しは、生徒たちの仕事に対する真摯な気持ちを育んでくれるでしょう。

生徒の学ぶ姿､ICT機器の活用､主体的に取り組む様子について研修しました。

太陽の前に地球が入って月を隠すのが「月食」しかし、地球には大気があるので、太陽の光が屈折して月を赤く染めます。月食前の月と比べるとずいぶん暗いですね。

２年生の国語
タブレット端末を活用している様子。

新しいチームとなり初めての公式試合。先輩の後姿を学んだ１，２年生も粘り強く試合に挑みます。負けない気持ちが伝わり、来春に向けどんどん大きく成長していくと感じます。

美術の授業では、モダンテクニックによる作品制作がおこなわれています。

制作工程をビデオや写真で撮影し、それを動画アプリで編集しています。

家庭科の授業として保育実習があります。今日は、サムエル薬師が丘こども園の年少・年中の園児さんと一緒に活動をしました。園児の皆さん、よいお姉さん、お兄さんでしたか。中学生はとてもやさしい顔をしていましたよ。

閉会行事
予定したいた時間よりも早く終了することができました。
小学生、中学生、地域保護者のみなさんのご協力により、会を無事終了することができました。
ありがとうございました。

作業の手伝いをしながら、ゴミ集めをしたり、声かけをしながら作業していました。　

プランターに花を植えていきます。
協力し合いながら手際よく作業が進みました。