最新更新日:2024/04/16
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

部活動風景

 かっこいいフォームで走っています。
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授業研修会

 タブレット端末を活用して学びを深めています。
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授業研修会

 先生が生徒役をこなしながら、授業を進めていきます。
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授業研修会

 道徳授業のシミュレーションをしています。
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授業研修会

 授業研修会が行われています。
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部活動風景

  部活動練習が始まっています。天気が回復し、陽射しの温もりを感じることができます。
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研修会

 新年度に向けて職員室で研修会が行われています。
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学校風景

  春爛漫です。
  2024年の「清明」は4月4日、期間で言うと4月4日から4月18日です。清明は二十四節気のひとつで、季節の移り変わりを知るためのめやすです。「穀雨」までの期間をさします。清明とは「清浄明潔」という言葉を略したもので、全てのものが清らかで生き生きしているという意味です。言葉通り、様々な花が咲き、木々は生命力に溢れ、生き物が元気よく動き回り始める時期です。清明は春の季語にもなっています。二十四節気では「清明」の前が昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」であり、「清明」の次が穀物を潤す雨が降るとされる「穀雨」となります。
 大阪府で中学校では初の「学びの多様化学校」が開校しました。不登校特例校です。ここでは様々な理由により学校に通うことが難しくなった生徒が、学習指導要領にとらわれず、個別に編成されたカリキュラムで学ぶことができます。不登校児童生徒の数が10年連続で増加し、30万人に上る中「学びの多様化学校」は全国に35校設置されています。「ハードルを下げながら、まずは学校に来ることが第一歩かなと考えています。学校に来てくれたら、次は自分の進路を自分で選択して掴んでいくための道を、先生と一緒に作っていくんだという思いの中で学びを進めたい」と語っています。「午後から授業開始」「登校頻度は自由」「制服の指定なし」「部活動なし」「スクールカウンセラー常駐」など自由度の高い、登校しやすい環境が整っています。新たな環境の中で学校生活を迎えています。大阪市教育員会では「学校に行かないといけない、という考えを払拭してもらいたい。来るも来ないも自由という考え方です。」と語っています。個人個人ひとりひとりの判断、個性、思考、多様性を最大限に尊重する自由度の高い学校になっています。文部科学省によると、学びの多様化学校いわゆる不登校特例校は、学校に通うのが難しい児童生徒が特別な教育課程で学べる学校です。ひとりひとり自分で選択し、決定することができる範囲が広く設定されています。校則を無理やり強制的に押し付けるのではなく、自分自身で選択し、決定することができる個別最適な学習環境生活環境が整っています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 現在宮島、比治山、土師ダム、尾関山、岩国錦帯橋などでソメイヨシノが満開状態になっているそうです。広島市で昨年5月に開催された先進7か国首脳会議G7サミットを記念して、参加した首脳が平和記念公園に植樹した被爆桜2世が花を咲かせています。平和を願って被爆地に根を張り、元気に育っています。世界平和の実現を祈ります。
 庄原の総合公園で7日に開催される「庄原桜フェスティバル」で、市内の小中高生39人がボランティアスタッフを務めます。地元地域全体で祭りを盛り上げようと、5年ぶりに再会します。当日は、小学校3年生以上の18人が、桜の名所である上野池などを周遊する2階建てオープントップバスに添乗します。桜や庄原の見どころを紹介するガイドを務めます。「地域一丸となって、地元の桜シーズンを盛り上げたい」と意気込んでいます。地元の地域の魅力向上と情報発信に努力しています。安芸高田市八千代町土師ダム湖畔に広がる桜の名所が、賑わっています。有志の「桜守」でつくるプロジェクト顧問の樹木医は「水面と新緑映え、重層感が土師ダムの桜の価値。風景に厚みがある」と絶賛しています。「桜の名所づくりアドバイザー」として活躍しています。「適正管理の在り方をまとめ、後世に繋ぐのが私の宿題です」と熱意を語っています。プロフェッショナルの仕事の流儀を披露しています。自然環境保護は重要です。美しい自然風景に感動する心は道徳教育の重要なテーマの一つになっています。自然への畏敬の念を育成しましょう。道徳心を育成することで、いじめ、からかい、ハラスメント、いやがらせを根絶することができます。トラブルを未然防止し早期問題解決することが可能になります。心の教育は大切です。
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学校風景

 少し雲が多めですが、天気が回復してきています。昨日までに比べてグラウンド状態が良くなっています。5日の西日本は、日本海に中心を持つ高気圧に覆われて、午後を中心に晴れる見込みです。最高気温は19度前後となり、平年並みか、高めになりそうです。春の陽気になっています。服装などで体温調節し、体調管理に取り組みましょう。元気で健康的な状態で、新学期のスタートを迎えられるように努力しましょう。
 台湾東部沖で3日朝に発生した地震で、地元当局は4日、被害の大きい東部の花蓮などで救出活動を続けています。現在のところ消防によると死者は10人、負傷者は1100人程度となっています。交通が遮断されて700人が孤立しています。400回以上の余震を観測しています。台湾全体で建物の損壊が790件、電気水道などインフラの被害が500件、火災が9件、土砂災害が23件発生したとされています。倒壊したビルに閉じ込められた人を救い出す作業はほぼ終了したようです。救出作業に全力を注ぎ、復興復旧に向けて財政支援を行う方針を表明しています。気象当局は、今後数日間でマグニチュード6.5から7.0程度の余震が発生する可能性があるとして、警戒を呼び掛けています。防災教育や防災研修が重要です。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。お互いの生命を尊重しあいましょう。「自助」「共助」「公助」にバランスよく取り組みましょう。
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学校風景

 春休み中はしっかりと休養し、疲労回復リフレッシュ・リカバリーできたら、予習復習や春休みの課題に取り組んで、最高の新年度スタートとなるように努力しましょう。万全の準備が大切です。スタートダッシュが大切です。
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研修会

 午後からは「生徒理解研修会」「学習評価研修会」「ICT活用研修会」が開催されています。
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研修会

 ミライシードの新しい機能について研修しています。グループごとに意見交流しています。
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学校風景

 学校内の桜も満開となり、見頃を迎えています。春爛漫です。
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学校風景

 新年度の授業や学活などで使用するファイルや教材が、学校に届き始めています。
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学校風景

 今日は部活動休養日です。家庭でしっかりと休養し、春休みの課題や予習復習に取り組みましょう。春休み中は新年度の大切な準備期間でもあります。学校の教室整備作業も進み、教室内の椅子や学習机の整備、デジタル黒板やパソコン、タブレット保管庫、充電器の整備作業が完成に近づいてきています。それぞれ着々と新年度開始に向けて準備が進んでいます。
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学校風景

 比治山公園や宮島ではソメイヨシノが満開になっているそうです。春爛漫です。学校近隣の桜も見頃を迎えています。本格的な春の季節が到来しています。
 庄原市の国営備北丘陵公園で、色とりどりの約210万本のスイセンが見ごろを迎えています。スイセンガーデンで白色の大輪が特徴のアイスフォリスなど700品種が競演しています。スイセンが楽しめるのは今月中旬までですが、今週末にはソメイヨシノも併せて、満開を迎える見込みということです。県北でも春が訪れています。
 広島県外への転出者が県内への転入者を上回る「転出超過」が拡大しているのを受け、広島県は昨日、「若者減少人手不足対策プロジェクトチーム」の初会合を県庁で開催しました。人口の流出防止に向けて本格的に始動しました。広島県知事は「転出超過は喫緊の課題になっている。対策をパワーアップしましょう」と訓示しました。総務省の人口移動報告では、広島県の2023年の転出超過は1万1409人に上り、都道府県別で3年連続で最多となっています。
 東京都内の中学校で春休みの宿題にゲーム「桃太郎電鉄」をプレイするという課題があることが話題になっています。全国各地の名所や名産、歴史などの地理の学習に加えて、難読地名の書き取りや収益率の計算など幅広い学習に活用できるなどの理由から、すでに7000校以上が「桃太郎電鉄教育版」を導入していることが分かりました。授業に導入している学校もあるそうです。「桃太郎電鉄教育版」を導入している7000校のうち、4000校は小学校で、全国の小学校の20パーセントに相当するそうです。ICT活用で個別最適な学びを深める取り組みが進化しています。新時代を迎えています。

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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 経済協力開発機構OECD教育局長が来日し、日本の教員の多忙化や被災地での持続可能な学習継続など、日本の教育現場が直面する課題の解決に、支援体制構築の重要性を訴えました。増加が続く不登校問題を巡っては、個別最適な学びの提供を求めました。「教員へのサポートを充実させることで、強みを維持しながら仕事量や負担を削減することができる」と述べています。
 3日に発生した台湾東部沖を震源とするマグニチュード7.7の地震では、全土で強い揺れを観測し複数の建物が倒壊し、土砂災害も発生しました。気象庁は沖縄本島などに一時津波警報を出し、住民や観光客が高台に避難するなど緊迫した場面がありました。1月の能登半島地震に似た複合災害の様相を示しています。震源周辺の地下はプレート岩盤が重なりあう複雑な地下構造で、今後も大地震が続く可能性があるとしています。台湾では1999年にM7.7の地震があり、2400人以上の死者がありました。今回の震源に近い花漣という都市ではビルの1階部分が崩れてつぶれ、大きく傾きました。東京都立大学都市防災専門教授によると、能登半島地震の被害と似ているとしています、防災教育は大切です。災害はいつどこで発生するか正確に予測することが困難です。「自助」「共助」「公助」にバランスよく取り組み、次の災害に備えましょう。事前の準備と防災レジリエンス力を高めるための教育が重要です。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
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学校風景

  昨日の雨は今は落ち着き、天気はゆっくりと回復に向かっています。4月3日午後2時半過ぎ、宮崎市古城町の大学グラウンドで、サッカーの試合中に落雷が発生して選手が倒れたという119番通報があり、消防によると18人を病院に救急搬送し、そのうち2人が重症だということです。この日は高校生が練習試合をしていました。鹿児島地方気象台によると、前日の2日から「落雷に関する気象情報」を出し、4日までの落雷に注意を呼び掛けていました。局地的に発達した積乱雲が宮崎市にかかり、雨と落雷になったようです。注意報が出たり雷鳴が聞こえるなど落雷の危険性がある場合は、すぐに安全な建物の中などに避難することが重要です。安全教育は大切です。気象について謙虚に学びましょう。
 4日の中国地方は前線が遠ざかり、日中は雲が広がりやすくなりますが、徐々にゆっくりと天気が回復に向かう予報になっています。最高気温は21度前後と、4月下旬並みの陽気になります。服装などで体温調節し、体調管理に努力しましょう。
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学校風景

  断続的に雨が降っています。明日は徐々にゆっくりと天気が回復してきそうな予報になっています。台湾東部沖で3日午前7時58分、日本時間の午前8時58分にマグニチュード7.4の地震がありました。日本など周辺国でも一時津波警報が発令されました。台湾で発生した地震としては過去25年で最大級だそうです。災害はいつどこで発生するのか正確に予測することは困難です。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は重要です。気象庁は沖縄県などに津波警報を発令し、最大で3メートルの津波が到達すると警告しました。現在は解除になっています。約1週間は余震に注意するように呼びかけています。フィリピン当局も津波警報を発令し、高台に避難するように住民に呼びかけました。災害に対するレジリエンス力を高めて、相互の生命の尊重に取り組みましょう。「自助」「共助」「公助」をバランスよく意識することが大切です。自分自身と周囲の大切な人々の生命と安全を守りましょう。
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学校行事
4/16 避難訓練
4/17 市中研1 聴力検査 
4/18 全国学力学習状況調査 耳鼻科検診
4/19 部活動ミーティング ふれあい相談日
4/20 授業参観 進路説明会 学級懇談会
4/22 1年結団式
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780