最新更新日:2024/04/19
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

給食時間

 手際よく、効率的に給食の準備を進めています。
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給食時間

 協働しています。
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給食時間

 エプロン姿が素敵です。
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給食時間

 給食当番が活躍しています。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが大切です。
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授業風景

 ドリルパークで個別最適な学びに挑戦しています。
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授業風景

「しまなみ海道」の魅力について、英語で学んでいます。
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授業風景

  1年生のタブレット開きが行われています。小学校からの継続になるので、使い方については慣れていると思いますが、さらにモラルや有意義で有効な活用方法をレベルアップさせ、更新するべきところは更新し、改善して「GIGAスクール構想」を進化させましょう。個別最適な学びにチャレンジしましょう。
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授業風景

 授業開きが行われています。
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授業風景

新しい教科の先生の自己紹介が行われています。
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授業風景

 学校生活の注意事項について学んでいます。相互尊重の態度が大切です。ひとりも取り残されることなく、だれもが快適に幸福に生活することができる理想的な共生社会を構築しましょう。学校、家庭、地域社会、関係機関が協力・連携・協働して安心安全な社会を築きましょう。
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授業風景

 教科の授業も本格的に始まっています。
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授業風景

 音楽室や理科室などの特別教室はもちろん、保健室、職員室、校長室の校内巡りをしています。校長先生や教頭先生から直接入室の仕方などについて説明がありました。新入生たちはメモを取りながら、とても良い態度で説明を聞いて、実践していました。
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授業風景

 1年生が校内巡りをしています。
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授業風景

  「サッカーの漫画を描きたい」を教材にして、「困難を乗り越える力」「希望と勇気」「克己と強い意志」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「目標に向かって、希望と勇気をもって着実にやり抜こうとする実践意欲を育てる」をねらいにした道徳授業でした。人間としてよりよく生きるには、目標や希望をもつことが大切です。しかし目標や希望を実現するためには困難が伴います。困難に屈しないで、粘り強く最後までやり抜く意志と態度が必要となります。日々の生活の中で、小さな目標でもそれを達成したときの満足感から自信と勇気が湧いてきます。この積み重ねから、目標を達成しようとする強い意志を育成したいものです。ひとつひとつ小さな成功体験を積み重ね、自尊感情や自己有用感を育て、問題解決能力と探求能力を育成し、「困難を乗り越える力」「生きる力」を養うことが大切です。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。「生き方」について多面的・多角的に考えることができました。意見交流を通して自分の考えを深めることができました。
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タブレット開き

 ICT活用により、協働的そして個別最適な学びに取り組むことが最新の教育課題の流れになっています。ひとりひとり個人個人の習熟度や進度、特徴、個性に合わせて、最適な学びを選択しながら自己決定していきましょう。正しい学び方、正しい使い方を習得しましょう。「GIGAスクール構想」を有意義な学びに最大限に役立ててください。
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タブレット開き

 タブレット開きの授業です。適切な使い方で、デジタル活用により学びを深めましょう。パスワードなどの再設定を確認した後で、新しい学級のクラスルームに入室していました。使用方法注意事項の説明がありました。ルールとマナーを遵守して、学力向上のために有効活用しましょう。
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学校風景

  学級朝会SHRの様子です。1年生も中学校生活に徐々に慣れてきています。順調なスタートです。落ち着いた雰囲気の中で整然と静かに朝読書に取り組んでいます。読解力、思考力、判断力、表現力を育成しています。
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学校風景

 4月1日兵庫県姫路市の教育長は記者会見を開き「まずは教育現場の話を聞くことに集中し、こどもが主語となる学校づくりに取り組みたい」と語りました。教職員の働き方改革が最重要点課題との方針を示しました。「教育長自身が定時に来て、定時に帰宅することを率先して示したい。先生方にも自分自身のケアができているから、子供たちをケアできるという面があると思う」と話しました。学校教育改革や働き方改革は喫緊の課題になっています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 部活動中や野外活動中の落雷事故を、どう防止したらいいのか模索が続けられています。宮崎市のグラウンドで起きた3日の落雷事故では、現場の指導者がスマホなどで天候を確認していたのにも関わらず、生徒18人が救急搬送される事態となりました。雷鳴が聞こえた時の対処方法について議論が進んでいます。宮崎市の事故を受けて、スポーツ庁などは5日、グラウンドなどの開けた場所では雷が人に落ちることがあり、その場合8割が命を落とす危険性があることを伝えたうえで、落雷の兆候があれば、直ちに活動を中止して避難行動をするように各自治体の教育委員会に注意喚起しています。部活動中には、過去にも事故がたびたび発生しています。文部科学省は2018年に、落雷事故防止について文書を出して注意を促していました。指導者は落雷の危険性を認識し、事前に天気予報を確認するほか、天気が急変した場合は、ためらうことなく計画の中止など適切な措置を講ずるべきだとしています。気象レーダーを研究する大阪大学教授も、天気予報を確認して屋内に退避するなどの対策が必要だとしています。避難行動の目安となるのは雷鳴です。「ゴロゴロ」という音が届く10キロの範囲は積乱雲の構成要素の直径と重なっています。たとえ「音が遠い」と感じても、聞こえたら「次の瞬間に雷が落ちてきてもおかしくない」と専門家は語っています。頑丈な建物の中、自動車の中など安全な場所に避難しましょう。木の近くは危険性が高いとされています。雷の専門家が集まる「日本大気電気学会」ではウェブサイト「雷から生命を守るための心得」を公開しています。「野外で活動する人はあらかじめ備えて、知識を持っておいて欲しい」と呼びかけています。学校安全教育は大切です。防災意識を高めてお互いの生命を守りましょう。
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学校行事
4/19 部活動ミーティング ふれあい相談日
4/20 授業参観 進路説明会 学級懇談会
4/22 1年結団式
4/23 1年宿泊研修
4/24 市中研2 1年宿泊研修
4/25 1年解団式
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780