昼休憩のボール貸し出しが再開されました。初夏のような陽気になっています。

　今日の献立です。栄養バランスが大切です。

　エプロン姿が素敵です。

　給食当番ががんばっています。

　ドリルパークで学びを深めています。

　デジタル端末を活用して学びを深めています。

ロールプレイング練習に取り組んでいます。

　視力検査をしてます。

オリエンテーションをしています。

　　「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。

　　新年度の授業が本格的に始まっています。

野外活動の取り組みが始まっています。視力検査や身体測定をしています。

　手作りの募集ポスターが掲示されています。

　　個別最適な学びに挑戦しています。

　松山の俳句文化について英語で学んでいます。日本の良いことろや各地域の歴史や魅力について、英語で情報発信する能力育成は大切です。

　　英問英答Q&Aのアクティビティに取り組んでいます。英会話の練習をしています。

　朝読書が始まっています。

　 ドリルパークを活用して個別最適な学びに挑戦しています。ひとりひとり自分で考え、自分で判断して、自分に最適な問題を選択し、自分で決定して、それぞれ課題に取り組んでいます。

　初夏の雰囲気が漂い始めています。
　東広島郷土史研究会では、地元地域の歴史を研究し、地域の魅力を情報発信する取り組みを続けています。同じ土地で暮らした数百年前の先人たちの姿を、頭に思い浮かべ、先哲の偉業を確認しています。緻密な計算で地道に築かれた山城や、神社の絵馬などを調査研究しています。「知れば知るほど、地域の歴史をますます身近に感じられる」と語っています。古文書、巨樹、古道など研究と発信に取り組んでいます。「歩く会」では40年近く、古い街道を辿って里山を登り、史跡の前で歴史解説に耳を傾けています。こどもたちには各地の伝説を紙芝居にして披露しています。歴史愛好家や研究家が集合して、研究会を継続しています。歴史文化の継承に力を注いています。故郷を知るために、地域学習に励む小中学生の姿は希望の光だと語っています。歴史ロマンを感じます。郷土学習は大切です。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　2023年、岐阜県岐阜市の高校では、髪の毛の色や化粧についての校則を廃止し、話題になりました。その後生徒にアンケートをして「撤廃してもいいと思う校則第1位」だったのが頭髪に関する規制でした。中学生や高校生の髪型について、具体的な調査やプロの視点を基に校則を見直す動きが広がっています。岡山県岡山市の県立高校でも、校則見直しの改革に挑戦しています。校則で禁止されている髪型の見直しを求め、生徒会で139の企業へのアンケートを実施しました。校則で許容できるボーダーラインを探求して、校内で議論を重ね、2023年4月から校則が変更されました。当初校則で禁止されていた髪型は12種類ありました。長さやツーブロックやポニーテールやお団子ヘアなどの髪型も「就職の際に企業からの印象が悪くなるから」という理由で禁止されていました。生徒たちは企業にアンケートすることで、これらの髪型が本当に印象を悪くするのかどうか調査しました。調査の結果、一部のものをのぞいて9割以上の企業が「印象を悪く感じない」というものでした。この分析結果を基に12の髪型のうち、９つが禁止事項から除外され、撤廃されることになりました。徐々に強制的に禁止する規制が緩和され、ひとりひとり個人個人で自由に判断する範囲が広がりつつあります。時代や社会通念の変化とともに、校則見直しが進化してきています。個性や特徴、人権、多様性を最大限に尊重しあう時代になっています。