新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　受動喫煙者の肺がんでは、たばこを吸う人とは異なる型の遺伝子変異が発生し、腫瘍の癌化を促している可能性があることが明らかになったと国立がん研究センターなど研究チームが16日発表しました。チームは「受動喫煙を防ぐ対策強化必要性を示す結果だ」としています。合計213人の癌を遺伝子解析しました。受動喫煙をしなかった人に比べて遺伝子変異が多く蓄積していました。毎日受動喫煙していた64人を詳細に調べると、特に初期の腫瘍が悪性化するのを促す型の遺伝子変異の割合が、受動喫煙をしなかった人の2.1倍と多い調査結果が得られました。たばこの煙にはニコチン、タール、一酸化炭素など有害物質のほか、70種類の発がん性物質が含まれています。本人だけではなく、周囲の人が吸い込む副流煙にも発がん性物質が含まれ、受動喫煙は肺がんのほかにも心筋梗塞や脳卒中、小児喘息、乳幼児突然死症候群のリスクが高まります。政府は2020年施行の改正健康増進法で受動喫煙対策を強化しています。学校や病院、行政機関は全面禁煙になっています。しかし現状の対策では不十分で、さらに対策を強化する必要があるという専門家の指摘があります。健康と安心安全を第一に行動しましょう。だれもが安心して生活できる理想的な地域社会を構築しましょう。

　快晴です。17日の中国地方は、高気圧に覆われて各地とも概ね晴れる見込みです。黄砂が飛来し、見通しが悪くなる恐れがあるため注意が必要です。最高気温は24度前後ぐらいで、6月並みの暑さになるところがあるという予報が出ています。クールビズで熱中症予防対策に取組みましょう。
　パリ五輪は17日で、開幕まで100日となりました。大会組織委員会は新時代を象徴する「市民参加型」の祭典を目指し、様々なアイディアを打ち出して、地元パリ市民のムードを盛り上げようとしています。夏季五輪史上初めて競技場外のセーヌ川で開会式を開催する方針です。1世紀ぶりのパリ大会を「新時代の五輪」と位置付ける国際オリンピック委員会IOC会長は、世界屈指の観光名所を中心に開かれる華やかな祭典に期待を込めています。7月26日に開幕するパリオリンピック聖火の採火式が16日、古代五輪発祥の地、ギリシャオリンピア遺跡で伝統儀式に即して行われました。大会準備が本格化しています。

　こまめな水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。

　先生と生徒が試合をしています。

　連係プレーを練習しています。

　シュート練習に励んでいます。

　盛り上がりを見せています。

　1年生が参加して、活動が賑やかになっています。

　一球一球丁寧にキャッチボールに取り組んでいます。

美しいフォームで走っています。

　避難訓練が行われました。緊急放送を聞いて、教室に避難し施錠して外部からの侵入者を封じる練習をしました。訓練終了後、点呼して全員の安全を職員室前に報告しています。緊急時冷静に落ち着いて迅速で的確な避難行動ができるように訓練しました。

　　清掃活動をがんばっています。

　盲導犬について英語で議論しています。

　QRコードを読み込んで動画視聴しています。

ドリルパークの練習問題にチャレンジしています。

　初夏のような陽気の中、元気に遊んでいます。

　今日の献立です。

　給食当番が大活躍しています。

エプロン姿が素敵です。

　今日の献立です。栄養バランスが大切です。