４月１１日（水）１校時は、全学年で道徳の授業を実施しました。
五月（特別支援）学級担任の三村先生より、「支援」についての話があり、学級に帰って自分の思いをまとめました。
（生徒作文より）「先生の話を聞いて、支援することはとても大切なことがわかりました。自分の対応の仕方によっては相手が不安に思うこともあるし、感謝されることもあるので、私は機会があれば感謝されるように支えていきたいと思います。」
人は誰でも誰かの支えがあって生きています。そのことへの感謝の気持ちを忘れないようにしなければなりません。そして、自分ができる範囲の「支援」に努めましょう。