ブルーシート一杯に風を受けて,膨らませるとキレイです。

　ソーランの切れは,「静」と「動」のメリハリ,腰を深く落とせるか,動きを大きく荒波を表現できるかにある。大きな声,全身から「気」を出そう。

　忍者が安定して動ける土台を作れるかが,勝負の分かれ道ですね。

　楕円形のボールコントロールが難しいようですね。

　力強くロープの先にあるボールへ遠心力をつけるかがカギです。

　ハードルとマットでいかに跳ぶかで,平均台への入り込みが違います。

　タイヤ奪いの激しさは,いとすさまじきものありけり。

　大玉を３人でどのように,背中で挟み込むかがキーポイントですね。

　明日は予行練習の日です。まさに,練習の中間報告ですね。

１０月２日(火),長縄の朝練習が行われています。