最新更新日:2024/04/24 | |
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ちくわのパセリ揚げ
ちくわはスケトウダラやトビウオなどの魚に調味料を入れて練ったものを棒に塗り付けて焼いたり蒸したりして作ります。そのまま食べたり、揚げたり、煮物や和え物にいれたりします。竹の切り口ににているため、竹の輪と書いて「ちくわ」という名前がついたと言われています。
今日は、パセリを混ぜた衣をつけて油で揚げています。まず、ちくわを1/2に切ります。中学生は1/2に切ったものが3本つくので、本校ではなんと、約1700本のちくわを切ることになります。パセリ揚げといってもあまりパセリが目立たなかったので、パセリの量がもう少しあってもよかったのかな・・・ 給食のちくわの天ぷらは、磯辺揚げ、南部揚げ、お好み揚げがありますが、どれも人気がありいつもよく食べています。 |
広島市立祇園中学校
住所:広島県広島市安佐南区祇園五丁目39-1 TEL:082-874-0055 |