１０月１１日（土）観音小学校で連合運動会が行われ、ひまわり学級の生徒が参加しました。短距離走、長距離走、綱引きやダンスなど多くの種目に出場しました。

１０月１０日（金）６校時　平成２６年度前期終業式が行われ、校長先生が今年度の初めに話されたことを再確認し、後期につなげようと話されました。
また、３０周年記念式典に向けて、沖田孝司さんが来られ、「伝えよう笑顔と心」の歌の練習を手話を交えて行いました。

１０月７日（火）〜９日（木）正門前で、１０月のあいさつ運動が行われました。

１０月６日（月）５校時に１・２年生の授業参観が行われました。６校時には学年懇談会として、１年生は野外活動の説明会、２年生は「基礎・基本」定着状況調査報告と修学旅行説明会が行われました。

１０月３日（金）廿日市文化ホールさくらぴあで、文化祭（合唱コンクール、ステージ発表の部）が行われました。

文化祭（展示の部）作品の一部を紹介します。

１０月１日（水）文化祭（展示の部）が校内で行われ、生徒、保護者、地域の方々が、教科、クラブ、ひまわり学級、ＰＴＡの方々の作品の展示を見学しました。

学校だより（第１４号）を更新しました。

９月２６日（金）６校時　２年生が昨年度より英語の授業で取り組んでいたオーストラリアの生徒との交流で、オーストラリアの生徒が本校を訪れました。お互いの紹介をしたり、プレゼントを交換したり、オーストラリアンフットボールを体験したり、有意義な時間を過ごしました。

９月２６日（金）朝会で、表彰披露と広島県総合体育大会壮行式が行われました。

学校だより（第１３号）を更新しました。

９月１９日（金）朝会で、表彰披露が行われました。また、９月１日〜５日に行われた広島大規模土砂災害の義援金の報告が行われました。５万５５６３円の義援金が集まりました。古田中学校生徒会の義援金は９月１３日の中国新聞に記載されています。

９月５日（金）朝会で、７月２５日に行われた碑前祭と平和行進ボランティアの報告が、生徒会より行われました。

学校だより（第１２号）を更新しました。

９月１日（月）〜４日（木）正門前で、９月のあいさつ運動、広島大規模土砂災害に対して生徒会の呼びかけによる義援金活動が行われています。

８月２９日（金）１年生は平和記念公園にフィールドワークに行きました。碑めぐりをしたり、広島平和記念資料館で展示を見たり、被爆体験を聞いたり、平和学習を行いました。

８月２８日（木）３・４校時　「川崎市折り鶴の会」の森政忠雄様をはじめ、地域にお住まいの阿部憲蔵様、蘭博治様、下谷より子様、増田一清様、山川勉様の被爆体験を聞きました。皆さんは当時、国民学校（現在の古田小学校）に在籍されていました。「われわれはその瞬間を眼にした…」「われわれが直面したこと…」「負傷者の惨状…」「近親者の消息を求めて…」「われわれの小学校が救護所に…」と題して当時の様子について、お一人お一人からお話を聞きました。被爆の実相、戦争の悲惨さ、非人道性を話されました。

８月２８日（木）全学年の前期授業が再開しました。８時２５分〜夏休み明けの全校集会が行われました。集会の前に、２０日の土砂災害で亡くなられた方々のご冥福を祈り、黙祷をしました。

７月２９日（火）１３時〜　ボランティア清掃を行いました。約２３０名がボランティアとして参加し、廊下を磨いて、ワックスかけをしました。

７月２５日（金）８時３０分〜平和記念公園で行われた第２６回「原爆の子の像」碑前祭に生徒会執行部の生徒６名が参加し、生徒全員で折った折り鶴を献納しました。