国語の授業のめあては「自立語について理解を深めよう」でした。

　ランチクロスの作品を己斐上フェスタで展示する準備をしていました。生徒たちは完成した作品を前にして満足そうな表情をしていました。

　美術の授業のめあては「サイズ、形をデフォルメして描ける」でした。葛飾北斎など浮世絵についても学習していました。

　吹奏楽部も己斐上フェスタに向けて練習に取り組んでいました。

　入場から本番と同じ状況で練習していました。立ち位置や体育館内の歌声の響き方などを確認していました。

　教室で熱心に練習していました。

　ピアノ伴奏者や指揮者を中心に一丸となって練習していました。

　ステージで本番と同じ感覚で練習していました。

　パート練習に力を入れていました。

　社会の授業のめあては「アフリカについてまとめる」でした。

　国語の授業のめあては「文法に関わる問題を協力して解こう」でした。

　「カープが広島市民に果たしてきた役割について考えたことを、インタビュー形式の紹介文として表現することができる」ことをねらいとして言語数理運用科の授業を行いました。たる募金の樽や旧広島市民球場、新広島市民球場にインタビューしてカープと広島市民の強い絆について、広島市を訪れた人々に紹介する文章に表現しました。自分が伝えたいことを紹介するためには、誰にどんなインタビューをすればいいのか、どんなことを答えてもらったらいいのか、グループで意見交流しながら深く考え、文章にまとめました。構成メモをもとに、文章化しました。次回は作成した紹介文の発表会になります。思考力、判断力、表現力を向上させる授業でした。広島市の素晴らしさを情報発信するための能力を鍛える授業でした。

　体育男子の授業はソフトボールでした。キャッチボールの基礎基本から学習していました。正確な捕球動作、正確な投球動作を反復練習していました。

　社会の授業のめあては「北海道の自然」でした。体育はバレーボールでした。

　とてもよい授業態度でした。

　先生の話をよく聞いて、集中して授業を受けていました。

　国語の授業のめあては「フェスタの案内文を完成させよう」でした。読む人に伝わりやすい正確な情報が入った美しい案内文が完成していました。

　生徒の学びの様子をみとる、生徒の学びが促進していた場面、生徒が困っていた場面をみとる、という視点で研究協議が行われました。授業者の働きかけにより、生徒たちがどのように学んでいたかを検証しながら、すべての生徒の学びを大切にする授業づくりを研究しました。学びの共有化を図り、生徒自身の思考を深化させるような授業を目指して意見交流しました。とても有意義な研究会になりました。

　不定詞の名詞的用法、副詞的用法、形容詞的用法などの使い方を言語活動を通して習得する授業でした。グループで一緒に活動することで、身につけた英語を活用して表現することができていました。

　力強い「喜びの歌」が響き渡っていました。