生徒たち若い世代にとって、情報活用能力は必須の能力になっています。デジタル活用推進、1人1台タブレット端末活用推進、ICT活用推進、オンライン活用推進、クラウド活用推進などに取り組んでいます。

　よりよい学校教育、よりよい社会の構築をめざして努力しています。

　タブレット端末を活用して、放課後学習や指揮者練習に取り組んでいます。

　シュート練習とドリブル練習をしています。

　短時間練習に取り組んでいます。

　フェスタに向けて練習しています。

　清掃活動をがんばっています。

　己斐上ひろばで練習しています。

　分散して練習しています。

　学年ごとに合唱練習に取り組んでいます。

　入退場の練習をしています。

　合唱のためのひな壇を設置してくれています。窓と扉を全開にして、換気に取り組んでいます。

　暖房器具の取り換え作業をしていただいています。

　外で元気に遊んでいます。

　思考力、判断力、表現力を育成しています。

　キャッチボールをしています。

　考える力を育成しています。

　深い学びに挑戦しています。

　丁寧に準備運動に取り組み、怪我予防に努力しています。

　主体的に学んでいます。
　北広島町の芸北中学校の1年生が、地元の八幡湿原を歩きながら案内する「トレッキングガイド」に初めて挑戦しました。生徒が地域の自然を学び、その魅力を自分たちで情報発信する試みです。40代から70代の参加者に湿原の植物などを紹介しました。生徒の伝える力を育成しながら、地元地域の魅力について学ぶ体験学習になりました。