サッカー部がグラウンドを走り回っていました。

　テニス部が活動しています。

　吹奏楽部が練習していました。

　清掃活動も再開されました。手洗い場を一生懸命磨いていました。教職員による消毒作業も取り組みを継続しています。感染予防に努力しています。

　「広島の先生たちの物語」を視聴して平和について考えていました。未来を生きる子供たちへのメッセージとして被爆証言を中心にまとめられた映像を鑑賞して、核兵器廃絶や世界平和への願いをより一層強くしていました。

　今日から６時間授業が再開されました。午後の授業もだれることなく一生懸命がんばっています。
　１年生では、「特別の教科　道徳」の授業が行われていました。「人格の完成」の基盤となる道徳教育は大切な学習です。人間観、世界観など、人として他者と関わり生きていくうえで必要なことが凝縮されています。自己の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者とともによりよく生きるための基盤となる道徳性を養成しています。物事を広い視野から多面的・多角的に考え、生き方について考えを深めていました。実践意欲を高めていました。

　おいしそうなお弁当を前にして、元気いっぱい思わずにっこり笑顔です。

　昼休憩も人との間隔をしっかりと確保して過ごすことができています。

　今日からデリバリー給食が再開されました。給食当番が活躍していました。午後からの活動のエネルギーを充填していました。

　理科の授業のめあては「血液の循環について理解する」でした。

　体育の授業はソーシャルディスタンスを確保して準備体操に取り組んでいました。

　「疾走、自転車ライダー」を教材にして、安全への心構え、節度、節制を主題にした道徳の授業を行いました。身近に起こりえる交通事故をもとに、安全や危機管理の大切さを理解し、安全で調和のある生活を送ろうとする実践意欲と態度を育成しました。中学生になると、活動の内容や範囲が一気に広がり、生活が忙しくなるとともに心身の発達に伴って体力や意欲も高まり、これまでできなかったことに挑戦したり、達成したことで自信もついてきたりします。それだけに自他ともに心身への危険も増してくることになります。節度をわきまえ、慎重な態度が求められます。日常生活では地震や津波などの自然災害、たびたび発生する気象災害など、安全への備えも求められています。私たちの人生が豊かで実りあるものとなるためには、まず心身の健康に留意し、安全への意識を高め、節度と節制ある生活を日々実践することが大切です。安全や防災への意識を高めることができました。お互いに意見交流することで自分の考えを深めることができました。自分自身のこととして真剣に考えることができました。

　進路学習で入試制度について学習していました。

　音楽の授業はリコーダーの練習をしていました。

　漢字テストに取り組んでいました。

　朝読書に集中していました。

　快晴です。昨日２３日は二十四節気の一つで、暑さが峠を越すとされる「処暑」でした。大気の状態が不安定で、雷雨になった地域があり、連日の厳しい暑さは少し和らぎました。朝晩涼しい風を感じて、季節が秋に向かって一歩進んだことを感じます。暑さのピークは越えたものの、日中の残暑は厳しく、広島地方気象台は熱中症に注意するように呼び掛けています。健康と安全に留意して今週の学校生活をスタートさせます。

　夕方になってやや気温が下がった時間帯から野球部の練習が始まりました。

　バスケットボール部が活動していました。

　体育館でバドミントン部が練習していました。