国語の授業のめあては「形式段落ごとに内容をまとめよう」でした。

　電磁誘導について学習していました。

　自由民権運動について学習していました。

　私語や無駄話は一切封印して、真剣に授業に集中していました。

　国語の授業のめあては「初めて読んだ感想を持とう」でした。椎名誠の「アイスプラネット」を読んで考えていました。

　Pepperくんとプログラミングについて学習していました。一心不乱に集中してコンピュータを操作していました。

　数学の授業のめあては「近似値と有効数字について説明できる」でした。

　英語の授業のめあては「身の回りのものを英語で言ってみよう」でした。デジタル教科書を活用して学習していました。

　誘導電流の考え方について学習していました。

　「行為者をbyで明示する過去形の受け身の英文」について学習していました。ものごとを行った人についての情報を含めて英語で説明できるように練習しました。

　文章を読解して要約するなどの言語活動に取り組んでいました。

　エアコンを作動しているときでも、窓や扉を開けて空気の通り道を確保して、換気に努力しています。

　パーティションのひとつがモデルとして完成していました。感染予防対策として活用していく予定です。

　教室内や空間を仕切るためのパーティションの材料が届いていました。社会的距離、身体的距離を確保するために創意工夫しています。安心安全に学校教育活動を実施できるように努力しています。

　音楽の授業の歌唱練習を体育館を使って実施していました。生徒間の距離を２メートル以上確保してマスクをはずして歌っていました。１列目と２列目の生徒は逆向きになって歌うなど創意工夫していました。

　「むかで競走」を教材として「みんなをまとめる力」を主題にした授業に取り組んでいました。より良い学校生活、集団生活の充実について話し合いました。学級や学校の一員として自らの役割と責任を自覚して、協力し合って学校生活を充実させようとする態度を育てる道徳授業でした。前向きに目標を再確認してメンバーの意欲とパフォーマンスを上げることがリーダーの役割です。密接場面や密集場所にならないように配慮しながら、対話や意見交流をしていました。自分の考えを深めることができていました。

　２年生の道徳は「自分の弱さの克服」を主題にして、よりよく生きる喜びについて自分のこととして深く考えました。自らの弱さを自覚し、それを克服しようとする強さを持ち、人間として気高く生きようとする態度を育みました。人間は誰でも自信が持てなかったり、劣等感に悩んだりすることがあります。欠点や弱点のない人間はひとりもいません。ありのままの人間はけっして完全なものではありません。誰の心の中にも弱さや醜さがあります。同時に人間は葛藤し、弱さを克服したいという強い気持ちを持っています。人間としての誇りや深い人間愛をもっています。様々な体験を経て崇高な人生をめざし、共に生きていこうとする意欲を育成することができます。車椅子テニスで活躍する国枝慎吾さんの生き方からたくさんのことを学び取ることができました。

　リモート授業、オンライン授業の準備をしていました。

　進路関係カレンダーをみながら、進路学習のスケジュールについて学んでいました。主体的に学ぶことができていました。自分の進路の実現に向けて意欲を高めていました。

　３年生は進路学習に取り組んでいました。自分のこととして将来の進路について深く主体的に考えることができていました。