吹奏楽部が熱心に練習していました。　

　コーチングとは対話を重ねることで、対象者の目標達成に必要な視点や考え方、スキルなどへの気づきを促し、自発的な行動を支援することです。対象者自身も気づいていない様々な可能性を引き出すために、コーチングスキルを用いて援助します。本人が達成したい目標を明確にして、方法を選択し、行動します。その実現のためのサポートをすることがコーチングです。生徒ひとりひとりが自主的に考えて、自律的により良く行動できることを目指すものです。年度末の今こそ４月からの自分の成長の足跡を確認し、よかったところを相互に認め合いましょう。振り返って反省すべきところを反省し、修正したうえで、新年度から進学後、進級後の自分の成長したところをイメージして、残り２か月半の学校生活を充実させていきましょう。セルフコーチングで自分自身をよりよく導いていきましょう。教育相談を通して自分の目標を明確にしていきましょう。悩みごとの解消や問題解決に取り組み、よりよい学校生活を送りましょう。

　教育相談の順番を待つ間、図書室や学習室で、自主的に学習に取り組んでいました。マナーを守って静かに集中して自習することができていました。

　リコーダーの練習をしていました。「琴」の演奏方法についても学習していました。日本の伝統文化を学んでいました。

　オームの法則について学習していました。「抵抗器や電熱線を流れる電流は、加えた電圧に比例する」ことをワークシートを使って確認し、理解を深めていました。

　国語の授業のめあては「本論２の内容を理解しよう」でした。絶滅したはずのクニマスが生きていたという事実、なぜクニマスが田沢湖で絶滅したのか、どのようにしてクニマスが発見されたのか、なぜクニマスが生きていたのか、西湖で捕れた黒いマスの特徴、田沢湖と西湖の比較、これからに向けての提言などについて考えていました。人の手による環境の変化が自然に与える影響について意見交流していました。

　今年の抱負です。しっかり勉強して高校入試合格に挑戦しようとする強い意志が感じられる目標です。前向きで積極的なたくましい精神力をイメージします。応援したくなるような未来への明るい展望を感じる良い目標ができました。

　３階の廊下に「今年の目標」が漢字一文字で表現され、掲示してありました。オリンピックイヤーに人類愛で世界中の人々を幸福にしようとする意志が感じられます。とても良い目標ができました。

　理科の授業のめあては「地震のゆれ」でした。地震は地下で発生し、そのゆれが発生した場所から波として伝わって行きます。震源から遠いほどP波とS波の到達時刻の差が大きくなり、初期微動が続く時間が長くなります。地震発生時刻や伝わる波の速さの計算方法や地震の起こるしくみについて考えていました。地震について科学的論理的に学習することで防災学習に役立ちます。防災・減災にみんなで取り組みましょう。安心安全な地域社会の構築に貢献していきましょう。

　こんがり香ばしくぱりぱりに焼き上げた餃子が完成しました。みんなで仲良くおいしく戴きました。協力して力を合わせて料理を成功に導きました。

　器用にひだを作っておいしそうな餃子が出来上がりました。スープも完成です。

　家庭科の授業は餃子を作っていました。形のいい餃子が完成していました。

　体育の授業は持久走でした。寒い日が続きますが、生徒たちは熱走を見せていました。体力向上に努力しています。

　体育の授業はバスケットボールでした。ドリブルの練習をしていました。

　修学旅行報告会の準備をしていました。パワーポイントで資料をまとめていました。効果的なプレゼンテーションのやり方や発表の仕方を研究していました。思考力・判断力・表現力を鍛えていました。

　３年生後期期末試験の１日目でした。真剣な表情でテスト問題に取り組んでいました。高校入試合格を目指して努力しています。

　道具の準備も全員で協力していました。トスバッティング練習に取り組んでいました。

　寒さに負けず元気にグラウンドを駆け回っていました。

　吹奏楽部が練習していました。

　体育館でバドミントン部とバスケットボール部が活動していました。