持久走と縄跳びの授業でした。

　バレーボールの授業でした。スパイクの練習をしていました。力強いアタックを披露していました。

　吹奏楽部はグループごとに一致団結して、演奏練習に取り組んでいました。

　野球部はトスバッティングをしていました。バットコントロールを巧みにして正確にボールを打ち返していました。

　テニスコートで元気にボールを打ち合っていました。

　砂場で助走や踏み切りの練習をしていました。

　フットワークをしながら素振りの練習をしていました。

　久しぶりの陽射しの中でランニングで体をほぐしていました。

　バスケットボール部はランニングでウォーミングアップに取り組んでいました。

　テニス部はラダートレーニングに取り組んでいました。

　三者懇談会の三日目でした。さらに充実した学校生活になるように、有意義な話し合いをすることができました。一人ひとり進路の実現が可能になるように、社会性や規範意識を高め、道徳心を育成し、学力を向上させ、規則正しい生活をしましょう。

　理科の授業のめあては「まめ電球２個を直列につないだときの電圧の測定」でした。グループごとに協力して実験を成功に導いていました。

　書籍「豚のPちゃんと３２人の小学生命の授業９００日」が原案の日本映画「ブタのいた教室」を視聴して「食」について「生命の大切さ」について深く考えました。映画の中の登場人物のこどもたちは、動物の生命に触れて、「食べる　食べない」の大激論となり、白熱したディベートを行います。「食べる」は「命をいただいている」ことであることを実感します。自然界の生き物や食材に対して、生産者や、食に関わる職業の人々に対して感謝の念をもって食することの大切さを学びました。食育基本法にはこどもたちが健全な心と身体を培い、未来や国際社会に向かって羽ばたくようにするために、食育が重要であるとされています。「知育」「徳育」「体育」の基礎となる大切なものとして「食育」を位置づけ、健全な食生活を実践することができる人材を育成することが求められています。意見交流しながら自分のこととして食について深く考えることができました。

　美術の授業のめあては「下描きを完成させて転写できる」でした。木版画や浮世絵などの、インクを凸部分につけてバレンなどで刷り取る凸版画と、インクを凹部分に詰めてプレス機で強い圧力をかけて刷り取る凹版画についても学習していました。

　雨のため野球部は、武道場で室内練習をしていました。シャトルをバットの真芯でジャストミートする音が響いていました。

　「One Team」の精神を具現化する演奏でした。

　息の合った一体感のあるアンサンブルを披露していました。

　雨のため，陸上部は渡り廊下で体力づくりに取り組んでいました。

　高校入試を無事突破して合格できるように、慎重に協議を重ねました。冬休みの過ごし方がとても重要です。家族団欒の時間を大切にして、心身ともに休養しリラックスすると同時に、計画的効率的に学習に取り組み、部活動や地域の行事など健全で有意義な冬休みを過ごしましょう。

　順調に学力を向上していけるように、学習習慣、授業の受け方、家庭学習の取り組み方など振り返り、改善点を協議しました。今年１年間の良かったところを確認すると同時に、さらに成長できる新年になるように明確な目標を掲げて、学習計画を練りました。